イン・ハー・シューズ [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン2008-04-16 - 20世紀フォックス... 価格 ¥ 1,260
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
イン・ハー・シューズ [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

価格(new/used): 1,260 円 / 1,090 円 より
発売日: (2008-04-16) アマゾン売上ランキング: 13619 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 4件

君は頭がいい
教授に詩を読み、
君は頭がいいと褒められ、
うきうきするシーン
彼女が自分自身を確信したその瞬間
エンディングはファミリーのぬくもりを感じます。
まず、タイトルが気に入りました。この作品を見終わるとその意味が理解できると思います。
こういった血縁関係を結ぶファミリーのドラマはアメリカ映画では結構珍しいのではないかと思います。
外見と内面といった明らかに対称的なタイプを持つ姉妹を中心にドラマは進んでいきます。
この姉妹、娘を亡くした祖母や再婚した父を含め、それぞれが個性を生かした演技をしています。
中盤まで、キャメロン・ディアス演じる妹マギーの非行的な行動が嫌気がさしてきますが、後半からは祖母がまとめ役といった形で、マギーの内面を更生させていき、トニ・コレット演じる姉ローズも外見に自信を持っていく姿をクレッシェンドに演出しています。
子どものころあんなに仲がよかった姉妹なのに、それぞれの進む道が異なるにつれ、つい疎遠になってしまったりするものです。
このドラマは、それぞれの人生があるけれども、家族愛は固い絆で永遠であるということを示してくれているようです。
シャーリー・マクレーンのおばあちゃん役としての演技は凛としたひきしまりがあり、好感を与えてくれます。
彼女にぴったりの靴
In Her Shoes というのは、辞書的には、彼女の身になって(考えてみる)みたいな意味。この映画では、姉のズラリと並んだ靴を見ながら会話したり、姉の靴を勝手に借りてヒールを折ってしまうが、ガムでごまかしたのがバレて姉が激怒したり、姉の結婚式では、祖母が自分が着たウェディングドレスではなく、靴を姉に渡したり、靴をめぐってなかなか意味深いシーンがところどころに出てくる。辞書的な意味ではどうしてもとらえきれない、「自分にぴったりの靴をはいて」という意味が、そこには含まれているように思う。英語のタイトルを日本語にできず、そのままカタカナにしておくしかなかったのも、そこに含まれる2重の意味を日本語ではどうしても表現できなかったからだろう。
それにしても、老教授との短くも深い出会いには胸をうたれる。また、最後のE.E.Cumings の詩は、老教授のおかげで出合ったに違いなく、そのことも偲ばれて、幾重にも深い感動にうたれる。ちなみに、この映画で紹介されて以来、英語圏の結婚式で最もよく詠まれる詩のひとつが、この詩だそうだ。
私には秀逸な作品のひとつとして永く心に残ることになりそうだ。
なかなか
なかなか素敵な感動作品で良かったです。

キャメロンの美脚とバストも見どころですが、
彼女の演技もよかったです。
ストーリー的にはまぁまぁかな。