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拝啓、父上様 DVD-BOX |
| ポニーキャニオン2007-08-01 - ポニーキャニオン 価格 ¥ 16,758 | |
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拝啓、父上様 DVD-BOXポニーキャニオン 価格(new/used): 16,758 円 / 15,750 円 より 発売日: (2007-08-01) アマゾン売上ランキング: 1465 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 8件 小気味良いドラマ“拝啓父上様”面白かったです。 練り上げられた脚本、隙のない配役、調和のとれたBGMが渾然一体となった作品でした。倉本聡はこれをホントにたった3ヶ月で書いたんですか? 毎回登場する豪華ゲストも楽しみでしたが、後半から流れる森山良子の“手”にやられました。歌を聴いて泣いたのは初めてです。後半の展開にピッタリでした。物語にお茶目な八千草薫が品を、梅宮辰夫が風格を与えてました。 最良のドラマは良質のコメディに成りうるんですね。 このクールの中では一番のドラマでした。会話の面白さは絶品!名人の落語みたい。嘗て、芝居にうるさい知人が「倉本のドラマはどうでもいいような瑣末なディテールの集積である」 みたいなことを,褒めてるのか貶しているのかいまひとつ判然としない口調で語っていましたが、 このドラマなどはいい意味でそんな評どおりのものだったと思います。 ジェットコースターのようなめまぐるしいストーリー展開で強引にひっぱっていくのではなく、 (勿論そういうのはそういうので楽しいんですけどね) まるで名人の落語のような、安心してどっぷり浸れる「なにげない会話に聞き入る楽しさ」に 満ちた名作だったと思います。 ただ黒木メイサ演じる彼女のパパが自分の父親かもしれないと主人公が苦悩するエピソードは そんなに面白いものでもなく、物語にふくらみをあたえてもいなかったので無くてもよかったのでは。 そんなマイナス要素もあったりはしますが、全体としては実に”上質”を感じさせる作品だったと 思います。ガキに阿ったものばかりが氾濫する現在のテレビドラマ界ですが、 倉本さんにはこれからも大人の鑑賞にたえる”本物のドラマ”をもっともっと発表していってほしいと思います。 時がゆっくり、ゆっくりと。今のドラマには少ないスローでゆっくりとした展開です。 その割には展開は早いのですが、ナレーションのおかげでじっくりと観る事が出来ます。 色々な展開が一斉に起こるわけですが、そのゆっくり流れる日常を、 物語の主人公、田原一平(二宮和也)が捕らえているわけです。 温かくも、繊細で、それでなくても切ない・・・。 一平の気持ちは色々な所へ交差しながら、その数だけ色々なものを見つける訳です。 素晴らしい人情ドラマだと思います。 出演されている役者も文句なし。 田原一平役の二宮和也、その母親・雪乃役の高島礼子、 中川時夫役の横山裕、坂下エリ役の福田沙紀や、唐沢ナオミ役の黒木メイサ。 どれも将来性のある素晴らしい役者ばかりです。役に完全になりきってましたね。 どんどん展開が先に進んでいって、どんどん新しい話題や疑問が作られてゆきます。 一平の恋。坂下の売却問題。一平の父親等・・・。観てて飽きません。 私のお勧め作品の一つです。 すばらしいドラマです最近見たドラマの中では、大人の鑑賞に堪えられるイチオシのドラマです。ジャニーズファンの若者にはこの情趣は理解できないかもしれませんが、丁寧に作られていて、ユーモアのセンスにも富んで、本当にしみじみと心に残る素晴らしいドラマだと思いました。八千草薫の老女将の可愛らしさにやられました。二宮和也は、倉本聰が彼を頭に置いて脚本を書いたというだけあって本当に適役でした。彼のファンになりました。TVの放送を見逃した方は是非DVDでご覧下さい。 ニノ、危うし!!二宮くんと横山くんに釣られて観ましたが、全体的に何か、飲み込めない物をずっと咽につっかえさせたまま最終回まで行っちゃった感がありました。私はこのドラマの流れに乗れませんでした。何話か忘れましたが、料亭の年上の女性に二宮くんが襲われてました(事務所的にいいのか?あれは)。そんな展開を想像もしなかったので、正直、劇中の一平(二宮くん)と同様にビビリました。それにしても二宮くん、歳取らないな…容姿の変化の無さに、怖くなってきた…。 |