サウンド・オブ・ミュージック [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン2008-04-16 - 20世紀フォックス... 価格 ¥ 1,150
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サウンド・オブ・ミュージック [DVD]

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

価格(new/used): 1,150 円 / -- 円 より
発売日: (2008-04-16) アマゾン売上ランキング: 6050 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・ソ・ド!
全編笑って泣けてハラハラドキドキ、最高のミュージカルだ!
数々の名曲が此れから生まれた、「サウンドオブミュージック」「エーデルワイズ」「マリア」「ドレミの歌」、映画を観た後、私は無意識にもこの歌達を歌っていた。
どんなに門戸が固い心もマリアにかかればスーッと開き、皆で笑い泣く。
監督は「地球が制止する日」、「ウェストサイド物語」とこの作品でアカデミー賞監督賞&作品賞を受賞したロバート・ワイズ、その手腕は言うまでもない。
実はこの映画、ミュージカル映画であると共に戦争映画でもある、決して流血や死体が映る訳ではないが、主要キャストの殆んどがまだ世に無知な子ども達だからか一層残酷で現実味がある、それもその筈、この物語は全て実話が基だ。
ラストまだ未来が分からない残酷なほどの極限状態の不安も持ち前の元気とマリアがもたらした歌で吹っ飛ばすトラップ家の姿があった、哀しくも微笑ましいその姿が何度私を救ってくれたか分からない、バットエンドでもありハッピーエンドとも思えた。泣ける!
この版の英語音声スペックには「ドルビー4.1ch」と書いてあるが、此れは「5.1chのサラウンドスピーカーモノラル版」と言う意味なので、通常ドルビーデジタル5.1chとしてデコード為れプロロジック機能は使えない。
オリジナル音声を楽しみたい方は「ファミリーバージョン」をお求め下さい。リミックス5.1chが入っています。
ミュージカルファンでなくても楽しめる
ミュージカルなど観る習慣のない日本で、ふつうの人でも知っている(おそらく)唯一のミュージカル映画。今でも、音楽や英語の教材に使われているようだ。

この映画の成功は、主役のジュリー・アンドリュースに負うところが大きい。卓越した歌唱力(声域の広さ、音程の確かさ、豊かな声量)、ダンスのうまさ、見栄えのよさ(長身、美貌)、そして確かな演技力。
映画に使われている歌も、バラエティーに富んでいる。有名な「ドレミの歌」「エーデルワイス」をはじめとして「サウンド・オブ・ミュージック」「全ての山に登れ」「何かよいこと」は、テンポが速くないので、理解するのは容易だろう。「自信を持って」「私のお気に入り」「ひとりぼっちの山羊飼い」等はさすがに歌詞カードが必要。いずれにせよジュリー・アンドリュースの美声を大いに楽しむことができる。
しかし、この映画の本当の値打ちは脚本と演出の巧さだろう。人は悪くはないのだが、厳格で融通のきかない父親(クリストファー・プラマ)の対局に、自由奔放なマリア(ジュリー・アンドリュース)をもってきている。7人の子供たちは、12人目の家庭教師を追い出そうといろいろいたずらをするが、マリアの人柄に引かれてたちまちファンになってしまう。最初はマリアの教育方針にことごとく反対だった父親も、子供たちの生き生きとした姿をみて、マリアを認めざるを得なくなり、結局後妻に迎える。

マリアの価値観はふつうの人と変わらない。ただ、「たとえ苦手な相手でも自分の意見をはっきり言う」「他人に反対されても、自分が正しいと思ったことはできることから実行する」勇気と行動力が、ほんの少し優っていたにすぎない。
この映画がミュージカルファンを超えて幅広い層に支持された理由は、そこにある。