クワイエットルームにようこそ 特別版 (...

角川エンタテインメント2008-03-19 - 角川エンタテインメ... 価格 ¥ 3,720
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クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組)

角川エンタテインメント

価格(new/used): 3,720 円 / 3,680 円 より
発売日: (2008-03-19) アマゾン売上ランキング: 3058 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 21件

現実が押し寄せる恐怖
後味は悪くない…ちゃんと主人公の色々な気持ちに区切りがついて、さあ私の未来はどうなるの?みないな感じで終わるから こういう映画は嫌いじゃない
ただなんだろう?観た後になんか引っ掛かるというか考えさせられるというか…軽く鬱にはなりました
最初蒼井優が出るから、んじゃ観るべって観たものの…優ちゃん痩せたのぅ、てか細い!アミコミゴスロリパンクチックな優ちゃん!衝撃だよ!ってそこしか観てなかったんだけど…時間がたつにつれよりダークな現実が、みたいな 大竹しのぶ本気でぶっ飛ばしてぇとか思ったり…すごい女優ですな
ある意味恐怖を感じました こんな衝撃リリィシュシュ以来だなぁ
映画としてはまずまずの出来
台詞のやりとりの独特のユーモラスさは松尾スズキならでは。
地味な物語のなかに一堂に会した豪華な俳優陣の演技も総じて巧く、安心して見られる。
ヒロインがすべてに決別するラスト・シーンも風通しのよい爽快感あふれるものに仕上がっている。
精神病に関しても、まあ、この手の映画としては概ねよく調べてあるほうだろう。
ただ、閉鎖病棟を舞台にしたヒロインの自己再生劇、という主題をいま敢えて描く必要性があるのかどうかは甚だ疑問。
乱暴な言い方になるが、要は病院に入って出るだけの話なのである。
きょうび、精神病院なんてだれにとってもごく身近な存在と化しており、日常光景に対する特別な異世界としては機能し得ない。
たとえば盲腸で入院した主人公が退院するまでの映画を興味深く観られるだろうか?
いまの日本においては神経症だの鬱病だの希死念慮なんてものは大安売りされており、盲腸や肺炎、水疱瘡、もっといえば風邪や下痢程度の価値しか持ち得ないのだ。
その病院に入院して出た。と言われても「ああ、そうなん。お大事に」程度の感慨しか得られないのが実際のところ。
精神病院がいまよりもっと闇に閉ざされ、精神病がタブー視されていた、三十年前なら佳作として評価されたであろう映画。
友達の意見入れて星4つ
シュールの一言です。松尾スズキワールド全開っスね。
テーマはシリアス、構成はコミカル…いやシュールだな!
でも笑えてしまう自分がいる。ドロドロさせずに軽いタッチでメッセージがきちんと伝わって来る。

俳優陣凄いです。
本当に遊び狂ってる様にも見えてしまう程自然。

私は凄く好きだったんですけど、一緒に見に行った友達2人は「気持ち悪かった」って言ってました。

まあ、そこは好みなんで。
吐くシーンとか見ると不快になる人は見ない方がいいかもね。

個人的にはお勧めー
単純に面白いだけではない作品
ごめんなさい。
面白さ優先で描かれている作品だと思ってました。

どう表現したらいいのだろうか?
ともすれば揶揄的な演出になってしまいそうな題材。
でも、この作品の演出には嫌悪感を感じない。

娯楽的な要素と、伝えたいメッセージが絶妙なバランスを保っている感じ。
どっちに転んでも、この作品の雰囲気は出ないだろう。
観てよかった・・・・そう思える作品に出合えた。
それぞれの問題☆
セリフや演出など場面のひとつひとつにあまり他にはない面白味があり、お決まり感を感じさせることがないので、新鮮に見ることが出来ました。
また登場人物達の強いキャラと演技も見所です。

クワイエットルームは決して現実と違う世界ではなく、誰しもがリンクしうる(している)世界なんでしょうね。
それぞれの心の底で巻き起こる葛藤なり心情なりがうまく汲まれ、伝わってくる話です。
食べたくけど食べられない。食べたくなくて食べない。たしかにぜんぜん違いますよね。

ブッ飛んでたり、ヘビーな話なんですが、同時にどこかひょうひょうとした軽いノリの空気感も持ち合わせていて、妙に引き込まれるものがあります。好き嫌いが出そうなところではありますが、個人的にはとても好きなポイントでした。

ある面コミカルさゆえのマイナスもあるかもしれませんが、短絡的じゃなく引っかかりの多い、どこか他と一線を画したような興味深い魅力が響いてくる作品だと思います。