Percussion Bitter Sw...

Max Roach1993-02-16 - Impulse! 価格 ¥ 1,120
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Percussion Bitter Sweet

Max Roach
Impulse!

価格(new/used): 1,120 円 / 1,121 円 より
発売日: (1993-02-16) アマゾン売上ランキング: 105859 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Garvey's Ghost
  2. Mama
  3. Tender Warriors
  4. Praise for a Martyr
  5. Mendacity
  6. Man from South Africa
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 1件

漲るテンション
"M.ローチのどこが好きなの?"と訊かれる度に上手く答えられない自分がいます。反骨精神のようなもの、黒人運動への積極的な関与、それらに基づく、所謂、ブラックジャズ的な音楽。つまりは、"人となりと音楽性"という事でいつも乗り切っています。
逆に、尋ねる側の人にどのようなM.ローチ像があるのかを訊き返す事もしていないので、上手く会話が成り立っていないのかも知れませんが、、、閑話休題。
M.ローチ作品では重要なポジションを占めるA.リンカーン(vo)。本作('61年録音)でも[1]、[5]で活躍していますが、取り分け[1]のイントロから流れ出す彼女のヴォイスに惹き付けられます。曲そのものも黒人運動の先頭に立ったマーカス・ガーヴィー氏を取り上げたものである点を加味すると、更に胸に迫るものがあります。
楽曲のそこかしこに現れるM.ローチのテンション漲るdsソロは、自らを鼓舞するかのように唸りを上げています。
誤解を恐れずに申し上げれば、dsは誰が叩いても同じなのです(誰が叩いても音が出ます)。しかし、その音に意味や感情を持ち込むのが音楽の面白さである訳です。私はM.ローチの叩き出す音に、思想や苦悩、怒りなどのイメージを感じています。
#なんて、カッコつけすぎですね(^^; すみません。