奇蹟のカンパネラ

フジ子・ヘミング1999-08-25 - ビクターエンタテイ... 価格 ¥ 2,660
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奇蹟のカンパネラ

フジ子・ヘミング
ビクターエンタテインメント

価格(new/used): 2,660 円 / 1,980 円 より
発売日: (1999-08-25) アマゾン売上ランキング: 1157 位
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収録曲のリスト
  1. 3つの演奏用練習曲S.144-3「ため息」
  2. パガニーニによる大練習曲S.141-3「ラ・カンパネラ」
  3. 伝説S.175-3「小鳥に語るアッシジの聖フランシス」
  4. 愛の夢第3番変イ長調S.541-3
  5. 巡礼の年 第1年「スイス」S.160-4「泉のほとりで」
  6. 「ます」S.564(シューベルトの歌曲による)
  7. ハンガリー狂詩曲第2番嬰ハ短調S.244-2●ショパン:
  8. ノクターン第2番変ホ長調op.9-2
  9. エチュード第1番変イ長調op.25-1「エオリアン・ハープ」
  10. エチュード第7番嬰ハ短調op.25-7
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 42件

ピアノ音楽の素晴らしさに出会えました
 漫画の「ピアノも森」を読んで(この漫画もとても面白いです)ラ・カンパネラってな曲を聴いてみたくなり。。でもクラッシックに興味ない私はどのCDを買ってよいかわからず、名前だけ聞いたことのあったフジコ・ヘミングで検索してみて、みなさんのレビューを見て買っってみました。

 よくお店でBGMとして、ポップ歌手の歌をピアノでひいているようなのが流れているじゃないですか。そういう、ピアノで聞くドライブミュージックみたいなCDをいくつか買った事があるのですが、なんかイマイチで。クラッシク音楽に興味のない中でも特にピアノ音楽が一番イマイチだと思ってたのですが。。素晴らしい弾き手に出会ってなかったからなのか曲のせいなのか・・。ピアノの音がこんなに多彩なんて初めて気がつきました。いろいろな演奏者の弾き方と比べてみくなりますね。
ガッカリでした…
ルバートの達人というような話も聞きますが、私には気持ちよくリズムの変革がなされている様には感じられず聞くに堪えません。超一流のピアニストと比べると明らかに技巧も劣ります。ラ・カンパネラは別名「パガニーニの主題による超絶技巧練習」です。技巧なくして完璧に弾きこなすことは出来ないと思っています。
若かりし頃、耳が悪くなる前に、バーンスタインが感銘を受けたとされている当時の演奏が聴けたらと、残念でなりません。
人物の背景がクローズアップされすぎて、ピアノの技巧という部分が見えなくなっている感が否めません。
しかし、ピアノ曲というジャンルの人気を押し上げた功績は大きいと思いますので、ここからスタートされた方がいろいろなピアニストの曲を聴くようになって欲しいと思います。

このCDは復元芸術であるクラシックというジャンルに於いてはまったく評価できません。
なきました
一番つらい時期に、出会いました。心に響きました。ありがとう。です。
彼女独特の言い回しですが
フジ子さん独特の揺れと抑揚。他の演奏者と聞き比べたなら、違和感を感じるかもしれません。

でも、一聴しただけで「あ、嫌い」と性急に判断してはもったいないです。どうか最後までじっくりと聞いてあげてほしい。聞き終わったときにはきっと、静かな感動と心地よい余韻が残るはずですから。

一部もたついて聴こえる部分もありますが、それでも彼女は「彼女の言葉で」丁寧にしっかりと言いたいことを表現しています。一音一音が生きているようです。繊細さとしたたかさが同居しているようなその演奏は、彼女の生き様そのもののようで、強烈な存在感があります。

決して華やかな演奏ではありませんが、そのひたむきで真摯な演奏は、聴き手を音楽に真正面に向かわせてくれます。演奏するということはどういうことか、時々確認するための、私にはとても大切な一枚です。
言葉にできません・・・。
初めて聴きました。

あまりの感動に鳥肌が立ち、言葉で表現することができませんでした。