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舞妓Haaaan!!!
VAP,INC(VAP)(D)
価格(new/used):
3,780 円 /
2,450 円 より
発売日:
(2007-12-12)
アマゾン売上ランキング:
972 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 46件
植木等
全編通して阿部サダヲのプロモーション・ビデオを観ているようだった。
悪ふざけも、過度にやれば芸術なのかも.
そんな色彩も、サダヲのテンションもおっそろしく鬱陶しい、ピカソみたいな映画。
そしてストーリーの深みはいまいち。
とにかく思いつきのショートコントをつなげて2時間創った、って感じなのかな。
でも所々でくすくす笑っちゃう、ごくクドカン的な映画。
コウと伊東四朗がいい
スピード感のあるコメディー。
阿部サダヲが可笑しいです。
画面で動き回る主役を眺めるだけで、
思わず笑ってしまいます。
赤系統が強調された映像で、
花街の光景もきれいに再現しています。
そのために非現実感が際立って、
阿部サダヲの強烈な演技が引き立っているようです。
柴咲コウに伊東四朗がいいです。
コウが登場すると彼女の存在感が圧倒的で、
ストーリーに惹き込まれます。
阿部サダヲの暴走演技だけだと、
ただの荒唐無稽な映画になってしまいますが、
コウの存在がストーリーを現実の側に引き戻していると感じました。
そして伊東四朗は豪快な社長役。
昔の日本喜劇映画のようなテイストを醸し出すことに成功しているのです。
後半の場面、野球拳のシークエンスが最高。
携帯電話の使い方がおしゃれだなあと思いました。
ぶっ飛び
ぶっ飛んだ阿部サダヲの演技とスピーディーなストーリー展開、たけしの「座頭市」を彷佛とさせる演出には飽きを感じさせない。最終的に舞妓好きなのかなんなのかよくわかんなくなるほど飛びまくっていた。
まあ楽しめました。
新入社員の頃、京都に3ヶ月くらい住んだ事があり、花街を歩いていたら、いきなり美しい女性に声をかけられました。「昨日の夜、ホテルのパーティーにいらしてましたよね。」と。。。。聞けばその美しい女性はコンパニオンとして新入社員歓迎パーティー(妖しいものではありません。)に参加してくれていたようで、で、舞妓はんもやっているらしいです。ポーっとなっていたら、仕事があるのでと、にこやかに去って行かれました。なんだかそんなことをこの映画の阿部サダヲを見て思い出しました。だから、この映画の主人公の気持ちが何となく分かるような気がします。男にとって舞妓はんは神秘ですもんね。そんなところをうまく掴んでいて、さすがクドカンと、膝を打ちました。でも、ちょっとハシャギ過ぎじゃない?サダヲちゃんは好きですけどね、、。真夜中の弥次さん喜多さんのようなポジションで彼の魅力は輝くのかもしれませんね。まあでも楽しめましたよ。
能天気な荒唐無稽ぶりはそれなりに楽しいのだけど・・・
主人公の阿部サダヲも仇役の堤真一もこれ以上ないくらいの暴力的ハイテンションで
がんばっていて、それなりに楽しめました。
しかし、堤演じる人気野球選手が役者に転身したり、格闘家になったり、果ては市長選に出たりするその度に
主人公キミちゃんも同じ土俵にのりこんで名勝負を展開する・・・
そのあきれ返るほどの荒唐無稽ぶりには馬鹿馬鹿しい楽しさがあるにはあるのですが、
もともと「舞妓ヲタク」のお話だったはずが、いつのまにか舞妓はんなんかほっぽっちゃって、
「ふたりの男の対決」に終始してしまったのが、なんだかなぁというかんじで興ざめでした。
もっとも売れっ子脚本家はそんなこと百も承知でというか、確信犯的なそんな大脱線のどたばたを
面白がってるのかもしれませんがね(笑)。
波長が合った人には、ホントに最高の映画だったんだろうと思いますが、
残念ながら私にはあまりピンときませんでしたのだ・・・。
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