ディレクターズ・カット 燃えよドラゴン ...

ワーナー・ホーム・ビデオ2008-04-11 - ワーナー・ホーム・... 価格 ¥ 1,282
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ディレクターズ・カット 燃えよドラゴン 特別版 [DVD]

ワーナー・ホーム・ビデオ

価格(new/used): 1,282 円 / 990 円 より
発売日: (2008-04-11) アマゾン売上ランキング: 3343 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件

これほど何度も観た映画があっただろうか。
ロードショー当時、私はまだ小学生でした。ポスターのおどろおどろしさに引いてしまい、ドリフターズの映画を観てしまいました。その後、TVで、ビデオで、そしてDVDで、何度繰り返して観た事でしょう。あの筋肉美、視線、喋り方、表情、アクション、未だ彼を凌ぐアクションスターを私は知りません。彼の映画の中で、最もシリアスで、哀しい映画です。同世代の方は、ヌンチャクを自作して真似をした方も多いはず。あの時代、特撮やCGがある由もなく、間違いなく生身のアクション映画NO.1と言えるでしょう。DVDで数々のシーンをストップして見ても、どこも絵になっています。私にとってはタマラナイ作品です。
ブルース・リーの最高傑作というだけでなく、シリアスな空手映画の最高峰
 やはりこの映画の魅力はブルース・リーの見事な肉体と動きにつきる。この後の香港空手映画はジャッキー・チェンを中心としたコミカルな路線が中心となるが(これはこれで面白い映画が多かった)、シリアスな空手映画としては、やはりこの作品が最高傑作であろう。
 例のアチョーという奇声、顔面の筋肉をフル稼働しているようなセリフのしゃべり方、妹の仇をとった後の泣きそうな表情。他の俳優が演じればただのオーバーアクトになってしまうような演技もブルース・リーが演じればなんの不自然さもない。ワイヤー・アクションもCGもない時代、鍛えられた肉体を使って踊っているように飛び跳ね敵を倒すブルース・リーのアクションは最高で、やられている方が痛そうなところが良い。
 冒頭の師範との問答は、当時マーシャル・アーツの道場を持ち自身が師範として、スティーブ・マックィーンやジェームズ・コバーンなどを教えていたブルース・リー自身の哲学であるとされていて、なかなか奥深い。オーソン・ウェルズの「上海から来た女」にインスパイアされたと言われている、最後の鏡の部屋での対決はカメラワークも見事だったが、全体的に敵が弱すぎるのが唯一の欠点。
NO.72「も」のつく元気になった洋画
<元気コメント>
 気分がスカッとすることも元気になることに通じるようです。
 ただ、映画を見た後思わず手足を振り回したくなるのには困りもの。
カンフー映画の先駆け
 この映画は、僕が高校の頃に劇場公開されたものです。ブルース・リーは、この映画を皮切りに世界的なスターになりましたが、その後謎の死を遂げました。いわゆるブルース・リーのドラゴン映画は、これ以後次々に製作されましたが、僕にとってはこれが一番印象に残っています。それは、カンフー映画の先駆けとなった映画だからでしょう。
 僕は、カンフー映画はあまり好きではありませんが、ブルース・リーのヌンチャクさばきとキュートな笑い顔は好きでした。ストーリーは単純ですが、香港映画の隆盛へのきっかけとなった映画です。