Rock and Roll Over

Kiss1997-08-12 - Universal... 価格 ¥ 621
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Rock and Roll Over

Kiss
Universal Japan

価格(new/used): 621 円 / 622 円 より
発売日: (1997-08-12) アマゾン売上ランキング: 17556 位
CD / from US / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. I Want You
  2. Take Me
  3. Calling Dr. Love
  4. Ladies Room
  5. Baby Driver
  6. Love 'Em and Leave 'Em
  7. Mr. Speed
  8. See You in Your Dreams
  9. Hard Luck Woman
  10. Makin' Love
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 8件

もっと評価されてもよいのでは
 とてもよい曲が揃っていると思うが、世間の評価は今ひとつのアルバム。パワフルな楽曲はないが、「Hard luck woman」「Beth」だけをとってもこのアルバムを買って損はない。
 個人的にはKISSの作品では5本の指に入る名盤。
はじめて買ったLPレコード
まったく個人的なことであるがこの「地獄のロックファイヤー」は自分で買った最初のLPレコードである。未だに最初に針を落とした瞬間にギターのアルペジオにあわせてポールスタンレーの囁くように唄うパートから展開して激しいロックになる瞬間の衝撃は言いようのないものであった。アルバムとしてはメンバーのいろんな側面が盛り込まれて、ピーターがうたうロッカバラード「ハードラックウーマン」やジーンの得意とするエロ歌詞の「レディスルーム」など名曲が揃う。
いかにもキッスらしいアルバム
このアルバムは、キッスと言えばこのサウンドというくらいキッスらしいアルバムです。前作のヒットで自信がついたのでしょうか、余裕のようなものさえうかがえます。その象徴とも言えるのが、ハードラックウーマンでしょう。キッス初のアコースティックナンバーで、ピータークリスのしわがれ声が実によくマッチしたポールスタンレーの名曲です。また、アルバムトップのいかすぜあの娘もポールの夢みるような甘いヴォーカルとワイルドなヴォーカルが両方楽しめるキッスの代表曲とも言える名曲です。他にも燃える欲望、悪魔のドクターラヴ、熱きレディズルーム、果てしなきロックファイアーなどがいかにもキッスらしい代表曲と言えるでしょう。なおアルバムプロデューサーは、かのエディークレイマーです。
本来のスピード感あるスカっとしたロックンロールに。
泣く子も黙るKISSの6作目となる作品。前作ではロマンチック路線で物議をかもした彼らですが、本作では本来のスピード感あるシンプルなロックンロールに回帰しています。バラード風の曲もHで単にメロウなだけでなく、キャッチーなメロディーに軽快なリズム、ピーター・クリスの渋いヴォーカルで名曲といえるすばらしい出来です。音のレンジは広くありませんが、音質よりもスピード感で楽しむ作品です。
KISSらしいロック&ロールアルバム
 1976年、KISSは通算5枚目のスタジオアルバムの「地獄のロックファイアー」をリリースさせました。このアルバムはKISSの傑作アルバムの「地獄の軍団」と「ラヴ ガン」に挟まれてリリースされたためか少々影が薄い作品のような気がします。

 この作品の曲調はといいますと「まさにKISS!」という感じで、とにかくKISSらしいロック&ロールナンバーがたくさん収録されています。このアルバムにはKISSの名曲の一つでもある①や③などが収録されており、また⑨はピーター クリスが歌うバラードナンバーで個人的にはハードロックバンドの曲とは思えないような美しいバラードだと思います。また⑦はKISSの隠れた名曲で、②は名曲ではないものの聴けばKISSの曲だとすぐわかるような素晴らしいIロックナンバーです。

 このアルバムはKISSらしいロックナンバーがたくさん収録されているのでKISSの傑作アルバムにふさわしいアルバムだと思います。またこの作品はKISSの入門者の方にはおすすめできるアルバムの一つです。