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タイタニック [DVD] |
| 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン2008-04-16 - 20世紀フォックス... 価格 ¥ 1,273 | |
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タイタニック [DVD]20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 価格(new/used): 1,273 円 / 850 円 より 発売日: (2008-04-16) アマゾン売上ランキング: 21227 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 7件 本当の総合芸術ジェームズ・キャメロンの集大成超大作だ。他の映画ではこっぴどい批評をするのでその前に書いておく。最高の映画である。美術効果もいいし視覚効果もいい。CG等も見分けるのに十数回見た。そして、なんと言っても音楽がいい!まあ、百聞は一見にしかず、見てない人は必見ダ!ちなみに★4つなのは特典がすくないから。今度、アルティメットエディション買うかァ…。 今まで見た中で一番不快な映画どこがいいのか、こんなくだらない映画。これが私のこの映画を見て感じた率直な感想です。まず人物描写のきめの粗さ。被害者の老女にこんな無作法な尋ね方をする研究員は普通ないし、貴族階級が皆悪で貧しい人は皆善人みたいな書き方もムカムカするし、史実なのに、実在しないプー太郎と貴族の我儘娘のロマンチックな恋物語に仕立てる監督の神経疑います。被害者がまだ存命してるのに無神経だっての。タイタニック事件は実際に苦しんで死んだ被害者には地獄だったはず。甘い恋物語にしてほしくないです。日本人なら、日航機墜落事故を題材にこんな映画作れますかね。あとローズの後の生き様。結局貧しい人に富を分かつでも、働く事に生き甲斐を見い出すでもなく、嫌ってた貴族階級しか出来ない金かける遊びに徹したわけ。乗馬やら何やら。そしてお決まりに悪人扱いされてた金持ちの婚約者。あっさり自殺で勧善懲悪しちゃうようなら、人生楽ですね。お粗末な映画でした。 J・キャメロン監督の集大成今までのJ・キャメロン作品というとアクション向けの監督だったが「トゥルーライズ」から新たな分野に挑戦し始めた。それ以前の映画はどちらかと言うとアクション映画に新たなテイストを持ち込んでいたが、その後各映画の「完全版」を製作する毎によちドラマ性を追求し始めているのが分かる。このタイタニックも企画会議で重役相手に平然と実物大のタイタニックを作ってロミオ&ジュリエットを演ると言い放った。制作費は当時最大。完成も遅れてローズの年齢設定を考えるとギリギリだった。それにスターウォーズの新3部作の製作も始まっており完成まではマイナスの情報ばかりだった。 しかし実際に映画館で観ると待っただけの甲斐はあった。結局映画館で何回見ただろう。最低8回は覚えている。公開されたのは97年。世紀末を前に不沈船タイタニックを現代文明に例えた人もいただろう。そして救命ボートに乗り込むローズはこの先どうなるだろうと絶えず観客の関心を3時間引っ張った緻密な脚本、キャメロン演出の決定版だと言えます。映画が終わって拍手が巻き起こったり、ずっと泣いてる人も少なくなかったです。 機関室で「全速前進」と言う声は監督のJ・キャメロンの声です。 ラブストーリーメインで、船は脇役。前半は、身分の違う二人の出会い。後半になって疑問続出。 あれだけ濡れまくったのに、なぜローズだけ助かったのか。 板の上にいたから? 体冷えまくったんじゃないだろうか。 あの高さから、船のほとんど真上に沈んだにもかかわらず、しかも救命胴衣を着けていない ジャックも一緒に浮かび上がったっていうところは眉唾です、すごく。 すさまじい勢いで水中に渦ができて、飲み込まれてしまうからあの位置で浮かび上がれるのは不可能だと思うんです。 だからこそ、ほかの救命ボートは懸命に本船から離れようとしました。 後半、氷山にぶつかってから沈むまでのわずか数時間、二人の逃避行が始まるが長すぎる。 あんなに水の中を行ったり来たり、迷路のような船内を行ったり来たり。 映画だからと言ってしまえばそれまでだが、ほかのわき役にも重要な見せ場は たくさん作れたはずなのに、ほとんど流されている。 救助に向かったほかの船の到着が遅かった理由、(うんと離れた所にいたからというだけではなく、ある船では無線士が寝ていた)、 船会社社長イスメイが執拗に「大西洋横断最短記録づくり」にこだわっていたこと、 見張り台にいた二人には双眼鏡が持たされなかったこと、 そういう小さいけど大事な話はわきに置いといて、とにかく二人のラブがどこまで行くか、 それにこだわったストーリーで、正直最後のほうは少しうんざりしました。 でも、一番最後の最後のシーンでは、やはり感動の涙が出ましたけどね。 現実に起こった悲劇なのですね、これはやはり。 だからこそ、史実に基づいた話をもっと挿入してほしかった。 二人(とローズの婚約者)以外の人間ドラマはほとんどありません。 ちょっと物足りないです。 同じタイタニックなら、「タイタニック/運命の航海」のほうがずっと 史実に近いストーリー展開、複雑に絡み合う人間ドラマがあって、飽きません。 監督や俳優にこだわらなければこちらがお勧めです。 ★三つでもいいのですが、曲がいいので一つプラス。 「タワーリング・インフェルノ」と「ロミオとジュリエット」ジャックとローズ、若い男女2人の色恋が「ロミオとジュリエット」をなぞっている事は論を待たない。 製作・監督のジェームズ・キャメロンは、ヒロインのローズに ジュリエットのような‘後追い’をさせず、ジャックに感化され‘強く・逞(たくま)しく’生き長らえる事で、古典的な時代と境遇にある姫君から、現代女性の礎(いしずえ)のような存在に昇華して描いてみせた。 また「風と共に去りぬ」や「タワーリング・インフェルノ」、そして古き良き時代に作られたスペクタクル映画に胸踊らされた記憶のある諸氏なら、それらと同じ雰囲気を見て味わい、愉しむ事の出来る映画だろう。 |