ライヴ・アット・モントルー 1976

ビデオアーツ・ミュージック2007-12-19 - ビデオアーツ・ミュ... 価格 ¥ 3,266
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ライヴ・アット・モントルー 1976

ビデオアーツ・ミュージック

価格(new/used): 3,266 円 / 2,900 円 より
発売日: (2007-12-19) アマゾン売上ランキング: 8571 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 9件

音楽好きを語るならこのライブは必見!
全体の印象・・・ゴードンを中心としたメンバー間の譲り合い、掛け合い、キメ等空気の読みが素晴らく、グルーブしまくり。
時折映し出される観客の表情も面白い。

ゴードン・エドワーズ・・・リズムの取り方が格好いい。流石リーダーといった存在感。歌声が聞きたかった。

リチャード・ティー・・・ピアノ1発でもグルーブさせる事が出来るこの人は何者?

スティーブ・ガッド・・・ラテンの息吹を感じさせるスーパードラミングはやっぱりすごい!

コーネル・デュプリー・・・テキサスの匂いをプンプンさせた気の利いたプレイ。リードもリズムも流石、大御所R&Bバンドで鍛え上げられた手腕。

エリック・ゲイル・・・ニューヨーク風のお洒落なフレーズを「間」を持ったフレーズでたたき込む。チューニングが気になるのか、数え切れないほどペグを触っていた。でもそれが彼の人柄なんだろう。

「ハッピーデイ」の途中に出てくる女性・・・はっきり言って「台無し」です。メンバーの表情からも解りますね。きっと主催者側の要請か何かだったのでしょう。


これだけのスーパーバンドは今後なかなか出会えそうにないです。
30年以上前のガッドですよ! 素晴らしい!!!
凄いDVD が出ましたねー。1976年って言ったら30年以上前のガッド先生が見れるなんて!
でも意外にガッド先生の映像は多くありません。もっぱらデュプリー、ゲイル、エドワースの映像が中心。(汗)
 
でも考えてみたら、この翌年にガッドはあのスティーリーダンのAja に参加する訳で、伝説のドラマーになるんでたくさん映像撮っておこうなんて、一般の撮り手はまだ思ってないですよね。
 
ドラムキットが、まだフロアタムを使っていて、ヤマハでもなし。この点でも超貴重映像です。このあと、世界中が真似をしたヤマハでタムタムだけの画期的なセットアップに移行。今でこそ当たり前のことを、この人がこの頃考えていたということでもちょっと感動。
 
このDVD を見た後にGadd Gang のDVD 見ると、さらに感慨が深くなります。デュプリーやティーがいてまるでStuff の再現なんですが、ガッドのバンドになっているということで、いかにこの人がこれまで一世を風靡してきたも感じてしまいます。
繰り返し毎日観てます
結論から言って、購入して良かったと思っています。値段もリーズナブルだし。
1・2回観たらお蔵入りかと思っていましたが、何度観ても飽きません。
そのくらい良いライブです。グルーヴしていて、緊張感が伝わってきます。
画面全体がやや暗い点と、ソロが2回あるものの、S.ガッド(d)のビジュアルが他のメンバーに比べてやや少ない点が残念でした。
画質は年代で仕方ないと思います。良い方かも。
アングルも手先・指先をよく見せてくれて、観てみたいところを映してくれています。
アンコール最後の曲「Do It Again」は、スティーリー・ダンのカバーではなく、Stuffの方の曲です。(普通そう思うのが当たり前ですか?)
小生、学生時代にNHK放送センターでバイトをしていた頃、1980年6月30日に509スタジオで、渡辺貞夫のコンサートのリハーサルをたまたまやっていました。幸運にもガッドの背中50cm後ろくらいで、様子を観ることができました。体格は日本人と変わらないくらいなのに、音がすごくハッキリしていて、特にバスドラの音は腹にズンズンきました。生でもメチャクチャ大きな音です。椅子がかなり低かったのも印象に残っています。だからキメのところで腰を浮かせるアクションをよくやります。E・ゲイル(g)とも握手をしました、驚くほど大きくて、分厚く暖かい手だった。
30年近く以前の記憶がいろいろよみがえってきました。もらったサイン色紙も新しい額に入れ直しました。ファンなら観て損はないDVDです。
貴重な映像と云うことで
 ほかのレビュワーの方々がけっこう甘い点数なので、ちょっと辛口な意見をひとつ。私、大のスタッフファンを自認するものです。確かに貴重な映像です。わくわくしながら一気に最後まで見ました。しかし、パッケージメディアとしてのレベル・完成度としては、うーん、星2つが精一杯。1、2回見たらもういいか、って感じがあります。じゃ、買わなくても良いのか? いいえ、それは別問題。ファンならば文句を言いながらも是非お買い上げください。
 しかし、70年代後半のNYCって(本作品はモントルーですが)、スタッフとかウェザーリポートとかもの凄いミュージシャンたちが、身近なジャズクラブで、毎晩こんな演奏をしていたなんて・・・。ああ、夢のようです。
待ってました〜!
スタッフ、特にゴードンエドワーズの演奏する姿を見たのは初めてです。
それまで彼の事は、アルバムや雑誌の写真から「年寄りが昔とった杵柄で参加しとるな」と勝手に想像してましたが、この映像を見て認識を新たにしました。
この黒く匂いたつような曲者ぞろいのメンバーをコントロール出来るのは彼しかいない!
その演奏する姿、肩の揺すり方、汗、年季の入った靴・・全てが素晴らしい!
ゴードンさん、ごめん!

音楽的にはなぜドラムがガッドなのか、しかもクリスパーカーとのツインなのか・・そのいきさつを知りたいですね。