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レンブラントの夜警 |
| ジェネオン エンタテインメント2008-07-25 - ジェネオン エンタ... 価格 ¥ 3,416 | |
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レンブラントの夜警ジェネオン エンタテインメント 価格(new/used): 3,416 円 / 2,888 円 より 発売日: (2008-07-25) アマゾン売上ランキング: 5175 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件 毒のある美しさ「コックと泥棒・・・」でもそうであったようにこの監督の目指すものは 究極の美。 自身インタヴューで語っているように絵画の美を映画化するとこのようになるという映画を作りたいそう。 なるほどこの映画の全てのシーンが息を呑む美しさ。 危険で陶酔の匂いのする 毒のある美しさ。 物語のプロットもややこしくこんぐらがっていて、映像の美しさと相まって 見ているうちに自分が生きている時代がどこかわからなくなる。 R-15指定が付いていましたが、どこのシーンが問題とかではなく、映像と物語のこの究極のからみを 理解できる年齢で と言うような気さえしました。 小さなアート系シアターでしかきっと上演されないでしょうが、芸術性の高い作品だと思います。 舞台劇のような『夜警』には隠された意味があった、というストーリー。といってもイコノロジーとは異なり、殺人事件の陰謀をレンブラントがこの絵で告発しているというミステリー劇。 ここであえて「劇」と書いたのは、まるで舞台劇を観ているようなつくりだったからだ。徹底的なフロンタリティ(佐々木英也岩手県立美術館館長によると、真っ正面からの構図のこと。ルネサンスからバロックの時期に好まれた)ゆえである。 このスタイルに馴染めないと、観るのがつらい映画かもしれない。 ストーリーはけっこうエンターテインメントなのだが、描き方がまったくエンターテインメントじゃないので、この映画は歓客を選ぶだろう(実際は映画は観客を選べないわけだが←これは小説も同じ)。 同じストーリーでハリウッドがつくった映画を観てみたい。 *音楽が素晴らしかった。サントラを手に入れようと思ったのだが、どうや出ていないようだ。 |