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サテリコン |
| 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン2008-02-22 - 20世紀フォックス... 価格 ¥ 3,590 | |
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サテリコン20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 価格(new/used): 3,590 円 / 2,500 円 より 発売日: (2008-02-22) アマゾン売上ランキング: 45225 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件 いかに宗教(キリスト教)が人々の心の核をなすことになったかキリスト以前の腐敗したローマを中心に描いた巨匠フェリーニの大作です。 1969年の作品故、カラー作品であることは言うに及びませんが、当時として考えても、 映像の構成がとても美しく(部分的には非常に醜く)、話の筋を追わなくとも、ただ見ているだけで楽しめます。 話のプロット的には正直いって、何があるというわけでもありません。 主人公に大きな成長があるわけでもないし、 何か大きなことを成し遂げるわけでもないし、ただただ周りに振り回されながら、 フェリーニの描きたかったところ(場面)へ連れて行ってくれるだけの案内役のような感じです。 フェリーニ作品では個人的に「道」が最高だと思っていますが、 「道」を見た後に同じようなイメージを持って見ることだけはお薦めしません。 フェリーニの才能の幅を感じる作品とでも言うべきでしょうか。 「道」と同じような感動を求めると、もしかするとつまらないと感じる人もいるかもしれません。しかし何といってもこの映像美、そしてこのテーマをここまで描ききったフェリーニの才能に頭が下がるといった感じです。 作品内にキリストという言葉は出てきません。(たしか劇場公開の予告編にBefore Christ)とテロップが出ただけだと思います。 しかし、ある程度西洋史をかじった者であれば、この物語の乱れた世界が後の紀元後の世界に続くと知ったとき、宗教の重要性を感じずにはいられないでしょう。人々が宗教に救いを求め、秩序を保とうとしたり、宗教をもとに争いが起こったりするのもうなずけます。 無理に見ることはお薦めしませんが、上記の内容を読んで関心を持たれた方は見てみてください。見る価値はあると思いますよ。 次々と展開していく話にもビックリしますが、ジトーネさまの流し目もたまりません。ジャケットでは、あどけない表情でこちらを見る美少年ジトーネさま・・・ クリクリお目目と真っ白なお肌に、思わず目がハート♪ 即!DVD買っちゃいました。 主人公のエンコルピオ(マーチン・ボター)が、ライバルであるアシルト(ハイラム・ケラー)に、愛する美少年のジトーネさま(マックス・ボーン)を連れて行かれるシーンから、 物語は始まります。 男性同士の結婚、そして神の子として現れる両性具有の子どもなどなど。 次々と展開していく話にもビックリするけど、やっぱり我が愛しのジトーネさまが、 エンコルピオをチラリと横目で見る時の、あの流し目といったらもう! たまりません。 まさに酒池肉林っていう感じの宴会シーンも、サテリコンの魅力だろうけど。 ジトーネさまだけをじっくり見るのも、飽きません。 フリフリッとした古代ローマ時代の衣装も、ちょっとSEXY。 ドキドキしちゃます★ ちょっとマニアックすぎるでしょ映像がマニアックな上に、少し中途半端な感じがします。 監督は何が表現したいのかな?少し理解に苦しみます。 単純に古代ローマの退廃を描きたいだけなのかな? それでも星2つなのは、あえて、この題材に挑んだ監督の心意気。 これはズゴイ!ただただ巨匠フェリーニが創り上げた狂乱の世界に圧倒されます。 現代のモラルが通用しない、まさに酒池肉林の饗宴…。 美少年をめぐる男色、両性具有の神の子、そして人喰い。 これでもか!というくらい禁断のテーマを盛り込み、 独創的で退廃的な古代ローマを描き出しています。 欲望と暴力、狂気が入り乱れるショッキングな内容なので、 とても万人受けするものではありませんが、 ハマる人はどっぷりハマる見応えある映画です。 特に極彩色の映像と豪華絢爛な美術は一見の価値あり。 ちょっと前に「本当は残酷なグリム童話」とか、 それと似たような神話モノが流行りましたが、 そういうのが好きだった人にもオススメです。 同じテーマの商品を探す
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