Lola vs. the Powerma...

The Kinks1990-10-25 - Sanctuary 価格 ¥ 993
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Lola vs. the Powerman & the Money-Go-Round, Pt. 1

The Kinks
Sanctuary

価格(new/used): 993 円 / 900 円 より
発売日: (1990-10-25) アマゾン売上ランキング: 32052 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Contenders
  2. Strangers
  3. Denmark Street
  4. Get Back in Line
  5. Lola
  6. Top of the Pops
  7. Moneygoround
  8. This Time Tomorrow
  9. Long Way from Home
  10. Rats
  11. Apeman
  12. Powerman
  13. Got to Be Free
  14. Got to Be Free
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件

ロックの名盤8
キンクスを初めて買ったのは「不良少年のメロディ」でした。当時はキンクスの名前さえ知らず、なんとなくレコード店で物色している時にたまたま目に留まり購入。これが意表をつく曲の良さに思いがけない掘り出し物を見つけた気持ちになり、以来キンクスのファンです。キンクスのアルバムはまだ全部聴いたわけではありませんが、どれも良い。にもかかわらず、このバンドの不思議なところは何となくB級感が漂うところ、それがまた良い。このアルバムもそんな期待を裏切らない傑作で、「ローラ」というロック史上に誇れる作品を生みながら、全体的には力の抜けた力作といった印象。変な表現ですがそんなところがたまらなく好きでやっぱりこれからもキンクスのファンです。
ローラとエイプマンはいまでも歌われる名曲です
私の記憶が正しければ「アーサー・・・」のあとに出たのがこのアルバムだと思います。
(しかし2枚ともタイトルが長いので・・・で省略)
「アーサー・・・」が名盤で傑作と言われるためか、このアルバム自体の評価は「アーサー・・・」よりも
巷では低くする人がいますが、個人的にはこのアルバムも素晴らしいアルバムだと思います。
特に「アーサー・・・」よりもシングルとしては圧倒的にキャッチーな”Lola””Apeman"の2曲が入っています。
2曲ともいまでもツアーのときに歌われる事が多いです。
しかしその2曲とも歌詞が笑ってしまいます。相変わらずKINKSらしい!です。
「アーサー・・・」が気に入ってKINKSワールドにはまってしまった人は、続けて聞いて損はしないアルバムだと思います。
Reprise盤はリマスター盤ではありません
2004年7月現在、キンクスの主要なアルバムの日本盤が手に入れにくい状況で輸入盤を買わざるをえませんが、Reprise盤はいわゆる廉価盤(Super Saver)になります。ボーナストラックが必要な方は、Essential盤を。いずれにせよ、アルバムの素晴らしさは変わりませんが。
追記:RCA時代のアルバムは、7月からSACDハイブリッド盤で、Pye時代の作品はVillage Greenのデラックス盤にあわせて、5作品が再発されるようです。残念ながら8月の予定には、Arthur, Lolaが入っていませんが、日本での権利が変わることにより、再発の日も近いのでは?
「ローラ」は有名だけど
キンクスの曲で名が通っているものを5曲挙げなさい、と言われたら「LOLA」は入るでしょうね。(「You Really Got Me」「Come Dancing」「Sunny Afternoon」、あと一曲はなんだろ?)

だからといってこのアルバムがヒットチューンっぽいナンバー目白押しタイプの傑作かっていうと、そうでもない。「LOLA」という大ヒットが収録されているおかげで、却って全体像が分かりにくくなっている気もします。

一般的にもそれなりの評価はされているアルバムだけど、実は僕、最初このアルバムダメだったんです。「アーサー・・・」を聴いて大興奮して、余勢をかって購入したものの、???という感じでした。

ところが、何回も聴いていくうちに次第に虜になり、今じゃ僕の中ではキンクスのフェイバリットはこのアルバム!と言えるほど好きになりました。いまだに全く飽きてませんね。
どの曲も好きだけど「This Time Tomorrow」のドラマティックな展開や「Top Of The Pops」「The Moneygoround」の一筋縄ではいかない楽曲構成、「A Long Way From Home」のメロディラインに惹かれます。デイブの2曲も、それぞれ違ったタイプのナンバーで、アルバムをしっかりと引き締めてます。皆様も、僕と同じ境地に達するまで、しつこく何回でも聴いてほしい!