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私が私であるために |
| バップ2007-02-21 - バップ 価格 ¥ 3,192 | |
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私が私であるためにバップ 価格(new/used): 3,192 円 / 3,200 円 より 発売日: (2007-02-21) アマゾン売上ランキング: 21656 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件 「性同一性障害」をテーマにしたドラマ。パッケージに写っている全身写真の女の子。華奢で可愛い感じの娘ですが、男性です。相沢咲姫楽(あいざわさきら)、恐らく戸籍上はアキラというのでしょう。主人公の心の支えとなっている歌手役の中村中も、紅白で既にご存じの方が多いと思いますが、元・男性です。 ゆえに、このドラマは、ほぼドキュメンタリー(実話)と言っていい内容です。本物の人が演じているため、非常に説得力があるというか、真実の重みがあります。 相沢咲姫楽さんは、実生活でも役者を目指しているそうで、基礎があるため、演技は非常に上手いです。タイトルがタイトルなので、多分そういうドラマだろうと思って見始めたのですが、それでも、あまりの可愛さに驚いてしまいました。 鮮烈だったのは、スーパーで買い物をするシーン。遊んでいる子供達を見守る、優しい表情に、ハッとさせられました。確かにあれは女性ならではの仕草ですね。こんなに可愛いなら、付き合ってもいいかなぁ〜、なんて安易に考えてしまいました。 周囲の人にカミングアウトし、両親を説得して行くのですが、就職、恋愛・結婚など、まだまだ困難が待ち受けています…。周囲の人の違和感を消し去り、自立できる社会へ。絵的にも可愛らしく、この問題の「入り口」となるには、十分な作品だと思います。主題となる曲「友達の詩」も、繊細さと迫力を持った素晴らしい歌です。 沢山の勇気をもらえましたテレビで何気なくみた時にやっていたドラマで、深く感動し、号泣した記憶が今でも強く残っています。 性同一性障害の問題を抱えた女性の辛く苦しい戦いを描いた作品ですが、この「ひかる」役の相沢咲姫楽さんを初め、実際に性同一性障害の抱えた方々が出演されていましたが、本当に綺麗な女性にしか見えませんね。 今回のドラマは性同一性障害の人たちは勿論、そうでない人たちにも多くの人に勇気を与えてもらったと思います。(勿論、私もその一人です^^) 性同一性障害は心ない差別や偏見がありますが、今回のドラマを通して、今まで性同一性障害に少し偏見を持っていた人の考えを変えるきっかけになって、その考えが沢山の人に輪となってつながっていったらこんな素晴らしい事はないと思います。 ノンケの人には良作・しかし当事者からして見ると・・・・性同一性障害・・・最近よくニュースなどにも取り上げられ耳にする機会も多くなってきました。障害という肩書きがついたから一応病気とされ世間からの理解も得られてきたかとは思いますが、それまでは一種の変態として扱われてきました。 え〜と、それでこの作品に関してのレビューとしてはまず第一によくこういった問題に対してのドラマを作ってくれたなと感謝いたします。 細かい不満を除けばGIDの人が自身の治療や生きてく過程でぶつかるであろう困難も描かれています。 ただ先も上げたように不満もあります、一般者受けを見越してか起用しているGIDの方達が皆容姿良すぎです(笑 アーティストの中村さんやNHバーの売れっ娘竹内さんは深く描かれていないから良いとして 主演を演じてる方相沢さんは設定としてはまだホルモンも打っていない状態であそこまでの容姿と声で演じられてもちょっと私としては説得力に欠けるというか、うわっつらでしかGIDのことを描いていないと思いました。 まず容姿に関しては自身の努力でどうにかなることもありますが、やはり整形や顔・腕・足の脱毛、肌のキメ細やかさは素質かホルモンに頼るしかありません。 また男として成長してきたMTFに関してはあそこまでの女性声を出せる方もそういません。 せめて設定上相沢さんもホルモン治療はすで受けていることになってれば納得もできますがまだ何も始めてない状態でアレは一般者から見れば誤解を生みかねないなと強く感じました。 うん事態は深刻でも可愛らしいドラマだと思った。 受け入れられないことそのものを受け入れていくしかないと言うところに焦点を感じた。 だからこそそれをさらけ出して、利用していくことも出来る。 おおよそ人は誰でも「生きるとは何か」について真っ直ぐ向き合うことをしない。 あまりにも多くの、それに目を向けないで生きていけるだけの条件が揃っているからだ。 性同一性障害はそれに一切の誤魔化しを許さないだけの葛藤を内面に起こさせる。 「生きるとは何か」を問い続けなければならなくなるのだ。 誰でも生きることが難しいことに変わりがないけど、それを「迫られる」と言う意味合いに 於いてはこの問題は大きいと思った。 精神論だけでは片が付かないところにこの問題がある。 生きる力だけが必要なのではなく、生きる土台そのものが必要なのだ。 意欲は感じましたが…私も“当事者”の一人としてTV放送は期待して観ましたが、今ひとつテーマが絞りきれてない、というより、この疾病を抱える人の問題点・悩みを詰め込みすぎて、メッセージ性というか声無き声というか、結局何を伝えたいのかが見えてこないという、だらだらとしたドキュメンタリーのような色合いになってしまったのがとても残念に思います。 主人公はじめ、挿入歌も担当した中村中さん、ベテランの橋爪功さん、竹下景子さんなど、キャスティングにはスタッフの意欲や熱意を感じましたが、それだけにテーマをもっと絞って、見るものに訴えるだけのものにしてほしかったと思います。 |