Shake It Up

The Cars1987-06-01 - Elektra 価格 ¥ 607
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Shake It Up

The Cars
Elektra

価格(new/used): 607 円 / 608 円 より
発売日: (1987-06-01) アマゾン売上ランキング: 6474 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. Since You're Gone
  2. Shake It Up
  3. I'm Not the One
  4. Victim of Love
  5. Cruiser
  6. Dream Away
  7. This Could Be Love
  8. Think It Over
  9. Maybe Baby
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

一家に1枚
1ST,2NDでの古き良きロックンロールをベースにモダンな味付けをした独特のPOP感覚にPOPながら実験的サウンドを試み賛否両論だった3RD「パノラマ」
の良いとこ取りといった感じです。

この後にリリースした「HEARTBEAT CITY」ほどの弾けさはまだ鳴りを潜め?まあ、パノラマがホップ、ハートビート〜がジャンプだとすればで今作はその中間のステップに当たる、そんなアルバムでございます。


オススメの曲は5曲目の「DREAMAWAY」。たぶん機械だろうと思われるドラム、ベース、必要最低限以外の音はすべて削り落とした実験的な雰囲気が格好いい。

そこに乗っかるリック・オケイセックのアンドロイドのような無感情のボーカルもグッド。

この曲に10CCばりの分厚いコーラス&キラメキキーボードアレンジを施しベンジャミン・流し目・オールのお色気っぷりのボーカルをゴージャスにのせたものが彼らの最大のヒット曲「DRIVE」であるとワタクシは勝ってに確信しております。

ぜひ後一聴を!


ところで、このアルバムのドラム、機械っぽいんですけどD・ロビンソンのスケジュールがあわなっかったか、それとも敢えて機械っぽく叩いているのか・・・・・
どちらなんでしょうか?










ジャケの能天気な金髪ネ〜ちゃんも素敵です^^
チープなコーラスがいい
 カーズは、次の「ハートビートシティ」で大ブレイクするが、その前のアルバムも、それぞれ味があって、良い。
 この「シェイク・イット・アップ」は、タイトル曲に代表されるような、チープな感じが良い。むしろ、「ハートビートシティ」はオーバープロデュースで、完成されすぎており、生のカーズらしさが出ているのは、本作品なのではないか、と思う。
 また、「パノラマ」等には薄くなった、ポップ路線が全開で、リック・オケイセックがすごく楽しく曲を作っているように感じる。
 当時のニューウェーブ・シーンを思い出させてくれるような地味な曲も入っている。これは、当時、カーズは、まだ、売れ線をまっしぐらに追求していなかった証明かもしれない。
今聞いても元気になる。
その昔、アルバムタイトルのShake It Upは、イントロだけ聴いても元気になりました。

実家にLP取りに行くしかないな(^^;

お試しで聞けるのでどうぞ。

はいってる   はいってる~~~~~
聴いてて気持ちよいアメリカンニューウエイブバンドの4作目。うきうきする感じがこのバンドはよかった。ディーボ/トーキングヘッズ/ブロンディーらとともに素敵なバンド。

スタイリッシュでセンスいいビートにエレクトロニクスを絶妙にまぶしたサウンドが大成功。リーダーのリックオケイセックのビジョンを体現するバンドだった。近未来ポップとでもいうべきこのアルバムのサウンドは、今でも輝いている。

キャッチーな彼等の味を見事に出している#2、リズムマシーンがなつい、そしてちょいとメランコリーな#3、

うきうきポップな#4、一緒に歌いたくなるようなナンバーが多いのが特色。商業的な成功もしたアルバム。

やはりどことなく感じるフューチャリステックなポップサウンドが一度聴くとくせになる不思議なバンド。10点中9点。