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ジョゼと虎と魚たち |
| アスミック2006-10-20 - アスミック 価格 ¥ 2,909 | |
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ジョゼと虎と魚たちアスミック 価格(new/used): 2,909 円 / 2,900 円 より 発売日: (2006-10-20) アマゾン売上ランキング: 38931 位 DVD / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 25件 買いです。出てくる登場人物の背景が、たとえば「ジョゼ」の近所の子供たちに到るまで、それぞれが抱えている痛みを伴なう形で丁寧に描き込まれていて、いちいち切なかったです。「ジョゼ」の祖母の必要以上のリアルさの、部屋のなかの乱雑な佇まいや、周囲に対する卑屈さ、「ジョゼ」の存在をあくまで隠蔽しようとする姿勢など、自分が幼いころ近所で実際に見た光景を思い出させられました。また、尊大に聞こえるかもしれませんが、主演の妻夫木聡には、かつての自分が有していて今は失ってしまった(それは、誤解を恐れずに言えば「弱さ」、もしかしたら逆に「強さ」かもしれませんが)、またついに持ち得なかった何物かを見せつけられているようで、随所で知らず画面から目を離していることがありました。ひとつの作品としていろんな意味で完成されており、貶めるつもりは微塵もありませんが、田辺聖子の原作からは完全に独立しているように思います。 とても・・・ せつない映画を撮るのが、すごーく好きな人たちが とったような作品。 ちょっと美大生の映画同好会が撮ったようなノリも感じた。 ジョゼの個性が際立っている。 なんだかいろーんなことを考えさせる。 とても切なくなる。 一言で言い尽くせない。 人間の悲しさのような〜。 でも・・・ それを受け入れて、 そしてまた、何かができるのも 人間かもしれない。 なんい・・・ 笑 とにかく いろいろ考える映画なのでした。 芯の太い映画。ジョゼが見事。本作はその内容に関わらず、意外とカラッとした仕上がりで好感が持てる。おばあちゃん以外誰も死なないストーリーも、昨今の恋愛/闘病ものと異なるカラーである。身体が不自由なハンデを感じさせないジョゼ役の池脇千鶴が見事であった。別の作品からの引用で申し訳ないが、「1リットルの涙」のセリフで「不幸なのではない。不便なだけだ」というのがあった。ジョゼはこの「感じ」を前向きに、元気に表現してくれた。くるりの爽快感あふれる音楽も仕上がりに大きく貢献している。渡辺あやは本作が脚本化としてのデビューだが、メリハリ感がたまらなく心地いい。上野樹里はまだ新人であったが、今に至る将来性を十分に感じさせていた。重いとか軽いとかではなく、「芯が太い」秀作である。 良いです、この映画。たぶん誰もが経験するだろう恋愛をリアルにそして違う視点から見せてます。 でも違う視点にもかかわらず見てしまいます。 そして男の子の弱さ、女の子の強さを上手に表現した映画でした。 この映画の場合は最後まで見て、それから良い悪いを語るべき映画です。 くるり好きな人は是非お勧めします。 コメンタリーは絶対に一度、見終わってからにして下さい。 恒夫側から一回目、ジョゼ側から二回目観ました女性からも男性からも支持を受ける映画だと思いますが、 観点が違ったりするので異性の人に感想を聞くとおもしろいです。 |