![]() |
ツィゴイネルワイゼン デラックス版 |
| ジェネオン エンタテインメント2007-03-21 - ジェネオン エンタ... 価格 ¥ 3,455 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
ツィゴイネルワイゼン デラックス版ジェネオン エンタテインメント 価格(new/used): 3,455 円 / -- 円 より 発売日: (2007-03-21) アマゾン売上ランキング: 5532 位 DVD / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 7件 目眩主演も原田芳雄だし、やはり寺山修司をどこかでおもわせる映画。この映画自体の絶対的な評価としては星5だが寺山と相対的な評価とするとやはり星を減らさざるを得ない。 似たシーンが繰り返し出てきたり一人二役があったり誰が生き誰が死んでいるのかストーリーは深い霧の中を蛇行しながら進む。 私はこの映画をみてからツィゴイネルワイゼンを聞くと目眩がおきるようになった。 NO.136「つ」のつく元気になった邦画2<元気コメント> 自由奔放に生きようとした知識人達に乾杯 (シネマ・プラセットのテントが懐かしい) 幽玄映画の鑑賞の仕方の裏ワザに「眠りながら見る」というのがあります。 自宅でDVDを見ながらついうとうとしてしまう。 眠りながらも音は聞こえている。 浅い夢と映画のセリフが混じってオルタナティブな世界が紡がれる。 あ、寝てた。どこまで見たっけ、と巻き戻す。どこまで起きて見ていたか よく覚えてないが、まぁこの辺だろう、と見直す。 また、寝てしまう。 寝なくて見ても、そんな感じの幽玄さ。 絶対デラックス版に買いなおしたほうがよい。いろいろ特典がありこの作品の監督出演者の裏はなしが聞けたり予告編も2本とも面白い。以前のものを処分して買い直したが期待にたがわなかった。 闇の中の極彩色僕が最も好きな映画の一本。 1985年頃の正月の夜にTVで見たのが初めてである。その圧倒的な美学に感銘を受け 翌日から 「ぴあ」で 探し回り 幾つかの名画座で鑑賞した。 「夢二」が原宿でドーム上映された際にも その前に 本作が上映されるプログラムもあり 見に行ったのを憶えている。さらにはLDで購入し 以来 時折家で見ている。これだけ 僕としてこだわった映画は他には無い。 実に美しい映画だ。その「美しさ」も 晴れ上がった青空のような美しさではなく 闇の中で 極彩色がかすかに煌くような美しさである。 語られる物語は 内田百闌エ作の怪談だ。誰が生きていて誰が死んでいるのかも見ていて分からなくなるばかりである。 誠に迷宮に迷い込んだ思いがする映画だ。日本が世界に誇りえる一本と考えている。 |