ダージリン急行

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン2008-09-03 - 20世紀フォックス... 価格 ¥ 2,912
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
ダージリン急行

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

価格(new/used): 2,912 円 / -- 円 より
発売日: (2008-09-03) アマゾン売上ランキング: 65 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

好きな人は乗り遅れるな!“アンダーソン急行”
劇場公開時、残念ながら見逃していた今作、購入も考えたが、取り合えずまずはレンタルで、と早速借りて観た。面白かった。プロローグにあたる短編映画でのパリのホテルのジェイソン・シュワルツマンとナタリー・ポートマン。かって恋人、今ボーダーラインぎりぎりのふたりの、何とも珍妙な、それでいて意味深なやり取りに可笑しさを堪えつつ、本編でのいきなりの登場、ゲスト出演ビル・マーレイの“見せ場”が、エイドリアン・ブロディに瞬時移管されていくカットの手際良さを見ただけで、その世界に引き込まれてしまう。
オープニングを観ただけでその名前が思い浮かぶ映画作家は、近年ではめっきり少なくなった。そんな中、ウェス・アンダーソンは、まだ3作しかお目にかかっていないにも拘らず、数ショットだけでたちどころにその顔が見える独特で屹立したタッチとリズムを持った希有な監督である。そして、今作は、そのフィルムの流れがインドという風土に絶妙にマッチして、何とも言えぬ余韻を発散している映画だ。
さして格好良くない3兄弟のやや間延びしたオフ・ビート感覚のロード・ムービーで、殆どが列車内で進行し、さして劇的な展開がある訳でもないのに、この一種癒しのような感覚、居心地の良さはなんなんだろう。万人から愛される映画ではないが、その美術、衣装、小道具、音楽、構図も含め、好きな人には堪えられない魅力を持った作品だと思う。
手放しで絶賛する類のモノではないが、観るほどに味合いが出てくるような印象を与える1品、多分、後日購入する事になるんだろうな(笑)。
癒し効果バツグンです。
疎遠になっていた3兄弟が父親の死をきっかけに再会し、絆を深める旅に出るっていうお話なんですが、
旅先がインドだし、3兄弟のキャラクターもかなり個性的だし、
とっても味わい深いロードムービーです。
映像もきれいだし、インドの素朴で暖かい雰囲気にすごく癒されました。

映画館で見たとき、本編が始まる前に10分くらいの短編が上映されたんですけど、
こちらもかなり良いです!
直接本編と繋がっているわけではありませんが、本編の3兄弟の一人(末っ子)の物語で、
恋人役をナタリー・ポートマンが演じています。
DVDにもちゃんと収録されているようなので、映画館でこの作品を見逃した人は、
ぜひ本編を見る前に、短編の「ホテル・シュヴァリエ」を観ることをおすすめします!

ロードムービー系が好きでわりとよく観るんですが、「リトル・ミス・サンシャイン」もものすごく良い映画なので、
こちらもぜひ見てみてください。リトル・ミス・サンシャイン
一目惚れ映画。
 劇場予告映像とパンフレットに一目惚れしました。公開前から、HPをチェックしつつ勝手なイメージを膨らませ。。。張り切って映画館に足を運びました。
 期待通りっ!!映画はワンシーンごとに見入ってしまうほどの色彩感覚と映像美で進んでいきました。コミカルなリズムで繰り広げられるストーリーの中にも、兄弟の愛情を感じる部分が多々あり、あたたかい気持ちが心に残ります。何度も観たくなる映画です。
何度も見たい映画
映画の予告パンフが気に入ったので映画館へ足を運びました。 見てみたら、なんと言っても主人公の三人がサイコーに良い味出してます!! 映像もワンシーン一つ一つがとてもきれいで、お洒落!ついつい引き込まれます。 特に、三人の顔が並んで映るシーンが大好きo(^-^)oあの何とも言えない三人の表情、最高ですよ。 一人一人はいい大人なのに、三人が一緒にいると子供時代に戻ってるような不思議な空気が出てて、こういうことあるな〜と兄弟がいる人なら絶対共感できる事やシーンが盛り沢山です。 しばらく疎遠だったパッとしない兄弟三人の珍道中は笑えます。本当に笑えます。そして泣けます。で、家族っていいな、兄弟っていいな、と暖かい気持ちになれる映画です。 エンドロールが流れた時に「おもしろい!!!!」って感情が沸き上がってきました。ホントに面白いです。そして音楽もいい!!!!内容と音楽のタブルパンチで5★です。
天才
私は、ウェスアンダーソン監督作品の大ファンなのですが、この作品も期待を裏切らないというか、期待していた以上の素晴らしさでした。
映像、美術、小道具、音楽、役者の演技などの全てのディテールから、作り手の伝えたい事のとても細かい部分までが滲み出ています。
今、コメディをここまで真摯な物として捉えているのは、彼とベンスティラーくらいではないでしょうか。もはやアートの粋です。美しいです。
ジャンルノワール監督(あの画家の息子さん)の「河」を見て、インドで撮るという着想を得たらしいです。ハイセンスっ!!!

いつもの如く、音楽も最高で御座います♪是非。