![]() |
ラーゼフォン DVD-BOX |
| メディアファクトリー2007-03-23 - メディアファクトリー 価格 ¥ 27,556 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
ラーゼフォン DVD-BOXメディアファクトリー 価格(new/used): 27,556 円 / 23,315 円 より 発売日: (2007-03-23) アマゾン売上ランキング: 4650 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 23件 過ぎたるは及ばざるが如し。本作には「良く出来た作りもの」がたくさん登場しますが、言わば本作自体がそういうものです。 本作のクオリティの高さについては、批判する人々も異論はないでしょう。キャラクター、メカ、ストーリー、そして何より緻密に構成された映像美。さすが当代一流のクリエイター達が結集しただけのことはある、これ以上は望めない程の完成度です。 しかし、表現というものは足し算ではなく引き算です。いかに語らないか・いかに描かないかによって空白を作り出し、表現したいものを際立たせると共に、受け手のイマジネーションを刺激して作品に引き込み、リアリティーと共感を生むことで感動に至るのです。 けれど、徹底して細部まで作り込まれた本作には、その空白がありません。普通「謎」とか「抽象的な表現」とかは空白の存在を意味しますが、本作ではそこに「謎」とか「抽象的な表現」という名のピースがかっちりとはまっていて、受け手の意識が介入する余地がないのです。 実際、本作には「作り込み過ぎ」な所があります。コントロールが余りに行き届いているため、窮屈で堅苦しい空気が生まれ、キャラクターもメカもストーリーも、作り手の思う通りに配置されたオブジェクトに過ぎなく見えてくるのです。よく「優れた物語では登場人物が作者の意図に反して動き出し、勝手にストーリーを紡ぎ始める」などと言いますが、本作ではその可能性はあらかじめ排除されているかのようです。 これは、監督がデザイナー出身であることと関係するでしょう。普通なら、まず表現したいテーマ、テーマを具体化するドラマ、ドラマを形にするキャラやメカなどのデザイン、という順序で考えていくものですが、得てしてデザイナーは本業であるデザインから入り、このプロセスを逆行してしまいがちです。ミュージック・ビデオ出身監督による映画にもよく見られる現象ですが、デザインや映像など形の追及に熱中する余り、そもそも何を形にし、何を伝えようとするのかが曖昧になってしまうのです。本作を高く評価する人達でも、じゃあ何がそんなにいいんだとなると、デザインなどオブジェクティブなこと以外では言葉に窮してしまうことが多いのはこのためです。 よく比較される「新世紀エヴァンゲリオン」が、良くも悪くも空白だらけだったことで受け手のイマジネーションを爆発的に刺激し、大ヒットに至ったのとは対極にあると言えます。似ていると評されることの多い両作ですが、本質的には正反対の作品ではないでしょうか。 本作がもっと雑な作りであれば、より広い支持を受け、よりヒットしただろうなどと考えるのは、何とも皮肉な話ではあります。 本作を支持する人・批判する人双方に共通する感想があるとすれば、それは、「これ程の出来なのに、勿体ない」というものなのかも知れません。 何度も観ても良い!深夜テレビでの放送を何度か観ていたのですが、 続けてみることができず、ずっと気になっていた作品でした。 当時ハヤリの伏線張りまくりの内容もぐっと来ましたが、 マグリッドの絵を象徴的(効果的)に使用していたり、 綿密で手抜きのないデザイン(造形だけでなく、色の使い方に意味を持たせたり等)によって まるで絵画のような作品にしようという意気込みが感じられ 隅々までジっと(何回も)観てしまいました。 本編をみた後に「劇場版」を観たのですが、こちらは編集の上手さにびっくりです。 まだ観ていない方は絶対損はしませんので是非! それにしても菅野よう子さんの楽曲は素晴らしいです。(耳に残ります。) 時に引き裂かれた恋人たち山田章博のキャラクター。エヴァと並び評される時期に放送され、低い扱いを受ける時期もあった。出淵監督はラーゼフォンは長浜ロマンロボの系譜のつもりで取り組んでいたそうです。謎の青い血、ムゥ。世界を調律する奏者。時に引き裂かれた恋人たち。傑作、子供達の夜。深夜帯に放送時間が移り途中でリタイアした視聴者も多いと聞きますが、最後までご覧戴きたいシリーズです。スパロボMXではお世話になりました。" 素晴らしい作品です。私はこの作品をスパロボMXで知りました。特に朝比奈とエンディングでは泣きました。朝比奈は辛かったと思いました。彼女の気持ちを考えてみると泣いてしまいます。エンディングも私は素晴らしい終わり方と思います。一部ではエヴァに似ているとの批判もありますが、私は似ているか似てないか関係なくエヴァと同等の素晴らしさだったと思いました。一度は見るべき作品と思います。世界観が変わると思いますよ。 もうこういう暗いアニメはウンザリだだが、見てしまう。w EVA以降と言われる作品で最大の被害を受けた作品です。 EVAと比べる時点で間違っている、ラーゼフォンはラーゼフォン。 「ブルーフレンド」はアニメ史上、最高の話と言っても過言ではない。 EVAは好きだけど、何でもかんでも「EVAっぽい」で片付ける、EVA厨はダイキライです 映画版の方が出来は良いので☆4つ |