ペネロピ

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント2008-09-17 - ウォルトディズニー... 価格 ¥ 2,953
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ペネロピ

ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

価格(new/used): 2,953 円 / -- 円 より
発売日: (2008-09-17) アマゾン売上ランキング: 125 位
DVD / 近日発売 予約可
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

セットや衣装がめっちゃ好み!!
ペネロピの鼻はデフォルメしているだけで、誰もが持っているコンプレックスの象徴。それにどう向き合って自分のことを好きになれるか、コミカルに描かれているけどとても大切なことを考えさせられる。
女心を“ガッチリ!”掴まれてしまった作品
「可愛い雰囲気の映画だなぁー…」と軽い気持ちで観てみたら、
すごく良い映画でした!
私は元々、恋愛が主な題材の映画は好きじゃないのですが、
この物語には心底ときめいてしまいました!


大昔、先祖が魔女の呪いを買ってしまい
その呪いで生まれながら豚の鼻をもって生まれてしまった名家の娘ペネロピ。
その性で、家からも一度も出れず家族以外からは誰からも愛されず育ってきた。
 
呪いを解く唯一の方法が、“名家の者が彼女に永遠の愛を誓う”と言われており、
彼女の両親は沢山の名家の息子を連れて来るも、
皆、ペネロピの顔を見ると逃げていき
両親の優しささえも彼女を傷つけていた。
その逃げていく男たちの中1人逃げなかったのが、落ちぶれた名家のマックスだった。


ただ、単純に恋愛間の“好き嫌い”が込められた話ではなく、
“コンプレックスとの競り合い”と言う、誰しも1度は葛藤したことがある
“若さ”が詰まったお話です。
それに苦しみながらも、踏み出していくペネロピの姿には爽快でした!
 また、主人公ペネロピの周りだけ童話の世界のような
空間もお話に凄く“スパイス”として効いててとても引き込まれます!

そして観終わった後は、珍しく「こんな恋してぇー」と心の底から思いました!

自分にコンプレックス感じたことのある女の子には、
是非!是非!!おススメです!!!
自分を信じ、前向きに生きる
ロマンチックなおとぎ話。魔女の呪いで豚の耳と鼻を付けて生まれてきた娘が、葛藤の末、ありのままの自分を肯定し、幸せになるまでを描いている。
社会は人を同一化しようとする、個性があり、人と違うことは素晴らしいのに・・・。
外見のコンプレックスに悩むより『私はこのままでいいんだ」と受けいれることで克服できることを教えてくれる映画だと思います。
自分自身の力で呪いを解いて元の姿に戻る場面は感動します。
なんてファニーでキュートなんだ!
なんてファニーな映画なんだろう!
映画の序盤に、マジック・ミラー越しに繰り広げられる主人公ふたりの手探り状態のコミュニケーションの、もどかしくも誠実な様を見ながら、ずっとそう思っていた。これぞ、ウエルメイド。魔法の呪いでブタの鼻と耳を持って生まれてきたペネロピ。名家の若者との生涯の愛が呪いを解く唯一の方法。だが、彼女の莫大な資産目当てに次々と現れ、その醜さに恐れをなしていく男たち、、、。正に大時代的で陳腐なシチュエーションのお伽話なのに、こんなにも爽やかに楽しませてもらえるなんて。
最高の功労者は、もちろんクリスティーナ・リッチ。自己の運命を受け入れ、度重なる出会いの中での相手側のリアクションにもめげず、母親の庇護からも自立する毅然さを見よ!。スピード写真に写されたその何とも神妙で落ち着きのない表情のキュートさを見よ!。リース・ウイザースプーン(脇に回っての姉御っぷりの粋さ)に煽られて、ビールをがぶ飲みし酩酊するコメディエンヌぶりを見よ!難を言えば、ブタ鼻のリッチが十分過ぎるほどキュートで、とてもあそこまで嫌われるとは思えない事ぐらいだろうか。
共演者では、ジェームズ・マカヴォイは今後ブレイクしそうなイケメンだし、スクープを狙ってペネロピを追い回す探偵役の小人の俳優が儲け役。
甘いけど、決して甘すぎない。まるで、映画そのままに、観る者が恋する魔法をかけられたような素敵な思いに浸れる愛すべき作品だ。
スパイスの効いた現代風フェアリーテイル
豚の鼻のせいで世間から隠れて暮らすペネロピの姿は、まさに現代人の象徴。容姿に自信を持てず、自分自身を受け入れることができないのである。しかしペネロピは勇気を持って外の世界へ踏み出し、様々な人とのふれあいを通して自分の内面と向き合っていく。そして彼女がありのままの自分を受け入れられたとき、何とも幸福感に満ちたハッピーエンドが訪れる。

見終わっての最初に感じたのは「クリスティーナ・リッチが最高に可愛かった」ということ(笑)何しろ豚の鼻を付けていても可愛らしく見えるのだから。僕としてはやはり『アダムス・ファミリー』のウェンズデー役が印象に残っているが、このペネロピ役はそれに続く当たり役ではないかと思う。演技の面でも、年頃の女の子らしい繊細な感情を見事に演じきっており、女優としての技量が感じられた。

題材はおとぎ話の王道なのだが、現実味のある味付けがされており誰もが共感できる内容となっている。所々にユーモアも散りばめてあるので、ラヴストーリーが嫌いな方でもさらりと見ることができるだろう。こうして総括してみると、非常に良くできた脚本である。

映像も素晴らしかった。全体的に柔らかな色調で統一されており、まるで各ショットが絵本の1ページのように温かみに溢れている。また風景の切り取り方がとても上手で、イギリスの美しい街並みがスクリーンによく映えていた。

見ていてポジティヴになれる作品なので、落ち込んだときや悩みごとをした時にうってつけの作品ではないだろうか。