トール・スネーク・EP

ボア1999-04-28 - ポリスター 価格 ¥ 1,428
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トール・スネーク・EP

ボア
ポリスター

価格(new/used): 1,428 円 / 1,190 円 より
発売日: (1999-04-28) アマゾン売上ランキング: 13102 位
CD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. デューベイ(オリジナル・ヴァージョン)
  2. デューベイ(CYBERIA MIX BY DJ WASEI)
  3. デューベイ(アコースティック・ヴァージョン)
  4. TWO STEPS
  5. LITTLE MISS
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件

「現実と虚構の境界」を問いかけようとした作品
かの「serial experiments lain(平成10年7〜9月)」のOP曲が収録されたCDとして評価が高いですね。これと「lain」のサントラを一対にして購入すべきだと私は思いますよ。

この「lain」では清水香里さん(as主人公・岩倉玲音)と川澄綾子さん(as美香姉さん)とが、共演しましたが、その「lain」の2年後に「星界の戦旗(平成12年4〜7月)」でも揃って共演した(それぞれ、as"エクリュア"とas"ラフィール")ようですね。
あと、清水さんの他にもう1人、出演した声優・浅田葉子さん(as瑞城ありす)にとっても「出世作」になったのでは、と私は思いましたがどうでしょう?

「現実(リアルワールド)」と「虚構(ワイヤード)」の境界が曖昧になりゆく世界観を描いて、その中にある「現実の存在感の尊さ」を問いかけたのではないか。私はこの作品についてこう考えたのですがどうでしょうね。
音で表現された「孤独感」及び「安堵感」。
安らぎに満ちたメロディ。
ラストに向けて羽根を広げるボーカル。
この楽曲の力強い存在感に、私は惹かれました。
テレビアニメ「serial experiments lain」を御存知の方はもちろん、夜中、ヘッドフォンで聴く曲をお探しの方にオススメいたします。
DUVET を聴くならこのミニアルバムを。
 ボーア、『 トール・スネーク・EP 』 、boa といってもポップの韓国アーティストではないので注意。ボーアです。 このアルバムのメインはなんと言っても "DUVET (デューベイ)"。 "DUVET"は アニメ「 serial experiments lain 」のオープニングテーマで、このアルバムは、同アニメが文化庁メディア芸術祭で優秀賞受賞記念のミニアルバムとしてリリースされました。デューベイの シングル よりも収録数が多く、ミックスも聴けるのでオススメです。 哲学的なアニメの内容と相まってファンは多いのではないでしょうか。
  歌詞そのものも、ややシリアスな内容ですが、Jasmine Rodgers [ ジャスミン・ロジャー ] の歌声が曲のイメージとシンクロし(ちなみに歌詞も彼女によるもの)、グッと魅力溢れるモノとなっています。 どこか切なく、そしてどこか孤独、しかし、そこにあるのは不思議なくらい高い空。湧き起こる力強い何かが胸に、琴線にふれてきます。 ドラミングがリズミカルな"〜 CYBERIA MIX BY : DJ WASEI "、オリジナルよりもメロディアスな "〜 ACOUSTEIC VERSION"と2種類のアレンジもイメージ通りで良いですね。 他、男性ヴォーカルの "TWO STEPS"、Jasmine Rodgers の" LITTLE MISS"ですが、曲調はガラリと変わります。
韓国のBoAではありません。
 アニメ『serial experiments lain』の主題歌『デューベイ』が聴きたくて買いました。『serial experiments lain』の世界観を表現するには、J-POPのタイアップではなく、センスが良いUKロックで正解でした。『serial experiments lain』のタイトルバックが、映像自体がとても格好良かったんですが、音楽との相乗効果で何度もリピートしてしまう位に癖になってハマってしまいました。
 実に痛さが伝わる詞で、傷が沁みる感覚です。訳詩を読みながら憂鬱な曲を聴いていると、泣けてきます。
 サラ・ブライトマンの神秘性とLOVE PSYCHEDELICOのKUMIのキレの良さを足して2で割った様なジャスミン・ロジャースの歌が素晴らしい。
 ドラムンベース?ハウス?トランス?ダブ? ブラック(ブラックミュージックの黒さという意味ではなく、ドラッグが入ってそうという意味)な2曲目『デューベイ(CYBERIA MIX BY DJ WASEI)』。
 原曲以上に良いかもしれない3曲目『デューベイ(アコースティック・ヴァージョン)』。
 念の為に書きますが、韓国のBoAではありません。
ブラック
はじめは「DUVET」の歌詞の暗さに驚愕した。
でも、メロディとのブラックなコンビネーションがたまらなく好き。
歌い方も息をふーっと抜いていく脱力感がぴったり。
あとの「TWO STEPS」、「LITTLE MISS」もさーっと流れていく感じが好き。
ジャケットもブラックで、「lain」らしくマジでお買い得ですよ。