震度0 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント2008-04-23 - ソニー・ピクチャー... 価格 ¥ 3,415
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震度0 [DVD]

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

価格(new/used): 3,415 円 / 2,250 円 より
発売日: (2008-04-23) アマゾン売上ランキング: 12489 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

傑作!文句なし!
一食抜いても観なさい!傑作!しかし横山秀夫は映像化作品に恵まれてるなあ。NHKの「クライマーズ・ハイ」も凄まじい迫力の傑作だったし、同じWOWOWの「ルパンの消息」も原作を超えた?と思われる傑作だったし。
上川隆也も良い作品に恵まれて乗ってるのか快演です。
よくまとまってる!
警務課長の謎の失踪と阪神淡路大震災。この2つによって県警本部に激震が走る!
そこから権力・天下り・女の争いといったパワーゲームが幕をあげた…

この話には500ページ弱にもわたる原作がありますが、この映画は原作の魅力をうまく引き出しつつ、うまく削り、さらには原作とは微妙に異なるラストに仕立て上げられています!

本部長椎野を完全なる馬鹿キャリアにして彼の葛藤などを切り捨て、倉本と間宮の妻も含めたドロドロした男と女の争いを切り捨てたところは、スッキリとしていて見事だと思いました。

個人的には堀川警備部長の子どもや奥さんの話をもっと取り上げてほしかったですが、まぁそれはしょうがないです。

DVDの特典のインタビューの中でも言及されていましたが、この作品は「女達に振り回される男」という原作とは異なったテーマが強調されており、原作を読んだ人にも楽しめる作品です。

配役も見事で上川さんと国村さんの衝突のシーンは見所の一つです!
長いカメラ回しも独特で印象的でした!

名優の演技、権力闘争というドラマ、独特なカメラワーク、これらが気になった方は是非見ることをオススメします!
非常に横山秀夫っぽい。
警察組織が人間臭く、とてもよく表れている作品だと思いました。
多分、現実もこんな感じなのかなぁ?と思わず納得してしまいました。

「震度0」というタイトルがとてもよくわかります。意味深です。
ドラマの「相棒」などで、警察組織ものが好きな方には良い作品かも。
やっぱり記者会見見たかった
はじめは、「どこの県警なのか?キャリア・準キャリア・ノンキャリアで、警務部長だの」と
人物を理解するのにいっぱい・いっぱいでしたが、どんどんストーリーに引き込まれました。
1カットの長まわしで緊張感たっぷり!ですね。それぞれの思惑と、明らかになっていく真実のスピードが似てる感じがしました。
最後の県警の記者会見がなかったので星ー1です。
原作よりも良いかも。
今まで数多くの横山作品が映像化されていますが、その中でもこれは最高傑作ではないでしょうか。
キャスティング、ロケーション共にこれ以上は考えにくいほど、それぞれがピタリとはまっています。
脚本、演出は他の横山作品もよく読み込んでいるようで、原作を上手くカットしながら、随所に独特の「苦さ」を感じさせつつ物語は進行。
そして、強がっている大多数の弱い人間と本当に強い少数の人間を対比して、とても苦い結末を迎えます。
微かに希望を持たせる原作とは違いますが、個人的にはこちらの方が好みですね。
ハッピーエンドで終わらないドラマは今時貴重です。是非ご覧下さい。