ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD豪...

バップ2008-05-21 - バップ 価格 ¥ 3,980
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ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD豪華版]

バップ

価格(new/used): 3,980 円 / 3,980 円 より
発売日: (2008-05-21) アマゾン売上ランキング: 1367 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 22件

勘違い再び
昭和30年代の人々にはまるで無条件に人情も愛情も希望も存在していたかのように
勘違いをするゆとりをたくさん生んでしまった問題作の続編です。
恵まれた現実に満たされないゆとりと生活に疲れた団塊オヤジは
すっかりありもしない戻りたくもないはずのファンタジー世界を夢見てしまっていますが、
実は必ずしもそんなものばかりじゃなかったはずです。
あの頃の人々に人情が存在していたのは、エディターレビューにあるように
普通に生活をするだけでもまだまだ人への負担が大きかった為に
子供も嫌がおうにも労働者の一員として関わって家庭を全員で作っていたからです。
言わば家庭を「生産」する為の損得勘定とも言える都合で人間関係を築かざるをえなかった背景が存在するからであり、
その中で生まれるのがみんなの憧れる人情であり愛情なのです。

消費することが一人前としか考えていない現代人では想像がつきにくいですが、
生産が人間関係を濃密にするのであり、消費するだけで人間同士愛情を抱くことは不可能です。
現代人はますますその生産がネットの力で希薄になりつつありますが…
前作ほどの納得はなかったが良作
文学青年茶川のエピソードは、確かに泣かせるが、前作で一応の方向性を出していたことの焼き直しであり、あまりにも絵空事過ぎて、これまで重ねてきたリアルな描写が水泡に帰している。実際問題、あの新しい家族は上手くいくのだろうか。三浦友和の犬の話も同じで、ちょっとああいう人はいないのではないか、と思う。戦友の幽霊が、という堤真一の話も浅野次郎の小説の技法と同じで食傷気味である。演技陣は頑張っていたが、シナリオは安易に過ぎる。
一方、父が出稼ぎに行ったため、東京に居候せざるおえなくなった女の子の話は、それほど誇張も無く、役者さんの演技も良くて、引き込まれてしまいました。
前作ほどの納得はなかったが、この映画の世界はこういうものだ、と身をゆだねてしまえばちゃんと泣けるし、十分に楽しめる良作と思います。
前作よりは落ちるけどやっぱり懐かしい
明らかに前作がヒットしたから作られた第2作は、いわば「急造版」である。企画制作一貫体制の現代随一のフィルムメーカー・ROBOTをもってしても、その「二番感」は拭えなかった。とにかく脚本が甘い。前作のエピソードをむりくりふくらました感じであり、芥川賞のくだりなどはちょっと作りすぎなのでは。また前作は六子の視点から見た東京だから、その懐かしさも共感があったのだが、今回は焦点が定まらない。六子自体の「立ち位置」も微妙だったし。六子のみならず、今回は「本当に必要なの?」的配役が目立ち、顔見せ興行みたいなのだ。三浦友和も貫地谷しほりも上川隆也も演技しながら「?」だったのではないか。でもまあ、最後に大団円を迎えるくだりはさすがに山崎組だと思うし、懐かしい風情は相変わらず楽しめる。日本橋にはまだ首都高がかかっておらず、空が高かった。同じROBOT製作の「PicNic」では暗い日本橋下でのロケがあったのを思い出す。15年かかってようやく対比したのかな、と(笑)。また白木屋が見える風景も懐かしさ抜群の絵作りだった。オープニングのゴジラも寅さん映画的「夢」の入り方として理解すると、最高の「ご愛敬」かと思う。総合的にはギリギリ星4つ。
スタンダード(通常)版で充分だぞ
前作のエピローグ的作品。導入部分で判るように今回が最後だと匂わせている。
各人のショートショートも描かれているが、いるのか?
まぁ最後だと思えば入れてもいいのかと思うが、詐欺られる部分の尺が長すぎる
飛ばして見た方が良い、くれぐれも通常版でいいぞ、特典映像ゴミだった
特典ディスクが不満
特典ディスクが撮影日記と簡単なメイキング中心なのが残念。
出演者のインタビューなどを充実させて欲しかった。
前作の豪華版と比べてですが、見ごたえに欠けるかな。