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Borodin: String Quar... |
| 1990-10-25 - EMI 価格 ¥ 1,416 | |
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Borodin: String Quartet No. 1 in A; String Quartet No. 2 in DEMI 価格(new/used): 1,416 円 / 1,417 円 より 発売日: (1990-10-25) アマゾン売上ランキング: 169394 位 CD / from US / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 2件
ちょっとした謎ですね裏ジャケットに1980 Original sound recordings made by MELODIYA とあり、1980年の録音であれば、創設メンバーのドゥビンスキーは1976年に脱退してコーペルマンに替わり、第2ヴァイオリンも4代目(〜現在まで)のアブラメンコフが務めている時代で、この盤にも新しい二人の名前がクレジットされていますので、「オリジナルメンバーによる録音」ではないでしょう。 ほかにも同様の記述を見かけましたが、彼らのHPによればEMIからはこのバージョンしか出していないようなので、おそらく裏ジャケットの記述が誤って解釈されたと思われます。 別録音のCHANDOS盤ではジャケットの表に「ORIGINAL MEMBERS」とあり、四重奏団の創設メンバーではなく、ボロディン四重奏団を名乗るようになった最初のメンバーがクレジットされています。 これをしのぐボロディン、いまだなし。今では伝説となってしまったオリジナルメンバーによる録音。ロシア哀愁の深さ、スロームーブメントのテンポの絶妙さ、各楽器の音量のバランス(特にチェロの音量が大きい)全てにおいて、後のロンドンからリリースされたバージョンをはるかにしのぐ演奏だ。四重奏曲2番の有名なサードムーブメントのノクターンは8:34かけてゆったりと演奏されている。これ以上遅くても早くてもだめというぎりぎりのテンポである。最近ではめったに演奏されなくなった1番は、音楽的内容の豊富さでは、2番よりもむしろすぐれているのではないか。EMIがなぜ再発しないのか理解に苦しむ数多くの録音の中でも、一番再リリースが惜しまれる一枚である。 同じテーマの商品を探す
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