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東京物語
Cosmo Contents
価格(new/used):
897 円 /
-- 円 より
発売日:
(2007-08-20)
アマゾン売上ランキング:
1244 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 10件
テーマは普遍的で
戦後直ぐに撮られた映画であるが、親子の絆という普遍的なテーマを扱っている為に、ストーリー自体はいささかも古さを感じさせない映画だ。広島の尾道から子供たちの顔を見ようと当時としては一世一代の大旅行の果てにたどり着いた東京で子供達に受けた扱いは、決して歓迎されたものではなく、実の子供以上に長男の嫁や長女の婿など義理の子供が逆に気を使っている有様。その伏線の後に次男の嫁の未亡人の原節子が実の子供に代わって甲斐甲斐しく世話を焼く。厳しい現実と向き合いまじめに生きている長男と長女を単純に非難することは出来ないが、その対比の構造が最後まで貫かれているが、救いは笠智衆が同郷出身の東野栄二郎と飲みながら語る「欲を言ったら限がない。我々は幸せな方だ」と自分にも言い聞かせる様な台詞はなかなか説得力のある印象に残るシーンだった。
折にふれ、この映画にもどってきます
日本人で、映画好きであれば、はずせない映画です。小津映画で一本だけおすすめはと聞かれれば、この映画をおすすめします。 私自身、何回見ているかわかりませんが、家族というもの、老い・人生というものを深く考えさせられる映画です。終戦後の東京の様子もわかりますし、この値段でこの名作が手に入るのが信じられません。原節子も香川京子もとっても綺麗ですし、杉村春子もいい味出してます。
日本の聖女といわれた女優、原節子。
内容は知らないけれども題名だけは知っているという方が多いのではないでしょうか?、小津監督の代表的な作品です、田舎から東京で働く子供たちを尋ねた老夫婦、でも、子供など所詮は薄情なもので、たらいまわしにされる、そんな中、喜んで自分らの世話をしてくれたのは、戦死をした次男の嫁だけだった、一見、おっとりとしている様で総てを知り、そして、総てを受け入れようとしている様な彼女の演技が素晴らしい、私、もう、歳をとらない事にしたんです、私はずるい女なんです、など、心に残る名台詞も多い名作でしたね。
大切な一本になりました。
数年前に初めて観てから、もう何度も観ています。
もともとは「有名な映画だから・・」という理由で観ただけだったのですが、自分にとって本当に大切な1本になりました。
飾り気の無い登場人物たちの淡々とした日常、日々を暮らしていく「現実」・・、その間で揺れる老いた両親の姿が切なく、そんななかで原節子が演じる紀子がとても清らかなのですが、実はそんな彼女も葛藤していたりと、様々な人間模様が静かに描かれます。
観終わった後にはすっかり心が洗われているのを感じました。
あ
終戦から間もない日本で、この時代知らないのに懐かしいというか、現代日本の原風景やなあこれはって感じ。
外国で人気あるのもわかるわ。カメラの目線が畳に座ってる目線だから低い低い。外人さんはこの目線が新鮮に映るそうな。
遠くの親戚より近くの他人、時代が変わっても人間って変わらんなあ。
たとえ東京大阪間が2時間25分で行ける時代になっても現代日本人の98%がこの映画に共感する気がする。
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