Dead Man's Party

Oingo Boingo1990-10-25 - MCA 価格 ¥ 779
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Dead Man's Party

Oingo Boingo
MCA

価格(new/used): 779 円 / 780 円 より
発売日: (1990-10-25) アマゾン売上ランキング: 21654 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Just Another Day
  2. Dead Man's Party
  3. Heard Somebody Cry
  4. No One Lives Forever
  5. Stay
  6. Fool's Paradise
  7. Help Me
  8. Same Man I Was Before
  9. Weird Science
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

ブギーポップからoingoへ
僕が、このCDを買うきっかけとなったのは「ブギーポップは笑わない」という小説にoingo bongoの「no one lives forever」の名前が出て来たことです。それを読んで以来、この曲がどんな曲なのか気になってレンタルCDなどを探してみても見つからなく、しかたなくCDを買うことにしたのですが、買ってみて大正解でした。僕の一番のお気に入りは「no one lives forever」ですが、他の曲も「ハズレた!!」と思うような曲はなかった。もしブギーポップを読んで、この曲が気になった人がいるなら買うべきです。おそらく後悔はしませんよ。でも、もし後悔しても僕は責任とりません。最後にどれぐらい気に入ったかを表すために、次に僕が狙っている商品を挙げると、それはライブのDVDです。
解散が惜しまれる名バンド
ダニー・エルフマン率いる音楽集団オインゴ・ボインゴ。彼らのアルバムを1枚だけ選ぶとなると考えてしまう。バンドの一つの特徴でもあったホーンセクションを加えた作品なら本作だし、バンドとしての音楽の最終的な完成度なら94年の「BOINGO」を選ぶし、躍動感を楽しむなら解散ライブを収録した95年の2枚組「Farewell」(このライブは長尺のビデオも出ており必見!)になるところ。
 アルバム「Dead Man's Party」は収録の同名曲がこの時期のバンドを表す代表的な曲。キレの良いブラス・セクションとギター・リフのかっちりした構成の上で歌われるエルフマンの独特な歌声。いや~クセになりますです。

 シアトリカルと言っても基本的にはニューヨークのバンドという事もあって、いわゆるイギリスのプログレ系バンドのそれとは一味違う。叙情性を前面に押し出すというおしつけがましさはほとんど無い。

 バンドのサウンドは捻ったようでいながら実は素直であっけにとられるくらいキャッチーなメロディーを持つ曲があったり、パンキッシュで勢いだけの曲があったりと、詰まるところエルフマンの持つ様々な音楽の引き出しの具現化といったところ。映画音楽にも非常に冴えを見せたミュージシャンなので、バンドという形態で出来る事はやりつくした、という事が解散に繋がったのだろうか。

ニューウエイブ
85年作品。LAのバンドだが、当時の同じようなトップ40ねらいバンドとは明らかに一線を画していた。リーダーのダニーエルフマンはフランスでオーケストレーションと演劇を学んだ本格派。やはりエキセントリックでパワフル=ブラスが入る=なサウンドがメガヒットにはちとつながらなかったか。わかりやすくて、キヤッチーでシンガロングでないとアメリカでは無理だ。楽曲もいいし、アレンジもバランスよく、完成度の高いアルバム。
10点中8点  アメリカでヒット確実安全路線は『バラード』ねらい。