天国の本屋 恋火 [DVD]

松竹ホームビデオ2007-01-27 - 松竹ホームビデオ 価格 ¥ 2,495
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天国の本屋 恋火 [DVD]

松竹ホームビデオ

価格(new/used): 2,495 円 / 2,488 円 より
発売日: (2007-01-27) アマゾン売上ランキング: 68924 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件

心あたたまるファンタジー
美しいコンサートーで始まり、空を彩る花火と美しいピアノ曲の響くなか、終章を迎える心あたたまるファンタジー。もし、あなたが心優しい人なら、この作品のところどころで、きっと涙が出そうになるに違いない。物語の裏方、天国の管理官ヤマキの細やかで優しい配慮も身に沁みる。
原作「天国の本屋」シリーズの第一作と第三作をうまくまとめて一つの映画にした。そのためのアレンジはあるが、決して原作の意図に反してはいない。むしろ原作に忠実な映画といえよう。
ヤマキの配慮が実り、由衣も翔子も心の傷を癒し、滝本も再出発できそう、健太と香夏子にも、よき将来の予感がある。ハッピーエンド・ストーリーだ。
出演者も適役だし、それぞれに好演だし、画面も美しいし、最後の場面は感動的。第一級の映画を見せてもらった気がする。
とても美しい天国からの贈り物のような作品です
天国にある本屋という設定、現世と天国と足すとちょうど百年の寿命になること、死んでいないのに天国へ一時的に行けること、現世への帰還の手段がオート三輪ということ、ラストで原っぱにグランドピアノが置かれていること、非現実的とけちをつけるところはいくらでもあります。
でも、それを超えて、亡くなった女性とその姪という性格がかなり異なる2人を演じる竹内結子さんがとても美しいです。
自分のせいで弟を死なせてしまったと自暴自棄になっている、まだ死んでいない女性と死んだ弟との再会場面も心を暖かくしてくれます。
原作も読みましたが、原作をところどころ変えて、より上質な美しい作品に仕上げていると思います。
ピアノの演奏も瑞々しく、映像の美しさをより際立たせています。
これは天国からの贈り物のような作品です。