![]() |
ハヤブサ |
| スピッツ2000-07-26 - ポリドール 価格 ¥ 2,157 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
ハヤブサスピッツ ポリドール 価格(new/used): 2,157 円 / 197 円 より 発売日: (2000-07-26) アマゾン売上ランキング: 4168 位 CD / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 40件
歪んでるスピッツだ前作「フェイクファー」までのスピッツのアルバムと大きく雰囲気が変わってます。 最初から、ロックなアルバムという評判は聞いていました。実際、ロックでした。でも、それ以上に歌詞がなにか違うように感じました。デビュー直後の難しい変態的歌詞とも違う、「チェリー」や「空も飛べるはず」のような、甘酸っぱい切ない歌詞とも違う。欲望のまんまの、自己中な歌詞(笑)とでも言いましょうか。聞いてて爽快。 ロックなアルバムと言いながらスローテンポな曲も多いです。アップテンポな曲も多いです。でも、それぞれが上に書いた通りの歪んだ歌詞にマッチしています。 ラスト曲の14「アカネ」は切ない、かつポジティブな曲。他の13曲と少し雰囲気が違うんですが、アルバムの最後で救われる、また一歩踏み出す、って感じで結構好きです。 あと7「8823」が人気すぎるくらい人気ですね。よくわかります。 「惑星のかけら」がサウンド重視でロックならば、「隼」は歌詞重視のロックって感じです。もちろんどっちも好きです。 かっこいいかっこいい コメントをそれだけにしたいぐらい。 買ってから1年は馴染めませんでしたが、このアルバムの魅力に気付いたらもう中毒。 「Holiday」等、案外ポップな曲もありますが今までのスピッツからは想像出来ないくらいロックしています。 特に「今」「8823」「メモリーズ・カスタム」は凄いかっこいいです。 最後の「アカネ」も好きです ロック!スピッツといえば、清涼感のある可愛いポップスというのが一般の見解ではないでしょうか? このアルバムは、ジャケットからも分かる様にロックが中心に収録されています。 草野さんのかく詩は、妄想的で少しクレイジーな雰囲気を醸し出しているので、実はロック向きなのかもしれませんね。声も、案外ロックと合いますしB'zや王道ロックバンドとは一線を画しています。 このアルバムではスピッツの裏の顔、というよりも本心ややりたい事を感じ取れます。 買って損はないと思います。 スピッツのすごさがわかる「チェリー」や「ロビンソン」の大ヒットですっかりポップなバンドと思われていたスピッツだけど、このアルバムを聞いたらそんなステレオタイプは吹っ飛ぶと思う。 今までの彼等の作品に比べてひたすらロック色があらわになっている。 特に「放浪カモメはどこまでも」や「いろは」「8823」「ハートが帰らない」「俺の赤い星」などは、スピッツ史上最高のロックチューンに違いない。僕のようなハードロックファンも唸らせるこのアルバムは是非とも聞くべきだ。 スピッツは、良い。何気に最高傑作では?と思っている。ロック色がかなり濃く、当時出されたベスト盤とは対照的だ。 もちろんスピッツのセールスポイントでもあるメロディーの良さは消えてない。音がバンドを意識して分厚くなっただけだ。もともと僕はベスト盤に収録されているような曲から聴きはじめて、ハチミツを最高傑作と信じて疑わなかった奴だ。でもコレを聴いた時はしてやられた、って感じだった。やっぱスピッツってバンドなんだなぁとか、アホみたいな言葉でしか言えないけど、彼等のパワーに圧倒された感じがした。 究めた感がある。聴きながらピロウズの『リトル・バスターズ』を思い出していた。足りない要素も、過剰な要素もない。波に乗っているバンドがつくるアルバムだと思う。やるなぁ、スピッツ。7年前の作品ながら、一人で感激。 |