Journeyman

Eric Clapton1994-06-17 - Reprise 価格 ¥ 854
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Journeyman

Eric Clapton
Reprise

価格(new/used): 854 円 / 299 円 より
発売日: (1994-06-17) アマゾン売上ランキング: 39643 位
CD / from US / 通常8~11日以内に発送
収録曲のリスト
  1. Pretending
  2. Anything for Your Love
  3. Bad Love
  4. Running on Faith
  5. Hard Times
  6. Hound Dog
  7. No Alibis
  8. Run So Far
  9. Old Love
  10. Breaking Point
  11. Lead Me On
  12. Before You Accuse Me (Take a Look at Yourself)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件

良くも悪くも'80年代的な作品
AOR風のロックもあれば、バラードもブルーズもある…ヴァラエティに富んだ良質の楽曲が並び、豪華なゲストミュージシャンの参加も興味深いゴージャスな作品だ。

やっぱり私が好きなのはキャッチーでロックしてる3かな。他は特に…個人的にはBGMとしては悪くないという程度。オープンなポップス/ロック・ファンには問題なくオススメできます。

ドラムがなぁ…'80年代的といえばそれまでだけど、機械的に過ぎる。
AORなクラプトン
クラプトンについては本人もファンも誤解があって、何か黒人ブルースを必死にフォローせねばならないかのような脅迫観念があるが、この人は率直にいってギターも歌もあんまり黒くない。むしろこのアルバムのように、洗練されたアダルトロックで、ブルースの隠し味も持っている風だと、クラプトンらしさが良く出る。ギタリスト受難の80年代において、この作品はそこそこ成功を収めたし、この延長線上で現在までクラプトンの基本路線は続いている。

80年代クラプトンのトレードマークであったレースセンサーのストラトが全体のサウンドを決定づけている。プロデュースはラス・タイトルマン。ワーナー社の看板プロデューサーであったテッド・テンプルマンの腹心的存在で、ツボを押さえた西海岸サウンドをつくる。このアルバムのような産業ロック風から、アンプラグドの大ヒットまで、そのときどきの流行への並外れた適応力でクラプトンのキャリアを支えている。
職人のアルバム
前作までの、ポップ的な部分が薄くなって、ブルースやロック的なアプローチにあふれている。カバー曲や競作が多いのだが、それでも彼なりの個性が生かされており、どれをとっても駄曲のないアルバムである。特に''Anything For Your Love''、''Old Love''でのRobert Crayとのギターソロはぜひお聞きいただきたい。唯一残念な点は、前作の''August''のリマスター盤に比べて録音レベルが低く、少しギターソロが聞き取りずらいことだ。ぜひこの作品もリマスターを希望したい。
カラオケおじさん
 フィル・コリンズと組んで以降、どんどんロック・ギタリストからカラオケおじさん化してきました、クラプトン様。これが好きな人が多いのも分かりますが、ロック・ファンにはさびしい限りの、駄作。
声がクリアに聞こえる作り
これ以前のアルバムに比べると、格段に声が前面に出ています。ここらはプロデューサーのテッド・テンプルマンの力が大きいと思います。ギターも冴えているし、ある意味彼の最高傑作と呼んでもいい出来です。唯一の指摘点はオリジナルが少ないこと。(あくまで自分の中での評価ポイントですが、、)メッセージ性という部分では若干希薄になっているかなあと。ただこれは不満点ではなく、これだけのクオリティの曲を、いかにも彼らしい手法で表現されると、文句をつけるところはほとんど、というか全くないといっても過言ではありません。クラプトンのアルバムの中では、誰にでもお薦めできるという点では、1,2番目のアルバムだと思います。ゲストも多彩、聞き所満載。個人的なお薦めは②、③、④、⑨あたりです。