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精霊の守り人 1〈通常版〉 [DVD] |
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精霊の守り人 1〈通常版〉 [DVD]ジェネオン エンタテインメント 価格(new/used): 4,981 円 / 4,400 円 より 発売日: (2007-06-22) アマゾン売上ランキング: 35556 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 8件 原作付きアニメの良作原作既読、アニメ版は前半を見始めたところです。 原作から受けた世界観を裏切らない、イメージの中の新ヨゴが ビジュアルで楽しめました。 用心棒バルサは思ったより外見が女っぽい。もっと地味なイメージが あったので意外でしたが、アニメなら目でも楽しみたいところですし、かといって チャラチャラしすぎておらず、程良かった。バルサは言動が無骨ですからとげとげしく 描かれかねないキャラクターだと思うのですが、強く格好いい女でありつつも 人柄の暖かい、いい所がちゃんと出ていて良かった。 中盤の粗筋をチラ見したのですが、オリジナルストーリーが展開されるのでしょうか。 ここは原作では静かな展開が続くところなのかな?多少、原作とは違うところがありますが テキスト形式対二次元アニメですから、そのまま脚本にしてしまえばかえって不自然。 表現方法の違いを意識しつつも、原作を尊重している良作に感じました。 原作、アニメともに親子で楽しんでいますが、子供もはまっているようです。続きを 楽しみにしたいと思います。 女用心棒の信念偕成者社刊・上橋菜穂子原作『精霊の守り人』TVアニメ第1,2話を収録したDVD1巻です。 「ミニパト」「攻殻機動隊S.A.C」の神山健治監督期待の新作でもある本作。 古めかしくも穏やかな中国のような舞台と3D、2Dを合成させた奥行きのある背景美術、 リアルタッチのキャラデザと凛とした主人公バルサの生き様が世界観を彩っています。 (総合6.5/10点) 第一話「女用心棒バルサ」★★★★☆7/10点 皇族の内乱に巻き込まれるバルサの覚悟と自分を見据えた生き方の描写が見事です。 金銭の有る無しで変わる人生観、死者に報いるための用心棒家業など彼女の実直さと 強さ、キレ者ぶりがよく伝わってきます。・・・バルサが攻殻S.A.Cシリーズの主役 草薙素子に見えてしまうのは私の気のせいでしょう。たぶん。 第二話「逃げる者追う者」★★★☆☆6/10点 バルザとチャグムの逃亡劇の始まりです。彼女の覚悟と用意周到な判断力に 引き込まれます。緊急事態でも柔軟に対応できる仲間との絆の深さがいいですね。 憑き物に絡む皇族の政治背景を描かれ、本作の核が見え隠れする展開に期待がかかります。 原作をぜひ読んでください。女性なのに用心棒という仕事をこなす。 現代で言えば、一流商社のキャリアウーマンという感じでしょうか。 男をばっさばっさと倒します。 主人公だから殺されることはないと信じながらも、 大けがをするのではないかと心配で仕方がありません。 バルサを取り巻く人たちは、それぞれ得意なことがあったり、 心がまっすぐな人が多く、類は友を呼ぶということでしょうか。 それでも、用心棒という仕事には、影の部分もあり、 そういった影をひきずって生きていくバルサ 原作を読まずに精霊の守人を気にいった人は、ぜひ原作を読んでください。 小説では、より深層に迫った物語になっています。 奥が深い文学を、より簡単なアニメにして、多くの人に知ってもらうというのは、 子供向けアニメではよくあることなので、目くじらを立てる必要はないでしょう。 ただ、政府によるアニメ奨励策や、電通などによる日本製アニメ投資ファンドの投資対象となっていることは心配である。 日本発のアニメがディズニーに勝てるのは、現場で現物を扱う人たちの集中力に基づく内容であって商売上手さではないのではないだろうか。 世界のオタクをどのように組織化するかが重要ではないだろうか。 流通主導では質の低下をもたらさないだろうか。 ps. 日本発のアニメの神髄は「涼宮ハルヒの憂鬱」かもしれない。 冒頭部分で駄作と判断できる親切な作品「もう、30か…」 冒頭部分、主人公の女剣客のつぶやきで世界観は破綻した その感慨は極めて現代的であり、キャラデザも若々しい 『商業的な理由』は理解できるものの、この一言と女剣客の容姿によって、 私の中に疑問が生じる 「この世界の平均寿命ってどのくらいかな?」 「80は超えてるんじゃないかな?」 そんな状態で、100年周期の異変や途切れた伝承を描かれてもねぇ 説得力がなさすぎます 監督の描きたい女性像は理解できるが、題材は選ぶべきでしょう? ちなみに冒頭のセリフは原作にありません 重厚壮大三菱商事が中心となって設立した「日本製アニメ投資ファンド」の最初の投資となったエポックな作品。 大資本がビッグビジネスとして展開を始めた記念すべき作品に恥じない、そして現在の日本アニメの正当な実力を示すにふさわしい作品です。 どの程度の潤沢な資金が使われたのかはさ定かでありませんが、戦略的な投資が行われたことは確実です。 眼を付けた作品(原作)もまさに今後も安定した続編が期待できるものであり、今後数年にわたってファンをひきつけて離さないものになるでしょう。 一度として作画が乱れることも無く、背景の書き込みやスケール感の壮大さはTVアニメの枠を超えていました。 戦闘シーンなどの早い動きの部分は昨今のアニメではややもすると素早さの表現ばかり追い求めてとかく軽くなりがちですが、本作では迫力ある重厚さが存分に伝わってきました。(TYサイズの作品では本当に難しいことだと思います) オリジナルストーリイの部分も人物のより深い描写として機能していて特に違和感はありません。 壮大な物語の序章でありながら、単一の完成された作品としても優れたできばえです。 |