崖の上のポニョ [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント2009-07-03 - ウォルトディズニー... 価格 ¥ 3,651
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崖の上のポニョ [DVD]

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

価格(new/used): 3,651 円 / 3,000 円 より
発売日: (2009-07-03) アマゾン売上ランキング: 303 位
DVD / 在庫あり。
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 300件

300
ポニョには、お魚ポニョ、半魚人ポニョ、人間ポニョの3段階ある。
といっても、やっぱり人間の女の子ポニョが、やっぱり一番かわいらしい。
はじめて体験するラーメンを凝視する表情など、賢い犬のようだから。

この映画をみると、つい、女の子を「飼いたい」などと、あぶなっかしい事を
発想してしまいがちになるかもしれない。
とりあえず、姪をかわいがろうと思う。

そのうち、ぼくも結婚するんだろうけど。
つまらない
最近の宮崎作品は物語が難解ですね。

子供が取っ付きやすい可愛い(よく見ると可愛いくない)ポニョですが

簡単そうな物語のようで

見てみると

難解

何が何だかさっぱり

意味がわからない

このギャップは何なんだろうか

とにかくつまらない。

過去何度も感動させてくれた宮崎駿監督、

ポニョはつまらなかったです。
子供向けなればこそ・・・
子供を見守る立場の大人の描写をちゃんとしなければいけないのでは?
いや昔の宮崎駿さんなら、そんな事は当たり前だったと思うのですが…。

特に母親のリサは海で拾った金魚だろうが、見ず知らずの女の子だろうがホイホイ受け入れる、
車内で子供にシートベルトも着用させない、運転しながら親子で食事、余所見運転もするなど
出番が多いだけに駄目さ加減が目に付きました。
宗介が親を呼び捨てなのもリサが親として接していない(=友達のような感覚)のではと思えてきます。

彼女に関らず本作の大人達は町が水没という未曾有の大災害に対して、
台風を遠足のように捉える子供と同じ感覚であり、作品に緊張感が決定的に足りません。

本作はアニメに整合性など求めない小さな子供と、そういう子を親に代わって映画館に連れて行く
爺ちゃん婆ちゃん向けの作品に思えました(だから老人ホームが出てくるのかも)。
疑問だらけ
誰かが「宮崎駿さんはプロの漫画家であるがストーリー・テラーではない」と指摘していたが、まさしくその通りだと思う。脚本はプロの脚本家が作りあげ、漫画化に際しうまく編集できるプロの編集者に任せ、宮崎駿さんは漫画だけに集中するほうがいいんじゃないかな。それにしても疑問だらけだ。

冒頭からリサがドリフトしながらソウスケを乗せて暴走運転…リサは元レディース暴走族番長???
ポニョは海の女神グランマンマーレと元人間の魔法使いの娘。つまり半妖怪???

ポニョは、父親に監禁され、ある意味では虐待を受けていた???(この点に関してはポニョ本人がソウスケの家でお茶をしてるシーンで、リサから父親について聞かれた時に、ポニョが言っている。父親=悪い魔法使い→ポニョを閉じ込めるの!ってね。)で、ある日、父親が工場を見物させるために連れて来られた時に逃げ出し、ソウスケに会い、ソウスケに「守ってあげる」(ポニョの視点から考えると、この場合、親父から守ってくれると認識したに違いない。)と言われて、恋に落ちる話???
え!?これは子供に対する虐待の話だったの???

ポニョが再びソウスケに会いに来るシーンで海の水かさが増し、街は避難勧告が出され、本来は一発触発の大惨事の時に、ソウスケを乗せたリサは、大きな船の停泊の出入りに作られた凸凹の道(警備員が配置されていたあの道)で交通警備員が津波が押し寄せて非常に危険なために止めたにも関わらず、『家に帰らなきゃ!』って強引に振り切って車を走らせるのはなぜ?????

→耕一の安否を確認するために???電気が付くかどうか分からない状況下で安否確認は難しい。といよりも、あの荒れ果てた海に難破してるかもしれないのに、リサは全く耕一の安否を気にしていない。それよりもソウスケを家においてひまわりの家に戻った!!!子供だけおいて。ソウスケが一緒についていくといったときに二回も家にいなさいと言ったのはなぜ???

書き出したらきりがない。答えはすべて水の中。何回も見て答えを見つけようと何回も見たあの努力はすべて水の泡に消えた。
素晴らしいファンタジー
素直に楽しかったです。

絵もとても綺麗でした。躍動感がありました。自由自在でした。
声優さんたちも素晴らしかったです。
所ジョージさんがバラエティとは全く違う顔をみせていてポジティブに吃驚しました。

私は8歳と5歳の子持ち母ですが、子供と一緒にポニョになり宗介になり、リサになりおばあちゃんになり、自由自在に同化して笑って困って涙を流しました。
宗介とポニョを見るたびに、うんうん子供ってほんとにこうだよなあ、と宮崎監督の視点に同化したり。
宗介の大切なボートとポニョがいつも持っている緑のバケツにとても親近感を得ました。
だって子供たちって、自分の大切なものは離さないじゃないですか。
その大切なものには子供なりにこの物語中同様いろんな意味が込められていますもの。
ポニョがバケツを持つ仕草に感動しました。置かないの。いつも手にもったりかけたりするの。離さないのです。
この表現をしっかりとらえた宮崎監督の作劇の罠にも唸りました。ささいな行動だけどグッときたんです。
自分の大切なおもちゃのボートに自分が乗れちゃうなんて凄いじゃないですか!
本の中でしか見ない魚たちと一緒に泳げるなんて楽しいじゃないですか!
クラゲに揺られて上昇するなんて透き通るクラゲのテントで眠るなんて、素敵!
インスタントラーメンが出来上がるワクワク感、忘れちゃった?
子供の頃自分が主役な世界を楽しんだじゃないですか!
海の中にみえる日常の風景はユートピアみたいじゃないですか。
洗濯物が風にたなびくように波に揺れるのは美しかった。
子供が大人よりも大人な瞬間があったり、逆に大人が子供より子供な瞬間があったり、
宗介とリサのバランスが自由自在に芯を持ってシフトするのも心地よかった。

そして私はこれはトトロ(も大好きだけど)より気に入りました。


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