アマデウス

ワーナー・ホーム・ビデオ2007-12-07 - ワーナー・ホーム・... 価格 ¥ 1,280
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アマデウス

ワーナー・ホーム・ビデオ

価格(new/used): 1,280 円 / 1,380 円 より
発売日: (2007-12-07) アマゾン売上ランキング: 21104 位
DVD / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 9件

スゴい(音楽)映画だね〜〜っ !! !(^^)!

「アマデウス」( 「神に愛される」の意味 )とは、
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの
ミドルネームから来ている !
映画版『アマデウス』は、ブロードウェイで好評を博した
舞台『アマデウス』を映画化したもの !

この映画は、な、なんと、アカデミー賞の
作品賞、監督賞、主演男優賞、脚色賞、
美術賞、衣裳デザイン賞、メイクアップ賞、音響賞
の8部門を受賞した ! (@_@)
さらに、英国アカデミー賞4部門、ゴールデングローブ賞4部門、
ロサンゼルス映画批評家協会賞4部門、日本アカデミー賞外国作品賞
なども受賞している ! (>_<)

ともあれ、おいどんは、この映画から、
「天才は幸福どころか、かえって不幸に !」
「女の嫉妬(しっと)はキツネ色、男の嫉妬は真っ黒け !」
「サリエリのように、他者の才能を素直に喜べない人は、救われがたい !」
などのことを教訓として学びました ! (*^_^*)


傑作とはこのことだ
この映画は名作中の名作です!観てない人は死ぬ前に必ず観るように(笑)。
下品で勝手きまま、しかしあふれ出る才能を持つ、天才モーツァルト。
彼の才能を誰よりも理解しつつ、嫉妬にかられる宮廷音楽家サリエリ。
彼は、ある方法でモーツァルトを殺害することを思いつく・・。

衣装、音楽、ストーリー、どれもが素晴らしく、見る者をグイグイ引き付ける!

僕はこれDVDでオリジナル版もディレクターズ・カット版も持ってるんだけど、最初に観たのがこれというのもあるかもしれないが、オリジナル版のほうが好きです。
ただ、オリジナル版のDVDは出来が悪い。
いまどき両面1層で画像、音声もよろしくない。

改良版で再発望む。

この作品はアカデミー賞受賞作。主演男優賞も獲得(サリエリを演じたフランク・マーリー・エイブラハム)したのだが、主演男優賞にはアマデウスを演じたトム・ハルスもノミネートされていた。

アカデミーグレイテストモーメントというビデオがあって、その中にエイブラハムの受賞スピーチの映像があった。
「一つ残念なのはとなりにトム(・ハルス)がいないことだ」とエイブラハム。
客席にいたトム・ハルスが声を出さず、口の形でわかるように「サンキュー」といって微笑む。

・・・いいねぇ、素晴らしい俳優たちだ。
凡人万歳
もともとあまりクラッシクに興味のなかった10代の頃にテレビのロードショー番組でたまたま映画の終わりのシーンを約10分位を何気なく見て引き込まれた作品です。死ぬ間際のモーツアルトが委嘱されていたレクイエムをサリエリが楽譜に書き留めていくシーンでした。天才モーツアルトが諳んじるメロディーと複雑なオーケストラのコンビネーションについて行けずにやさしく説明するというものでした。映画では更に実際の音楽を流すことにより、非常に理解しやすい場面となっていました。
映画は天才とそれの才能に嫉妬し醜く描かれる凡人の対比となっており、音楽を神を称える神聖な仕事として純潔を通してきた凡人のサリエリに対して、天才モーツアルトは自由奔放にやりたい放題という構図になっています。ただサリエリの思いは何もこの人特有のの問題でもなく、他人が持っている例えば才能や容姿や性格などに嫉妬したり妬んだりする普遍的な問題を投影しているので、私自身もそうですが才能のない普通の人達も共感出来るのはではないでしょうか。
また映画としてはオーケストラやオペラなどピンポントで盛り込まれ、クラッシックに興味を持たせる構成になっており、その後一度モーツアルトの作品を聴いてみようという思いになりました。私自身の好きな映画のベスト10に入る作品です。
モーツアルト入門の映画を見ませんか
 モーツアルトのさわりが聞くことができる。とくにオペラはなじみがうすいから、この映画でいっぺんに眼を開かれたひともおおいだろう、とおもう。同時代のイタリア人の音楽家のサリエリの眼を通して描いたところに、この作品の新しさがあった。
 マーレイ・エイブラハムが演じたサリエリのメーキャップにはあっけにとられた。皇帝とその取り巻き陣がまたよかった。モーツアルト自身とコンスタンスのふたりはアメリカ人っぽくて、ちがうような感じもしたが、善悪はいえない。
 虚実おりまぜたストーリーのおもしろさとともに、最高の音楽を楽しむことができる、まさに映画の贈り物。アインシュタインは、死ぬということはモーツアルトが聞けなくなることだ、と語ったとか。
生涯忘れることのない名作
 「モーツァルトよ!お前の曲がもっと聴きたい。もっと私に曲を書いてくれ!」サリエリの本心は、実はこうではなかったのか。モーツァルトの才能を見抜き、もっとも作品を愛し、理解していたのはサリエリ自身だった。モーツァルトの生涯を単になぞらえた映画だったら大失敗していただろう。この映画を名作としているのは、サリエリの目を通してモーツァルトを描いているからだ。

 「モーツァルト許してくれ。告白する、お前を殺したのは私だ。」と自殺未遂の果てに精神病棟に入ったサリエリが、神父に語りかけるように物語が進行していく。回想しながら展開していく演出は見事だといっていい。神父に向けられるサリエリの表情は、時に優しく、時に激しく揺れ動く。

 「嫉妬」というキーワードなしにこの映画は語れない。モーツァルトが紳士的で大人の男性であれば、サリエリのモーツァルトに対する嫉妬心はそれほどでもなかっただろう。ところがモーツァルトは高慢で、女のケツを追い掛け回す品性下劣な男である。

 「なぜ神は下品な若者を選んだのか。」サリエリは、神をも裏切り十字架を焼き払ってしまうシーンは、サリエリの激しい憎しみの感情が見て取れる。サリエリによって語られるオペラも見所の一つだ。モーツァルトのオペラは斬新でアイデア満載だったのだろう。サリエリは一日たりとも見逃さなかった。作品が完璧だったからだ。
 
 最後のモーツァルトの笑い声は一体何を意味するのか?(モーツァルトの声を借りて)「神は、あの世でも私のことを馬鹿にしているのか?せせら笑っているのか?」サリエリの心の叫び声が聞こえてきそうである。