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あの夏、いちばん静かな海。 [DVD]
バンダイビジュアル
価格(new/used):
3,231 円 /
-- 円 より
発売日:
(2007-10-26)
アマゾン売上ランキング:
5255 位 DVD / 在庫あり。 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 10件
たけしって『静』の作品が多いけど、その中でもとくに『静』。工藤静香ってくらいもしくは源しずかってくらい『静』の作品。それもそのはず、主役は聴覚障害者だからだ。もともとプロなみのサーフィンのスキルをもつ真木蔵人だからこそこの作品は成立している。さらにはマイク真木も『ビーチボーイズ』で民宿ダイヤモンドヘッドを経営している『サーファー』だった。
最後に出てくるタイトルバックもかなり新鮮で、たけし節炸裂。
たけしの凄いところは常に自分の作品を世に出しているということだ。青山真治しかり、黒沢清しかり。作品すべてが一瞬でたけしの作品であると認識できるのは凄いことだ。
奇抜なアイデアもない、ストーリーも淡々としている、おまけにセリフはマンガ『タッチ』で上杉和也が死んだ回なみにセリフなし、
なのに最高に素晴らしい作品に仕上がってるのは本当に尊敬すべきことだ。と思う。
http://www.yoyogicafe.com/
今さら・・・ですが、これは名作です。この映画の中で、大きな事件や出来事みたいなものはなく
若者たちが織り成す日常が淡々と描かれています。
それがすごくいいのです。
甘酸っぱく爽やかで、そして少し切ない。
かつて自分もその季節の中にいたが、今はもうそこから離れ、そこへは戻れない。
でもその季節に郷愁がある。
そんなジェネレーションの方におススメ致します。
恋人、妻、娘、自分が愛する人と一緒に鑑賞して
静かな感動を共有していただきたい作品です。
宮崎駿にあこがれて大好きな宮崎アニメに憬れて音楽を久石譲に依頼した記念碑的な作品です。これを機会に何作もコンビを組む事になるのですが完全なミスマッチです。まず監督である北野武に音楽的な感性が皆無な事と久石譲の劇判は饒舌過ぎる為映像によっぽど力がないと食われてしまう事が最大の理由です。最近その事にやっと気がついて別な作曲家に変えたのは何よりです。それはさておき北野映画としてはかなり観られる方です。時折挿入されるギャグ的なシーンもジャックタチの真似みたいでほのぼの笑えます。
??????…何度見ても「????」と疑問符が浮かぶ作品。
ちなみに、職場の映画会でリクエストがあったので、
流したのですが、ものすごく不評でした_| ̄|○
「なんか全然解らないわねえ」
「これって主人公誰なの?」
「どこがどう面白いの?」
…と矢継ぎ早に質問攻めにあいました_| ̄|○
>いや、私が知りたいです、と言いたかった(面白い箇所)
しかし、この作品初め、北野作品を評価しない人のほうが、世間では少数派
みたいですね…。
自分に何か欠陥があるのだろうかと自問自答させてくれる
作品。
自分にとっては「お金もらっても見たくない」の一言に尽きます(涙)
1番好きな、北野映画。凡百の映画人とは違う独特な視点での映画観で「生命の儚さ」を、ほのぼのとした透明感漂う美しい情景の中、
淡々と描かれている。
不器用とも思えるほどシンプルすぎる構成は、素っ気なさすら感じるが雰囲気があり、とても心地よい。
役者の演技も芝居がかった臭さがなくいたって自然体。映像も凝りながらも自然な感じで美しい。
それとは相まって、ストーリーは一見ほのぼのとしているようではあるが、残酷きわまりないというか・・・・
もの哀しい北野ワールドの真骨頂。
主演の真木クンの存在感も圧巻で、彼以外の人が演じていたら・・・なんて想像も出来ないくらいハマリ役。
砂浜にうち上げられたサーフボードのシーンや、ラストの回想シーンなどは、何回観てもどうしようもない哀しい気分にさせる。
事あるごとに、人に薦めたくなる大好きな映画です。
特に「日本映画なんて・・・」とか言ってる人には無理矢理でも観せたい映画です。
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