バンビ 【日本語吹き替え版】

コスモコーディネイト2007-07-20 - コスモコーディネイト 価格 ¥ 360
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バンビ 【日本語吹き替え版】

コスモコーディネイト

価格(new/used): 360 円 / -- 円 より
発売日: (2007-07-20) アマゾン売上ランキング: 19479 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 1件

愛らしい動物達
あまりディズニー映画を見ない人間なので、お好きな方には失礼なレビューかもしれません。
あらかじめお断りさせて頂きます。

いや、映像が素晴らしいですね!
女性が何故ディズニーに惹かれるのかがよく分かりました。
爪先から尻尾の先端まで、クルクルくねくね、よくまぁ動く動く!
子鹿のバンビが子兎のトンスケとスケートをするところのぷるぷる具合(笑
生まれたばかりのバンビが、トンスケやフラワーと挨拶を交わしていくシーン。
とてもとても愛らしいです。

しかし、悔やまれるのは無情の銃弾により母を奪われた後のバンビの描写。
児童向けだからなのでしょう。
原作と違って、母を失い困難の中、成長をしていくバンビは殆ど描かれません。
メッセージ性は殆どない作品ですので、森のディズニーキャラに
日頃の疲れを癒されたい方はご覧になるとよいでしょう。
吹き替えは文句なしですね。雰囲気にとても合ってると想いました。


作中に人間が登場します。森の平和を脅かす、密猟者として。
その姿は、作中には出て来ません。
何かを察知し、逃げる動物。
人間は、彼らの命を奪う銃そのものです。
銃声が轟くことで、視聴者は人間を知ることでしょう。

銃声だけでしか人間の存在を感じさせないことで、
人が何故彼らの命を奪うのか。
人のその姿に直接的な嫌悪感を抱かせないようにしています。

ただ、突然命を奪われていく動物達が、可哀想。
略奪者としての人間の残酷さを訴えるよりも、動物達への同情を育てようとするところ。
この作品のとても素晴らしいところです。
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