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七人の侍(2枚組)<普及版>
東宝
価格(new/used):
4,184 円 /
-- 円 より
発売日:
(2007-11-09)
アマゾン売上ランキング:
1421 位 DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 19件
常に最新作のような魅力を持った世界の傑作!
観てない人は無条件に観るべし!世界中の人々や、映画人に影響を与え、今でも変わらぬ影響力、感動を与える世界の傑作かつ名作。
その迫力、いくつものカメラをいろいろなところにセットして同時撮影したカメラワークと編集、人物設定、脚本、美術、たぶん、、こんな映画二度と撮れないでしょう。
この映画が古くならないのは、流行ではなく、本質的な人間の性質を捉えているからですね。
戦と勝った負けたが人生の分け目になる武士達、戦に翻弄されるが畑を耕し自然と闘い共存していく百姓。前者は強者かつ支配者で、後者は弱者かつ被支配者と思われているけれど、その実、前者がお国のために命をかけて戦って負けても勝っても、後者は関係なく畑を耕し、収穫を得て生きていく、、、いったい、、戦とは何なのか?。。。。百姓達のい願いを聞き、浪人達を集め、百姓達に戦術を教え、陣頭指揮を執り、そして大切な仲間を失った侍の大将の勘兵衛が、戦い終わって発した一言、、、「また負け戦だったな…、勝ったのはあの者たちだ、わし達ではない…。」、、、という言葉に、全てが詰まっている。
この台詞は、第二次世界大戦が終わって、神風特攻隊や学徒出陣、大勢の好む好まざるに関わらず「お国のため」に戦い死んで行った人々のことを忘れたかのごとく、有象無象の戦後大衆風俗が出現し、全ては忘却の彼方になってしまった現代日本の比喩でもあると言われています。
なるほど、弱者であった百姓を守るため、強者であった侍達の有志が集まり、侍同士が、そして百姓達とも心をひとつにして、ある一種、、歴史を変えていく、、それは、考えを広げれば、武士同士の覇権争いの戦いとは違い、人民を守るための意義ある戦いと思える、、しかし、、本当に違うのか??戦いとは己の信じる正義や思想や欲が絡まって行われることには変わりは無い。などと、、、、いろいろ考えてしまう。
同時に、命をかけ戦ってこその友情があるということも、改めて考えさせられる。だって、仕事でさえも物凄く困難があって、それを乗り越えたりすると、会社や立場が違っても他とは違う結びつきが生れるしね、スポーツなんかも一般的にはそうだし、、家庭だってそうだよね、、、だから、、、結局、、、、戦争なんてしないで、そういった擬似戦争でケンカしたり笑いあったりして友情や繁栄を育みましょうよ。とまあ、変なところに話題が行ってしまいましたが。
雨をモノクロフィルムに写すために、墨汁を混ぜて降らしたり、あの泥沼のような地面が迫力あるシーンを生んでいますが、これは積雪を溶かすために撒いた大量の水の偶然の産物だったとか、焼けるわら葺家の中で、島崎雪子はギリギリまで演技をし、火ぶくれで顔が腫上がった、とか、セットの周りにあった森も焼け果てちゃった、とか、、物凄くエピソードが多い映画なので、この映画に関する本も読むと面白いですよ。
もう一度言います、観てない人は、直ぐに見るべき!
完璧。
一回目は面白い、二回目以降は凄いに感想が変わりました。
この映画に出逢えてホントに良かった。
私はモノクロとは全くの無縁の若造ですが、、、
すばらし過ぎる!!!!!最近のCGばかりの上っ面だけの映画とはまるで違う。人間を描いている! きっと何百年か昔に、このような人間達が存在したんだと思います。 久しぶりに映画(ドラマ)で感動しました。
ここまで面白いとは・・・
評判が良いので、期待大で観ました。
が、期待を裏切りませんでした。
面白い!本当に。大人の娯楽映画である。
登場人物一人一人が生き生きしていること!特に菊千代。何て愛おしいキャラクターだろうか。三船敏郎の演技も最高である。あんな豪快な演技をする役者、初めて見た。
痛快でした。本当に最高でした!生命力に満ち溢れた映画だった。
リアルタイムで黒澤明の映画を観た事が無い自分にとって、スピルバールやルーカスが尊敬する人という事でその名前を知っている程度でした。
観る事が出来て本当に良かったと思える映画だった。
大切な日本語字幕
初めて映画を観ました。というか、かなり昔テレビで観ましたが、カットされていたと思いますので全編ノーカットで観たのは初めてと言っていいでしょう。凄かったですねぇこれは。あんな画面を作れる人はもう現存していないでしょうね。俳優も凄いわ。こういう映画を観たら今の映画やTVドラマなんて学芸会の域を超えていないとはっきり判ってしまうでしょう。買って良かったなぁ。
ただ、かなり音が劣化しているので、「設定」画面で日本語字幕を選択して観たほうが農民や野武士達のセリフも判って良いと思います。これがあるだけで、かなり初めて観る方には(私も含めて)物語が詳しく理解できる大きな特典だと思います。僕なんか1枚目見終わった時点でようやく気が付いてしまって・・・改めて見直しちゃいました。
後、7人の侍のうち4人が亡くなりますが、全員鉄砲(種子島)であっけなく撃たれてしまうということは何か意味があるのでしょうかね。何か黒澤監督の拘りがあるようで・・・。次の「用心棒」でもピストルが出てくるし・・・。刀対拳銃も描きたかった?まさかなぁ。
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