松任谷由実 THE LAST WEDNE...

EMIミュージック・ジャパン2007-03-07 - EMIミュージック... 価格 ¥ 3,847
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松任谷由実 THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006 ~HERE COMES THE WAVE~

EMIミュージック・ジャパン

価格(new/used): 3,847 円 / 3,279 円 より
発売日: (2007-03-07) アマゾン売上ランキング: 19835 位
DVD / 通常24時間以内に発送
収録曲のリスト
  1. ただわけもなく
  2. セイレーン
  3. Blue Planet
  4. 海に来て
  5. 夕涼み
  6. 哀しみのルート16
  7. 稲妻の少女
  8. ルージュの伝言
  9. シーズンオフの心には
  10. Hello,My Friend
  11. やさしさに包まれたなら
  12. あなたに届くように
  13. 虹の下のどしゃ降りで
  14. ハートブレイク
  15. Typhoon
  16. リフレインが叫んでる
  17. Late Summer Lake
  18. Wanderers
  19. 時空のダンス
  20. Escape
  21. 埠頭を渡る風
  22. 守ってあげたい
  23. Forgiveness
  24. Destiny
  25. Yuming's Diary Of The Last Wednesday Tour
  26. Forgiveness (PV)
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 8件

ちょっと寂しいけれど
始まりがちょっと寂しい感じがあるけれど、後半に向けて元気に盛り上がっていき、まだまだユーミンのパフォーマンスは健在、を証明してくれていましたね。新しいアルバムからと今までの曲とがうまく演出、構成されていて、とても楽しめるライブだと思います。途中のアコースティックな部分はユーミンの歌、メロディーのよさが思いっきり感じられ、特に好きです。
せつなさ
今までは先頭を走ってきた、これからは遅れても走り続けるというメッセージを感じる作品です。例えば「コンパートメント」の再現など、今までの思い出を一つ一つ箱にしまっていくようなコンサートです。逗子よりも完成度の高い内容、しかし学芸会を極めたようなのりは健在、楽しませてくれます。「埠頭を渡る風」の「もうそれ以上、、、」のくだりを聞いていると、まだずっとやっていくんだと思うと同時に、全てが終わったときなぜか「せつなさ」という情緒が残る作品です。
ユーミンの実力を示した、素晴しいステージ
本作は昨年7月のライブを記録したもの。前半は夏の海辺をイメージさせるコンセプトで統一された見事なショー。海辺のコテージと灯台を中心にしたステージ・セット、車、優雅な踊りと楽しいダンス、そして光とスモークがステージを盛り上げる。でもなぜか感傷的な気分になるのは、ユーミンや私の世代にとって青春が遠いものになりつつあるせいか? コンサート中盤には本コンサートのハイライトの一つであるアリーナ中央の舞台でUnplugged(ベースはエレキだが)のショーが展開され、その後はつなぎの曲を幾つか挟んで、お約束の埠頭を渡る風、最後は大名曲Destinyでお開きとなる。途中ユーミンはアリーナを数回駆け回るが、コンサートでの運動量はミック・ジャガーにも負けないのではなかろうか。それでも息切れしないのはさすが一流中の一流たるプロの証。昔と変らない体型、そして発散するオーラの凄さを保っているのにも本当に感心する。演奏曲目も最近のものから荒井由美時代のものまでカバーし、よく練られている。個人的にはやはり数十年前の昔の曲(8,11、22曲目など)が古さを感じさせずに聴けるのに大満足。中でも、中年男性にとっては「守ってあげたい」が聴けるだけで感激という人が多いのではないでしょうか。結論として、日本のポップスを開拓し、今も先頭ランナーであり続ける本作のユーミンから男性も元気をもらえること確実です。そのユーミンが内面を自分で語り、コンサートの舞台裏も見せてくれるDISC2(長すぎないのが嬉しい)も必見です。
感動が甦る!
ほんとに久しぶり・・・そして待望のユーミンのツアーのDVD化。

ツアーだけではなく、DVDとして商品化するにはどうなの?っていうクオリティの、実施されたあらゆるライブをことごとく商品化しているアーティストをみると、ユーミンのライブはいつもクオリティが高くて見ごたえあるのに、なかなか商品化してくれないのはほんと残念・・・と常々思ってただけに、このツアーのDVD化はただただうれしい!

2004年の夏の公演を最後に幕を閉じた「SURF&SNOW in Zushi Marina」へのオマージュとユーミン本人がMCで言っていたが、ここは逗子なのか・・・?と錯覚してしまうような最高のステージ。一緒にコンサートに行った友人と話したのは「存在しないはずのプール、ヤシの木、海風・・・を感じるようなステージだった」と。
もう戻ってこない時間、過ぎ行く夏への切なさ・・・そんな気持ちで胸がいっぱいになる最高のツアーの感動が甦り、幸せな時間を堪能できることでしょう。

あえて個人的な要望というか、意見を言わしてもらえば・・・
●MCは全カットなんだけど・・・ユーミンが物語を進行していくような、そして逗子への想いを話したMCがちょっと聞きたかったかも。
●ツアーの前半で歌っていた「もうここには何もない」が「ハートブレイク」になっていたのがちょっと残念。もちろん「ハートブレイク」の『コンパートメント』の作品を再現した演出は大好き!なんだけど、個人的には「もうここには何もない」がかっこよくて大好きだったので・・・。
2006年夏のツアーのDVD化
2006年発売のオリジナルアルバム「A Girl In Summer」に連動したツアーの映像を収めたのがこのDVDだ。美しさあり、ダンスあり、ロックあり、爆発あり。非常に楽しめる内容だ。ユーミンのライブに行ったことのある人もない人もぜひとも見て欲しい、そんな作品だ。
改めてユーミンの若さにびっくりした。52歳(このツアー当時)とは到底思えない。