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Coltrane Plays the B... |
| John Coltrane1989-03-07 - Rhino 価格 ¥ 915 | |
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Coltrane Plays the BluesJohn Coltrane Rhino 価格(new/used): 915 円 / 916 円 より 発売日: (1989-03-07) アマゾン売上ランキング: 157660 位 CD / from UK / 通常24時間以内に発送 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 4件
そこにはJazz Giants の1人J.Coltraneの名曲インディアの原曲が???収録No.6 [ Mr. Knight]を何気なく聴いていたが、これはもしかしたら、Impulse Labelへ移籍後あの黄金のQuartet結成後に完成させた名曲[India]の原曲ではないかと思われる程の雰囲気があると思われた。 このMr. Knightにおける導入部リズムこそ、E. Johnsが形成するアフロ・ビートと異なるものであるが、続くMcCoy Tyner奏でるピアノリフに乗って、登場するJ.Coltrane(Ts)のテーマ浮上があるが、[India]風にイントロが展開し、その後Straight aheadな4ビートへとソロ展開。 Atlantic時代の最後に、Bassist Steve Davis(1960年まで在籍?)相手に、ストレートに奔放に吹きまくるコルトレーンを楽しむには、もってこいか。 BLUESは不滅です!!確固たるスタイルをもつ黒人のジャズミュージシャンは、みんな必殺のブルーズナンバーをレパートリーに持っている。たとえばエリントンであれば「C JAM BLUES」や「ROCKS IN MY BED」、チャーリー・パーカーは「NOW'S THE TIME」や「PARKER'S MOOD」、モンクは「MISTERIOSO」や「BLUE MONK」、ミルト・ジャクソンとなれば「BAG'S GROOVE」、オリヴァー・ネルソンはやっぱり「STOLEN MOMENTS」だなあ、とまことに枚挙に暇がない。 というわけで本作はアトランティックに残されたコルトレーンのブルーズ集。しかも全曲オリジナル。多分レコード会社の企画盤くさいけれど、実に良い演奏ばかりです。まさに「水も滴るようなブルーズ演奏」。これまた推測だが安易な曲名から察するに、曲もスタジオで即興的に作ったような感じがしませんか?これほどのメンツが揃うと、キーとテンポを決めただけで、いくらでもブルーズの即興ができるのでしょうね。 音楽のカテゴリーとしてのブルーズ(マディ・ウォーターズやライトニン・ホプキンズの類)の泥臭い存在感も凄みがあるが、ジャズミュージシャンによる洗練されたブルーズ演奏もたまらない。ブルーズ評論家や愛好家のひとたちはこの演奏を聴いてどう感じるのだろう。是非聞いてみたいものである。 ドブルースをプレイするコルトレーン今回のコルトレーンリマスター2006年リイシュー盤の中で、懲りずに即この"Coltrane Plays The Blues"を買ってしまった。三枚目のプレイズ・ザ・ブルースです。2005年24bitデジタルリマスター盤も持っていましたが、本盤の音質向上はまた一段とCDがオリジナル盤LPに近づいたと言えるでしょう。音が良いだけでなく、バランス、厚み、音圧が増していて見事です。只、今回このリ・リ・リ・リイシュー?を購入した動機は、"Blues For Elvin"のAlternate Takeが二曲入っていたことです。聴いてみて、特にびっくりするものではありませんでしたが、ライブの曲と思って聴けば新鮮味がありますし、どうやってトレーンが曲を完成させていったのかその過程を垣間見れて興味深いです。後で、USリイシュー盤では四曲の"Blues For Elvin"が入っていることを知って、萎えました。20代に初めて本盤をジャズ喫茶で聞いて、レコード屋に走りました。所謂巷間で有名な名盤ではありませんでしたがブルース好きの私には大切なコルトレーンの一枚でした。それは30年たった今も変わりません。ジャズマンのプレイするブルースは音楽形式としてのブルースが多く、比較的だれたものが多い。だがコルトレーンのブルースはメロウでソウルフルだ。ブルースの本質に迫る熱演だ。 ひたすらブルース、どこまでもブルース1962年7月発表。本作はオリジナルの6曲に未発表録音を5曲をプラスして紙ジャケットの中にオリジナルのLPジャケットの小型版を組み込むようにセットした、なかなかファン心理をついた構成で2000年に発売。 アルバムはひたすらブルース、どこまでもブルースである。 1曲目の『Blues To Elvin』だけがドラマーのエルヴィン・ジョーンズの作品で後は全てコルトレーンのオリジナル・ブルースになっている。2の『Blues To Bechet』と5の『Mr.Syms』ではコルトレーンはソプラノ・サックスを吹いている。また、2の『Blues To Bechet』と3の『Blues To You』ではマッコイ・タイナーのピアノはオフされていて、トリオでの演奏になっている。コルトレーンが様々なブルースの試行をこのカルテットで実験しているようなアルバムでもあると言えるようだ。 このピアノ・オフのトリオ演奏がコルトレーンとしてはこの時期めずらしく、印象深い。 コレクティブ・インプロビゼーションで突っ走る求道の士コルトレーンの一面を垣間見る一枚である。 |