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トラ トラ トラ! [DVD] |
| 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン2008-04-16 - 20世紀フォックス... 価格 | |
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トラ トラ トラ! [DVD]20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 価格(new/used): -- 円 / -- 円 より 発売日: (2008-04-16) アマゾン売上ランキング: 27053 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件 日本人なら是非一度は観て欲しいいまだに色褪せることのない、戦争映画の傑作中の傑作です。 詳細はすでに他の方がレビューされているとおりですが、 日本の戦争映画にありがちな「お涙頂戴」モノとも違う、 また単なる「戦争アクション」ものとも全く違う、 いわば骨太な「歴史ドラマ」となっております。 日本がなぜ真珠湾を攻撃したのか、 この映画だけでは、もちろん全てが判る筈がありませんが 某ハリウッドの映画よりも、遥かに当時の空気が伝わってくると思います。 是非、日本人なら一度は見て欲しい映画だと思います。 また戦闘シーンの迫力は、CG全盛の今の映画と比べても遜色なく、 真珠湾攻撃シーンは何度観ても圧巻です。マジお勧め!! 一級のエンターテイメント歴史もの歴史学者の作品を原作としていてほとんどが史実の積み重ねなのにもかかわらず、 映画としても一級の面白さを保った名作。 (ただし歴史的に異論の多い点でも一通りの解釈しか取り上げられていないが、 劇映画作品としてはこれを欠点とは言えないだろう)。 特に開戦までのカウントダウンを刻々と描いた部分は、結果がわかっているにも かかわらず観ている方もついドキドキしてしまうという傑作サスペンスでもある。 クライマックスの戦闘場面も、画面が最近の巧みなCG映画と比べても全く遜色 ない出来映えであるうえに、シーンの積重ね方が素晴らしい。 そして乾坤一擲の奇襲を掛けようという最前線の指揮官の姿が、騙し討ちをした 卑怯者でなく一人の軍人としてキチンと描かれていることに日本人として感動 してしまう。米国の偉大な側面を見せつけられる思いがした。 (全体的に、米国公開バージョンにもかかわらず、日本人が公正に描かれている) 真珠湾の日の出は海軍旗のよういくらレプリカだろうが、本物のセットによる撮影はいかにCGが発達してもかなうはずがない。甲標的(潜水艦)が果たしてこんなにマヌケだったのかは別として、駆逐艦の爆雷投下や99式艦爆の攻撃など、とても1970年前後の作品とは思えない迫力だ。『パールハーバー』はもっと絵的には凝っていても、この緊迫した全体のドラマ・迫真性にはとても太刀打ちできない。 日米両国政府及び軍部でのやりとりは、その後に明らかになった歴史的事実が加わっていたらもっと面白かったのかもしれないが、それはないものねだりと言うもの(宣戦布告の直前の大統領親書のネタとか)だが、この時点までの事実の積み上げが巧みで、この映画を面白くしている。 やはりこうして見ると、ロンドン軍縮以降の日本の着実な、しかし不気味な戦力増強は諸外国からすれば恐怖の的だったのだろうなと思う。そして日本海軍というのが如何に強大なものだったかも分かる。なぜその後あれだけ非科学的な戦争をしたのか全く疑問だ。真珠湾攻撃の時点では確かに日米はほぼ互角だったのだ。空母を攻撃しておけばよかったというのは今でも言われることだが、ラストシーンでとどめを刺さず引き揚げていくところも、実に冷静な判断だったと痛感する。あとは結局太平洋戦争の後の世界の将来像が描ききれなかったのが日本の敗因だったと思う。 長い映画だが、そういうことまで思いが及ぶ傑作だと思う。 空爆シーンが秀逸この映画の見所は開戦前夜の緊張感と、まさに帝国海軍航空隊による真珠湾攻撃のシーンにある。米国側は防御態勢になく、混乱の中で大被害を被る。滑走路にある米軍機が空爆を受け、プロペラが回転しながら吹っ飛んでいく場面などは秀逸だ。日本側は2波、3波攻撃で艦載機に爆弾を積むか、魚雷を積むかで迷いに迷う。日米両国からの視座を持っており、映画としても完成された筋書きを持っている。 日本公開版は出ないのか!?個人的にWW2の戦争映画としては「史上最大の作戦」と並ぶ最高傑作だと思います。 おそらくこのDVDの内容、アメリカ公開版だと思います。 日本公開版だと渥美清さんの軍の料理番が日付変更線について語るコントがあったはず。 何年か前にレンタルしたDVDにはそのシーンがあった記憶があるのですが・・・。 個人的には日本公開版をDVDで出して欲しいです。 内容はアメリカ公開版でも充分☆5つの価値はあります。 本物の戦闘機(ただしゼロ戦は当時の戦闘機を継ぎはぎして作ったレプリカ)を 使用したロケーション、戦闘シーンは臨調感たっぷり。 暁の日本海軍飛行隊の発進シーンは本物の空母(ただしアメリカ空母w)を 使ったもので気合の入れ方が半端じゃないです!! 日本人が日本人としてアメリカ人がアメリカ人として描かれた稀有な作品です。 両軍公平な立場で同時の画面に出てくる作品は非常に珍しく 日米のパートをそれぞれの国の監督に撮らせるという凝り様。 もう二度とこのような製作体制で太平洋戦争の映画は作られないでしょう。 ある意味奇跡の作品です。 |