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Stereopathetic Soul ... |
| Beck1994-03-24 - Flipside ... 価格 ¥ 2,795 | |
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Stereopathetic Soul ManureBeck Flipside Records 価格(new/used): 2,795 円 / 295 円 より 発売日: (1994-03-24) アマゾン売上ランキング: 253889 位 CD / from US / 在庫切れ 収録曲のリスト [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 2件
必須アイテムではないが、ベックらしいネタがたくさん詰まったアルバム『メロウ・ゴールド』と同時期にインディーズからリリースされたこの『ステレオパセティック・ソウルマニュレ』の特徴は、『メロウ』の“B面”的位置にあって、ボツネタ、即興ネタのたぐいを寄せ集めていること、です。 楽曲それぞれの特徴については、以下のように申し上げればよいでしょうか。トラック1、4、8、15、21、22、24、25はノイズ、多重録音。2、5、7、12、19、20、23はカントリー。3、13は違いはあれともにノイジーなパンク。6、10、14はフォーク。9、18はソウル/ファンクなポップス。11、16はブルース。17はインストゥルメンタルの賛美歌。 さて、もちろん、『ステレオパセティック』は、ベック・ファンにとってはこれもまた、味わい深いアルバムです。まず、2、3、14、23などでは、『ワン・フット・イン・ザ・グレイヴ』、『ミューテイションズ』、『シー・チェンジ』を思わせる“ヴォーカリスト、ギタリスト、ベック”が堪能できるという理由で。次に、2、3、4、7、10、14は、ベックがライヴでけっこう演奏する、もしくは演奏したナンバーであるという理由で。そういう意味では、『ステレオパセティック』は、ベック来日のさいにライヴに足を運ぶことを考えるほどのファンにとっては一度は聴いておくべきアルバムではあります。 とはいえ、『メロウ・ゴールド』から『オディレイ』にかけての時期の“カリスマ、ベック”に対する熱狂が去った今では、『ステレオパセティック』は、やはり一般リスナーにとっては必須アイテムではありません。そのため、四つ星です。 なお、現在は在庫切れ状態もしくは廃盤になった日本盤にさえ、歌詞はついていませんでした。しかし、ベックの場合は、歌詞はすべて公式HPの“ディスコボックス”(ディスコグラフィ)にアップされています。そちらで歌詞をご参照ください。 やっぱりベックって変態よね。天才っぽさでは群を抜く、オレたちのベック兄貴がインディーからリリースした寄せ集めアルバム。どう考えても思いつきだけで録ったものから、普通にゲフィンからリリースしててもおかしくないメロディアスなものまでと幅広く寄せ集められているので、ソングライター・ベックの雑食性が浮き彫りに。また、このアルバムでは普段我々が特に話題にもしないギタリストとしてのベックの姿を存分に楽しめる。もっとその面も評価されていいはずだろう。9曲目なんかはもう革命的に脱力。 同じテーマの商品を探す
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