河童のクゥと夏休み 【通常版】 [DVD]

アニプレックス2008-05-28 - アニプレックス 価格 ¥ 3,140
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河童のクゥと夏休み 【通常版】 [DVD]

アニプレックス

価格(new/used): 3,140 円 / 2,349 円 より
発売日: (2008-05-28) アマゾン売上ランキング: 2667 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 18件

ジブ○を超えたね!!
正直期待してなかったけど、少なくとも平成時代のアニメとしては異例の完成度、作画
クオリティーのみ平成アニメ並みなのが痛かったが、平成アニメ特有の”エロいヒロインや
難しい科学考証でワケ判らないまま話が勝手に進む”というものでなく、人間と河童の関り
をシンプルだけどしっかり作った作品です。
子供向けと侮る無かれ、平成アニメではおざなりな”感情表現、人間描写、”がじっくり
しっかり描かれているし、特に端々に人間の身勝手さや残酷な無責任さがよく描かれている
のに感心しました。
人の好奇の目に甚振られるクゥを見かねて命がけで守ろうとした犬とその壮絶な過去に、親
のせいでイジメられ、親の勝手で転校させられるヒロインが最後に自分に好意に接してくれ
た主人公との別れに見せた涙に私もウルリとしてしまいました。

もう冬だけど是非観てほしい映画だと思います。
なにより家族が一番むかつく
少し期待していただけにがっかりです。
周りの人間や一緒にいる家族でさえも嫌な面ばかり
特に家族は原因を作ったのにへらへら笑ってばかりで・・・
しょうがなく最後まで観た感じです
住み分けよう
ほのぼのした癒し系のアニメかと思いきや以外とヘビィ。
もう癒しなんかじゃ伝わらない。どれだけ人の心と社会が自然から遠いのか。
対比として人間の馬鹿さと汚さが全編通して痛烈に描かれていて、それは観ていて不快だけどリアル。
「これだけ違うんだ。共存なんて無理なんだ。住み分けが重要なんだ。」
そんなメーセッジを発信する映画は幾つもあったけどこの作品のそれは攻撃的ですらある。
もう共存なんてぬるい事言ってられない2008年、力強い傑作。
良い話ですが、長すぎです。
評判が良いので、子ども(5歳)と一緒に見ました。
後半、子どもが飽きてきて「まだー?」「もう終わりよ」という会話を何度も繰り返しながら、やっとエンディング。良い話だったのに、長すぎました。
オッサン(犬)とクウのやりとり、東京タワー、マスコミの大騒動など、もっと手短に進めても良かったのでは。
長すぎる、そして
このアニメが一般人に受け入れられるアニメだと本気で信じている。
これは典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなアニメ
(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」
そのものではないだろうか。


このアニメは「オタク受けする美少女キャラを出さず、なおかつオタク臭のしない物語」
というのをただやってるだけである。
「オタク向けじゃないアニメ=一般人向け」
という、あまりに単純過ぎるロジック。

そして不必要な物は(例え面白い物が出来上がっても)非情になり、
もっとバッサリ切り捨てるべきなのにソレが出来ていない。
小さな面白い物を寄せ集めればきっと良い物が出来ると信じ込んでいる。
だからあまりにも冗長なフィルムが出来上がり、
観るとフラストレーションが溜まってしまった。

河童のクゥと夏休みに関する批評リンク
http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/kappa.html
http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/soukatu.html
http://www.geocities.jp/wakusei_2nd/33c.html