Isn't Anything

My Bloody Valentine1993-06-15 - Sire / Lo... 価格 ¥ 719
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
Isn't Anything

My Bloody Valentine
Sire / London/Rhino

価格(new/used): 719 円 / 720 円 より
発売日: (1993-06-15) アマゾン売上ランキング: 17877 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Soft as Snow (But Warm Inside)
  2. Lose My Breath
  3. Cupid Come
  4. (When You Wake) You're Still in a Dream
  5. No More Sorry
  6. All I Need
  7. Feed Me With Your Kiss
  8. Sueisfine
  9. Several Girls Galore
  10. You Never Should
  11. Nothing Much to Lose
  12. I Can See It (But I Can't Feel It)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 8件

upper
 アイルランド結成、イギリス活動のshoegazerの雛形である彼らの3rd album。
 リリースは勿論creationから。

 どうしても4th "loveless"と比較されがちな今作で、4thをdownerとしたら3rdはupperとして捉えることもできると思います。
 骨子は2つの作品の中で相違ないですが、精神的にpunk/new waveなところが見え隠れして、つんのめったスネアドラムやギターカッティングは結構攻撃的です。

 それでもnoiseの洪水が押し寄せるようなゆったりした曲もあったりで、shoegazerの起源要素としての役割も大いに果たしています。
 その後期80'sな姿勢を形成しつつある中で、とてもカラフルなサイケデリックロック的要素も垣間見えて、当時の音楽ムーブメント過渡期のアーカイブスを捉える上でも重要な1枚です。

 荒っぽくて正直下手な演奏は4thよりもbandっぽくて楽しい。
ゾクゾクします。
今聞くとシューゲイザーよりむしろグランジって感じがしますね。
(出た当時はそんな括りは無かったんでしょうけど)
Lovelessのギターが「恍惚」なら、こちらは「発狂」ってところでしょうか?
メロは激甘ですけどね。中毒性むちゃくちゃ高いです。
平衡感覚が…
My Bloody Valentineの3rdにあたるアルバムです。
これ以前の音源は2ndのEcstacy And Wineを除いて非常に入手困難になっています。

次作Lovelessと比べると明らかに疾走感のある早い曲が多く、フィードバック・ノイズも控えめですが、
2.Lose My Breathや6.All I Needなど非常に耽美的な曲もあり、全体的に非常にサイケデリックです。

アルコールが回って、平衡感覚が危うくなりながらも何処か心地良い…そんな感じの雰囲気がします。
そうなると、Lovelessはさらにアルコールが回って、眠ってしまた時に見た夢の中の世界みたいにも思います。

個人的にはノイジーなギターとPOPなメロディーがカッコイイ、10.You Never Shouldがかなり好きです。

音圧
 一部の人々には大人気のmy bloody valentineの作品です。現時点で
の最新作であるlovelessの前の作品になります。

 後のシューゲイザーというムーブメントの原点とも言われているよう
に、ささやき系ウィスパーボイスとちょっと外したノイズ系ギターが特
徴的になっています。lovelessほど音をいじってはありませんが、その
要素は感じられます。lovelessとセットでどうぞ。

こちらも是非
1991年の傑作『Loveless』の完成度には及ばないが、既に1988年のこのアルバムの時点で、彼らを他のバンドとは違った特別なものにしている音楽的要素をすべて聴くことができる。『Loveless』のジャンルを超越した、摩訶不思議な音響空間に較べると、まだまだ「ロック」の範疇に留まっているとも言えるが、その点が好きだという人もいるだろう。「Feed Me With Your Kiss」以降の、ノイジーなギターとドラムが暴れ回る怒涛の展開は文句なしにカッコイイ。靴をじっと見つめるように、俯きながらギターをかき鳴らす姿から、シューゲイザー(Shoegazer)などと呼ばれたりもしたが、実際に彼らが見ていたのは、遥か彼方にある音楽の未来だった。