パッチギ!LOVE&PEACE スタンダ...

Happinet(SB)(D)2007-10-26 - Happinet(... 価格 ¥ 2,550
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パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション

Happinet(SB)(D)

価格(new/used): 2,550 円 / 1,769 円 より
発売日: (2007-10-26) アマゾン売上ランキング: 14984 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 25件

楽しめました、ふつうに。
 前作のほうが好きですが、2時間強という長さも気にならない、とてもエンタテイニングな作品でした。
が、お金も手間ひまもかかってそうな戦場シーンが何度もインサートされますがあまり意味がないような気が。
繰り返すからこそ伝わるというようなことがここではあるとも思えず、半分くらいでも十分だったのでは。
 前作では沢尻エリカがそれほどとも思えない演技で一躍脚光を浴びていたのに、本作ですごく
輝いていた中村ゆりが評判にならなかったのが不思議です。
初々しさと大人の深さ(汚さも含めて)みたいなものを巧みに演じ分ける技術も持ったなかなか素敵な女優さんだと思います。
彼女の今後の活躍を期待して星をひとつ多くつけてみました。
一番のテーマは家族愛!?
在日の問題とか、第二次大戦からの流れとか、いろいろ描かれていますが、私はそういうこととはまた別の視点でこの映画を視聴していました。

在日に限らずいろいろなところに差別はあります。私自身、小さな差別を受けたことがありますし、在日の苦しみは当人たちにしか本当にはわからないかもしれませんが、そんな困難な状況の中でどう生きるのか?この映画で一番描きたかったのはそういうことだったのではないでしょうか。

amazonの商品の説明にものっているのでストーリーを少し書きますが、アンソン(井坂俊哉)は息子の治療費を稼ぐために、密貿易でお金を作ろうとし、警察にもマークされます。また、妹のキョンジャ(中村ゆり)は芸能界で女優としていい役を得るため、プロデューサーとの望まない関係にも耐えて・・・なぜ二人はそんなことをしたのでしょうか?ただ息子や甥っ子を助けたかった一心なのです。ふたりとも決して自分のためではなく家族のため、というところが重要な点だと思います。

この映画でもナチュラルなすばらしい演技をしている、キョンジャ役の中村ゆりについて少し書きます。彼女は大阪出身ですが、韓国籍を持つ女優で、本人の意思に反して在日であることを隠して、芸能活動を続けなければならないキョンジャの気持ちは、タレント中村ゆりとしても重なる部分が多かったのではないでしょうか?

レビューでも賛否両論あり評価の分かれる作品のようですが、簡単に結論の出せるようなテーマでもないし、一度視聴してみて何かを感じることは、決して無駄なことではないと思います。
グロテスク
懐かしいシーンもあったし
面白くなくは無かったけど
後半の戦争シーンがグロテスク過ぎると思います。
戦争の悲惨さを表現したかったのかもしれませんが
もう少し考えて欲しかった
日本人としても面白かった
中村ゆりのキョンジャは沢尻エリカのキョンジャに負けないくらい良かった。個人的には前作も中村ゆりがキョンジャだったらよかったのに(笑)と思ったくらい。日本人として負い目を感じて観た訳ではないから面白かったのかも。 しかし多かれ少なかれ、ちょっと前の日本の対朝韓感情ってこんな感じだったよな。だから個人的に手のひらを返したような韓流ブームが信じられない。韓流ブームに乗っている人達の大半は当時朝鮮人、韓国人にそういう感情を持っていた世代ではなかったか? 子供の頃、身近に朝鮮があった。家の近くには朝鮮人部落(当時はコリアンタウンとは言わなかった)があったし、朝鮮初級学校もあったからそう思う(十何年か前に出張で初めて韓国に行った時、懐かしい感じがした)。劇中にもあったが「あの歌手、朝鮮人やで」という会話は実際にあった。小学生の頃、差別について『道徳』の授業もあったし、学校もクラスの1/4は朝鮮人(故郷が南のヤツもいたのだろうが、子供の頃は韓国も北朝鮮も関係なかった)だった。ビビンバは友達の弁当で初めて知った。今でも付き合いのあるヤツはたくさんいる。そのせいか子供の頃から「パチキ」「タンベ」「シクサ」とかの朝鮮語は日本人の僕らも普通に使っていた。(失敗した時とか「アイゴー!」とか言ってた)しかし当時はハッキリとは言わなかったが、そんな状況に対して両親はイイ顔はしなかった。子供の間には関係なかったが、「親の表情」それが世間だったのかも知れない。 この映画に意見が色々あるようですが、少なくともテレビ局がバックについた昨今の日本映画より何倍も面白かった。ただし監督やプロデューサーの狙いは僕には関係なかった。そういう事で簡単に影響されるほど「単純」じゃないもんで(笑)
まぁまぁ
この映画を反日あるいは反朝鮮の感情で見てしまうと
映画そのものの良さとか悪さとかから外れてしまうと思う。

とりあえずは、こんな風に生きてる人がいる、
こんな風な時代だった、
でもって、結局相容れない人種間の争いが今も続いている。
どこに問題があるのかな。。とそれぞれが考えるきっかけは
与えている映画ではあると思う。

とりあえず、この前に作られたという「パッチギ」は
見ていないので比較はできないが
まずまず、意欲作なのは間違いはない。


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