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Mozart: Piano Concer... |
| 1992-10-13 - Sony 価格 ¥ 943 | |
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Mozart: Piano Concerto No. 24; Piano Sonata K. 330; Fantasia and Fugue, K. 394; Haydn: Piano Sonata No. 49Sony 価格(new/used): 943 円 / 943 円 より 発売日: (1992-10-13) アマゾン売上ランキング: 208353 位 CD / from US / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 3件
随所にグールドらしさは光る。ファンには避けて通れない。モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番 K.491が1961年1月17日 トロント、マッシー・ホールで録音。 モーツァルトのピアノ・ソナタをあれほど見事に演奏した(一部の『正統派』と自分を認識しているピアニストには、上手なのに何故ああ弾くのか、と言われもしたが・・・)グールドが同じモーツァルトのコンチェルトをどう料理するか。そしてほとんどのピアノ作品を演奏したシェーンベルクのコンチェルトをどう弾くか。興味が尽きないアルバムだ。結論的には・・・あまり面白い仕上がりではない、と思える。 その結果故か、モーツァルトの協奏曲はこの一曲で止めてしまっている。つまりは自由にこの曲をいじれなかった、これ以外もいじれない、と思ったのかも知れない。エキセントリックとロマンチック、どんな曲もその両面を秘めている。そしてそのどちらかを引き出してみせることにグールドは喜びを感じていた。残念ながらこのアルバムでは旨くいっていない。それでも随所にグールドらしさは光る。ファンには避けて通れない。 名演ですモーツァルトの協奏曲は20番と24番が気に入っていていろいろなひとの演奏するものを集めていますがグールドのこの24番の演奏本当に素晴らしいです。この名曲24番の悲しくてデリケートでやるせないような雰囲気をグールドらしい個性を出しつつも全く壊してないです、どころか魅力増大です!兎に角半端じゃない魅力で伝えきってます。凄い。 その他名演と呼ばれている演奏家で随分聞きましたが個人的には大好きなこの曲もテンポが落ちる箇所ではやはり失礼ながら退屈と感じることが多かったです。ですがこのグールドの演奏、29才の時の演奏とのことですが、一音、一メロディに心をこめたかのようなニュアンスと強弱のコントロール、詩情もたっぷり、グールド節も勿論ありながら奇をてらわず。本当に素晴らしいです。グールドを改めて見直しました。感動的名演です。 珍しいモーツァルトピアノコンチェルトモーツァルトのピアノコンチェルト。グルダの演奏に慣れていたので最初違和感を覚えたが、ベートーベンのピアノソナタほどではなかった。月光なんかは笑っちゃうくらいユニークだったのだから。グールドのモーツァルトピアノコンチェルト、珍しいので買ってみましたが、慣れちゃえばこれも良いと思わせるグールドが凄い。 |