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ロックン・ロール・サーカス [DVD]
ユニバーサル インターナショナル
価格(new/used):
3,020 円 /
3,024 円 より
発売日:
(2007-06-13)
アマゾン売上ランキング:
33174 位 DVD / 在庫切れ
収録曲のリスト
- ジェフリーへ捧げし歌
- クイック・ワン
- エイント・ザット・ア・ロット・オブ・ラヴ
- サムシング・ベター
- ヤー・ブルース
- ホール・ロッタ・ヨーコ
- ジャンピン・ジャック・フラッシュ
- パラシュート・ウーマン
- ノー・エクスペクテーションズ
- 無情の世界
- 悪魔を憐れむ歌
- 地の塩
- サイドショウズ::インタビュー
- サイドショウズ::チェッキン・アップ・オン・マイ・ベイビー
- サイドショウズ::リーヴィン・トランク
- サイドショウズ::コリーナ
- サイドショウズ::火祭りの踊り
- サイドショウズ::ピアノ・ソナタ ハ長調 K.545 第一楽章
- サイドショウズ::ヤー・ブルース(テイク2)
- サイドショウズ::バックステージ・フッテージ
- サイドショウズ::【静止画特典】フォト・ギャラリー
- サイドショウズ::悪魔を憐れむ歌~ファット・ボーイ・スリム・リミックス・ヴァージョン
- サイドショウズ::【音声特典】 オーディオ・コメンタリー
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 4件
THE WHO後に ミックが 不機嫌に なった事もよく分かる(笑) 完全に THE WHOに 喰われている えげつない程の圧巻パフォーマンス
しかし キースのドラムから 出る水しぶきは 一体どうやってるんやろ
96年にでたVHS版は60分で4,800円だった。時代は確かに変わってます。今でているDVD版は未公開や特典も入って120分か…。
…話は本題に入ります。
この「ロックンロールサーカス」の魅力は時代の空気感です。私にとっては内容の善し悪しではなかったです。
それをいってしまえば、ザ・フーのキース・ムーンは最高だけどオノ・ヨーコは最悪だとか、
ストーンズメインだから仕方ないけど、せめて「Sympathy For The Devil」と1曲だけでいいのでは?とか、
ミック・ジャガーの体に描いた悪魔ってどうなんだ?…とか語ってしまえばきりがないです。
1968年という時間の中でジョン・レノンやエリック・クラプトン、ジェスロ・タルにタジ・マハールが、
そしてローリング・ストーンズがいて、この時代に「ロックしている」というのが
60年代をリアルタイムに過ごしていない自分にとって最大の喜びでした。
ローリング・ストーンズ好きだけでなく、ビートルズやザ・フーを聞いている方にもお勧めします。
このDVDのレビューを一通り見たが・・・みんな肝心な事を語り忘れちゃいねえか?
オノ・ヨーコだよ!(笑)
確かに音楽的にはクソだが、実はあのパフォーマンスは元祖グランジなのではないかと最近思った。
あれがなかったらビートルズ流グランジ(当時はそんな言葉ないが)であるI want youも無かったかもしれん。
よって、ニルヴァーナのファンはオノ・ヨーコをグランジの母としてリスペクトしましょう(笑)
※あともう1つ誰も語らない見所があった。
トップ・バッターの笛を吹きながら歌う男だよ。あれもカッコイイぜ!(笑)
『ロックン・ロール・サーカス』は、いろいろな思いを含んで楽しめる作品である。『ロックン・ロール・サーカス』は見所が多い作品である。
ピート・タウンゼントがインタビューの最後で、「この映像は30年後に見ても楽しいはずだ」と言った。
確かに楽しい映像作品だ。
TV番組用に企画され、豪華なゲストが出演しているというだけでなく、トミーでブレイクする寸前のザ・フーの白熱の演奏。
一晩だけの贅沢な幻のバンド、ザ・ダーティー・マックの焦げ付くようなブルース。
ザ・ダーティー・マックは、ボーカル&ギターがジョン・レノン、リード・ギターはエリック・クラプトン、ドラムはミッチ・ミッチェル、そして、ベースはキース・リチャーズというメンバーである。
ジョンのボーカルが素晴らしく、「ブルースもいけるやん!」と思わず唸ってしまう。
貫禄を感じさせる、タジ・マハールには、ノックアウトされた。
可憐なマリアンヌ・フェイスフルには、うっとりしてしまう。
ジェスロ・タルのステージでは、トミー・アイオミがギターを弾いている。
こんなに、出演者が豪勢でバラエティであっても、ザ・ローリング・ストーンズの『ロックン・ロール・サーカス』としてまとまりがあり、散漫な感じは一切無い。
ザ・ローリング・ストーンズの演奏は、ちょっとスローな「Jumpin' Jack Flash」から始まり、当時のニューアルバムである『Beggars Banquet』から多く演奏されている。
圧巻なのは「Sympathy For The Devil(悪魔を憐れむ歌)」で、ジョン・レノンは踊り狂っている。
エンディングの「Salt Of The Earth(地の塩)」では、充足感がいっぱいである。
『ロックン・ロール・サーカス』はザ・ローリング・ストーンズというバンドの歴史上で、とても貴重な作品である。
その理由は、バンドの主導権がブライアン・ジョーンズからミック・ジャガーに移ったと、はっきり実感させられるからである。
実際に、この後にブライアン・ジョーンズは、ミックとキースにバンドから追い出される。
ピート・タウンゼントのインタビューで、「ブライアンは、ずっとステージの横で泣いていた。キースは見て見ぬふりだった」という。
心が痛むエピソードであるが、避けられない道だったのは事実であり、良否は別として、その事実は受け入れないわけにはいかない。
確かに、全体的にブライアンの表情は暗く見えるが、エンディングの「Salt Of The Earth(地の塩)」での笑顔は何なんだろう?
ピートのコメントは、作られたものなのかとも思える。
『ロックン・ロール・サーカス』は、いろいろな思いを含んで楽しめる作品である。
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