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Alkan: 12 Études, Op... |
| 1995-09-19 - ASV 価格 ¥ 1,881 | |
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Alkan: 12 Études, Op. 39ASV 価格(new/used): 1,881 円 / 1,881 円 より 発売日: (1995-09-19) アマゾン売上ランキング: 82745 位 CD / from US / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 4件
さすがはギボンズ!さすがはギボンズ、この「全ての短調による12の練習曲集」全曲録音なら彼にかなう録音は無いだろう。 1番の「あたかも風の如く」から熱のこもった打鍵で圧倒される。 2番の「モロッシアのリズムで」や3番の「悪魔のスケルツォ」も熱演だ。 11番「序曲」などもここまで弾けているのは珍しい。 ただ、4-7番の「独奏ピアノのための交響曲」、8-10番「独奏ピアノのための協奏曲」、 12番「イソップの饗宴」が目当てなら、アムランがさらに良質の録音をしているので、そちらをおすすめする。 こういった大曲とは対極の存在である、併録のエスキスや前奏曲などもかなりの出来であり、アルカンの持つ二面性を見事に表現した盤といえよう。 しかし、現在このCDの販売元はユニヴァーサルに買収され、全CDが廃盤になっているようだ。 あとひと押し日本では知名度は今一つだが、アルカンはその難度の高さで有名だ。本作を視聴したが、ピアノ技巧好きにはたまらない内容となっている。例えればラフマニノフの「音の絵」を激しくした感じか。難度の高さを目標として作曲された作品は芸術的には愚作であることが多いが、本作はメロディーも好感が持てる。 ただし、技巧を魅せようとするあまり曲のメロディーがクライマックスのみで構成されている感は否めず、少々食傷気味になる。このあたりが同じ技巧派でもバラキレフ、ショパン、リストに知名度が劣る所以か。(演奏自体は大変素晴らしゅうございました) ただ「ブラボー」と言わせていただきます!シャルル=ヴァランタン・アルカン(Charles-Valentin Alkan、 1813-1888)はワーグナーと同い年のフランス生まれのピアノ界の変人と言えよう。 至難なピアノ曲を多数作曲したが、その中でも頂点ともいえるトンデモ曲集が「短調による12の練習曲」作品39(1857年出版)である。 その12曲の曲名を紹介すると、①「あたかも風のように」 イ短調 ②「モロッソのリズムで」ニ短調 ③「悪魔のスケルツォ」ト短調 ④~⑦交響曲(ハ短調-へ短調-変ロ短調-変ホ短調) ⑧~⑩協奏曲(嬰ト短調-嬰ハ短調-嬰ヘ短調) ⑪序曲 ロ短調 ⑫「イソップの饗宴」ホ短調 ・・・とめでたく12の短調を下4度づつまわって完全制覇・・・つまり「交響曲」も「協奏曲」もこの中の一部をなす「ピアノソロ作品」であり、この命名法だけでもアルカンの変人ぶりは十分知れよう。この世紀の超超難曲集を全曲ライヴで演奏してしまったジャック・ギボンズのこれまた開いた口がふさがらないようなすごい録音がコレ。中でも「悪魔のスケルツォ」と「イソップの饗宴」、「協奏曲第3楽章」などは到底人間ワザとは思えない!どーなってるんだ、いったい! また本アルバムは「短調による12の練習曲」が全曲入っている上、25の前奏曲、48のモティーフ・スケッチ、ソロ・ピアノのための歌曲(!)などからの抜粋も含んだサービス満点の収録だ。 リストよりも超絶!!!オススメです!アルカンはマイナーな作曲家かもしれません。 アルカンはショパンやリストと同じ時期のロマン派です。 ショパンやリストと友達だったとか!? このCDは超絶もの好きの私にはたまらないものでした! この中でぜひぜひ聴いていただきたいのが3番の「悪魔のスケルツォ」、4~7番の「交響曲」、12番の「イソップの饗宴」です。 「交響曲1~4楽章」「協奏曲1~4楽章」・・・とありますが、これはオケではなくてピアノソロです。 ピアノ1台でオケの響きを追求しているすごい曲です。 アルカンは、リストと同じ感じの超絶技巧系で、リストもライバル視していたとか、あまりにも難しすぎて弾く人がいなかったので有名ではないとか。。。 聴いて損はないと思いますよ! 同じテーマの商品を探す
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