Nevermind

Nirvana1991-09-24 - Geffen 価格 ¥ 1,289
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Nevermind

Nirvana
Geffen

価格(new/used): 1,289 円 / 634 円 より
発売日: (1991-09-24) アマゾン売上ランキング: 7584 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Smells Like Teen Spirit
  2. In Bloom
  3. Come as You Are
  4. Breed
  5. Lithium
  6. Polly
  7. Territorial Pissings
  8. Drain You
  9. Lounge Act
  10. Stay Away
  11. On a Plain
  12. Something in the Way
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 155件

子守歌のような
「子供の頃に聴いてずっと覚えている、そんな歌」

カートの曲を評し、ドラム(現フーファイ)のデイブがこんな発言をしていて、的確だな、と思いました。

聴いてみれば分かりますが、凄くシンプルな曲ばかりで、1・2度聴けば覚えられます(コード進行に癖はありますが)。 ポップミュージックとパンクの精神に魅せられた彼らの未完成で純粋な音、ニルヴァーナの音楽はそれだけです。


異常な売上とカートの自殺によって神格化されてしまっただけで、本当は音楽が大好きな青年達の子守歌のように純粋な音楽です。


個人的に「歴史的名盤」とは思いません。ソニックユースやピクシーズ等の音楽性を、カートのポップセンスで焼き直しただけだと思います。


でも、子守歌のように純粋なこのアルバムが大好きです。
日本人万歳!


ミーハーで新しい物好きな日本人は、ブームになると、商品をこぞって買い、すぐにその気になって口を揃えて最高だと言う。

そして、すぐ飽きる。このNIRVANAも然り。

グランジという新ジャンル確立に乗じ、新しい物好きでミーハーなバカ者どもが、こぞって買い、口を揃えて最高と賞した結果。

今や、市場に山の如くありふれたNEVER MINDの山…。

正当な評価を受けていない証拠である。

使い捨てにされた音楽たち。

過大評価の成れの果てといえる。
「空気」
このアルバムが発売された時、僕は11歳でした。そのため僕はリアルタイムでこのアルバム、
そして「グランジ」と言うものを体験していません。
だからこそ僕は「客観的」にこのアルバムを聴けると思います。
このアルバムを聞いた時、僕はNirvanaというアーティスト独特の「空気」を感じました。
それは殺意にも似た空気でした。
カート・コバーンという、もうこの世には存在しない人間の叫びが醸し出す「空気」に鳥肌が立ちました。
カート・コバーンの歌声は決して綺麗とは言えないはずなのに、
恐ろしいほど透き通っていてまったく汚れていない歌声のように聴こえるのは、
カート・コバーンが自分の内に持っている「弱さ」を無理やり肯定しようとした瞬間に、自分の中にある「弱さ」と「攻撃性」とが奇跡的な結合の中で生み出された結果だと思います。
その奇跡的な結合はアルバム中、このまま永遠に止まるのを忘れたかのように続きます。
カート・コバーンの最期の姿を知っているだけに、はっきり言ってこのアルバムは聴いていて痛々しいと感じます。
このアルバムはいろいろな人々に語られ、「最高のアルバムである」と言う人もいれば
「最悪のアルバムだ」と言う人もいます。
ですが僕が一言、言わせてもらうならこのアルバムは「どのアーティスト、どのアルバムにもない「空気」を持ったアルバムである」と答えたいと思います。
良くも悪くも「普通のロック」
こういうロックはFMラジオを付ければいつでも聴けるので別に金払ってまで聴く価値はないと思います。
自分的には★2ですが、
●最近のロックしか知らない人
●カッコつけてる暗いロックをカッコイイと思ってる人
●ハードロックのサウンドが好きな人
●アメリカは何でも偉いと思ってる人←(欧米か!)
にとっては★4以上のそこそこ良いアルバムだと思うので間を取って★3にしました。

それにしてもこれが90年代を代表するロックだ?
→てことは最近のアメリカのロックはこの程度って事だから死んだも同然だな。
90年代以降の世界中のバンドに影響を与え続けている?
→お願いですから影響なんて受けないで下さいね。
ロックを解る事=ニルバーナ(の良さ)を解らなくなる事だとしたら、それは哀しい事?
→確かに哀しい事ですね。
例えるなら高級ステーキの味を知っちゃったせいで300円の牛丼を美味しいと思わなくなるのと同じだ。
一生聞くかな?
高校の時、始めて聞いたときの感動は今でも忘れられない。
あれから20年近くたち、今でも様々な音を聞き感動もあったが
この作品に勝るものにあったことがない。
死ぬまでにはこの作品よりいいものに合える事を願っている。