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NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)2009-06-12 - NIKKATSU ... 価格 ¥ 5,341
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チェ ダブルパック (「28歳の革命」&「39歳別れの手紙」) [DVD]

NIKKATSU CORPORATION(NK)(D)

価格(new/used): 5,341 円 / 5,080 円 より
発売日: (2009-06-12) アマゾン売上ランキング: 5646 位
DVD / 在庫あり。
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 25件

「モーターサイクルダイアリーズ」と「ゴッドファーザー2」と合わせて見ると良い
 この作品は、チェ・ゲバラが南米大陸縦断旅行を行った「モーターサイクルダイアリーズ」と、アル・パチーノが演じるマイケル・コルレオーネが、キューバ革命に遭遇する「ゴッドファーザー2」と合わせて見ると、より面白く見ることができます。
 「自分探し」の旅に出たゲバラが、その旅で得た結論が革命家になることでした。喘息に苦しみながらそれに耐え、戦場で武器を持って戦い、医師として治療にあたり、司令官として部下を率いて、ついにキューバ革命を成功させます。何をして良いのか判らなかった良家のお坊ちゃまが、無鉄砲な旅からラテンアメリカの過酷な現実を知り、それを変えようと革命家になります。
 一方、父を守るため不本意ながらもマフィアのボスとなったマイケル・コルレオーネは、、経済使節団の一員としてキューバへ行きます。精糖・鉱山・電話・輸送事業などでキューバの経済を支配する大企業のアメリカ人経営者たちと一緒に、バチスタと会見します。マイケルはホテル経営者として出席します。その中に首都ハバナの高級カジノホテルを数多く所有するハイマン・ロス(「演技の鬼」と呼ばれ、多くの俳優を育てたリー・ストラスバーグが演じている)も同席します。実はロスはマイケルと同様のマフィアの大ボスです。彼はバチスタ政権と癒着して莫大な補助金を受け取り、免税措置でカジノホテルの収益を米国へ持ち去っています。キューバの地図を描いたケーキを切り分けながらロスは、「キューバは天国だ」と得意げに語ります。ゲバラやカストロたちが敵としたのは、バチスタだけでなく、ロスのようなキューバを食い物にしているアメリカ人たちもでした。
 「天国」はゲバラたちによって崩壊しました。マイケルは革命成功で混乱に陥るハバナから命からがら脱出します。ロスは革命政府が公表した秘密文書で、マフィアのボスであることがばれて、世界中を逃げ回り、最後は暗殺されます。これが「ゴッドファーザー2」に描かれています。
 この3つの映画を合わせて見ることをお勧めします。
チェの「初志貫徹」を観て襟を正す
「チェが好きか」と聞かれれば「i don't know...」。「この2作品が好きか」と聞かれれば「yes」。チェと自分との価値観の違いは別にして、一人の人間が信念を貫いて生きて行く姿には心打たれる。誰かが「正義の反対は悪ではなく、また別の正義」と言ったが、この2作品を観ているとその言葉が頭から離れない。独裁政権が正しいとはもちろん思っていない。ただ、信念を貫くための行為が他人を殺めることに及ぶのは、やはりどうしても正しいとは思えない。。。と真面目に話してしまうほど、この2作品はドキュメンタリー的秀作である。それにしてもデル・トロは男臭くカッコいい。
闘いの中にしか彼の安息の場はない。
「28歳の革命」
カストロのもと英雄的活躍によってキューバ革命を成功に導く話です。
トントン拍子に事が運んでしまうので、架空のヒーロー映画のようであまりグッと来る
ものは感じません。
ただ、兵士に読み書きを学ばせ、負傷兵は簡単に見捨てず、農民には敬意を払うのを見て、
単なる過激な武装勢力の親玉とは違う人だという事は理解できました。

「39歳別れの手紙」
革命成功で得られる筈のモノも顧みず、ボリビア解放に身を投じ命を落とすまでの話で、
明らかにこちらがメインです。
カストロはそばにおらず、隠密行動を余儀なくされ、持病も思わしくない。
国連演説の場も、ボリビア共産党の支援も、農民の協力も、無線機の故障により仲間との
連絡手段もない。
そんな悪条件の中、次第に追い詰められながらも毅然と指揮を取る姿は、キューバの時
より人間臭く、むしろ英雄的でした。
一方「かつてアメリカが最も恐れた男」も、捕えられ銃殺されてしまう時は他の兵士と
何ら変わりない。その呆気なさがリアルでした。

「全編を通して」
過度な演出がなく淡々と彼の行動を描いています。映画というよりは、従軍記者として
随行している感覚でした。
チェ・ゲバラに興味のある方はぜひ。
ただし必ず両方観て欲しいです。
でないと、ゲバラにも、この映画の核心にも触れる事はできないと思います。
淡々としすぎ
劇的な人生を歩んだ革命家チェ・ゲバラを徹底的に娯楽性を排除して淡々と
描いた映画です。予備知識の無い人間が見ると全編、説明不足で状況がよく
わからないし、カストロ、ゲバラ以外のキャラクターは味付けが薄く、名前も顔も
覚えられず感情移入のしようがありません。お高くとまりたいのはこの監督の
特性なのでしょうがありませんが、もう少しだけ映画としての基本的テクニック、
作劇術の基本を取り入れて敷居を低くしてほしかったです。
Why no English subtitles?
なぜ英語の字幕がないですか。

Anyone who, based upon content, rates this film less than an average of three stars, or comments "解らないです”, is clearly an imbecile, needless to say amongst the reviewers there are a fair number of imbeciles. I suppose that should be expected.

My personal beef, however, does not lie with the cinematography, which was excellent or the story, which was extracted from Guevara's own writings, I believe. No, my beef lies with the utter banality of the Japanese productions partners, Nikkatsu, who chose to release a premium $60 DVD complete with NO ENGLISH SUBTITLES... I mean how short-sighted and how utterly unintelligent must one be in this day-and-age, to release ANY DVD, which does not include the encoding for displaying English (you know... the world's most widely spoken language...)?

To me it is just so typical of the way business is done, or rather fails to get done here in Japan, how monopolies and vested interests totally ruin potential and destroy opportunity. I mean for what possible purpose would it be manufactured without at least the option of English subtitles? It clearly makes no logical nor business sense, and again is just so typically incompetent, so typically Japanese.

A great film, an utterly wasted opportunity.


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