桜蘭高校ホスト部 Vol.9

バップ2007-03-21 - バップ 価格 ¥ 4,687
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桜蘭高校ホスト部 Vol.9

バップ

価格(new/used): 4,687 円 / 3,580 円 より
発売日: (2007-03-21) アマゾン売上ランキング: 18385 位
DVD / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 13件

藤岡ハルヒの微笑
オリジナルのラスト2話はさすがの完成度で、見事な大団円を楽しませてもらいました。
スタッフの皆様には素晴らしい作品をみせていただき、ただただ感謝です。

しかし、作品全体を振り返ってみると、中盤以降は少しマンネリの印象もあります。
双子の変化や成長を描く話が中心となり、ややクドく感じられました。
それは、おそらく彼ら以外のキャラがある意味、完成されていて変化を描けないためでしょう。

個人的には、モリ先輩がもう少し自由に動くキャラであったなら、
話のバリエーションが増えるのでは、と思ったりもしますが…。
まぁ、そのあたりは原作のある作品なので、縛りのある条件のもと、
アニメスタッフは十分以上の仕事をされたといえます。

ところで、本作の魅力は様々ありますが、
私は第一にヒロイン・藤岡ハルヒを挙げます。
彼女に施された巧みな設定により、男女問わず、
多くの人がこの作品にに引き込まれたのだと思います。

まず、女性の立場からは、ハルヒに感情移入することで、
ホスト部の紅一点という立場を味わえると同時に、「男」であるため、
恋愛には発展しないという微妙な距離感を楽しむことができます。
もちろん、女目線でハルヒを「男」とみることも可能―
と実に様々なアプローチが用意されています。

一方、男としても、美少女でありながら恋愛を度外視し、
女性であることをまわりにアピールしないハルヒは実に魅力的です。


基本的に、部員以外には女と悟られずに学校生活を送れている、という驚愕の設定。
普通に考えればあり得ない、藤岡ハルヒという“大ぼら”からうまれた素敵な話、
それが『ホスト部』です。

うまくまとまっていたのかもしれないのですが。。。
私には、最後の二話でなんだか急にハルヒが女の子っぽくなりすぎていて話し全体が詰め込みすぎな感じがしました。
女の子っぽいハルヒももちろん良いのですが、個人的にはもっと天然ルーキーなハルヒとホスト部のみんなとの絡みを見たかったです。
どこをとっても最高!
ストーリー・絵(コンテ)・脚本・声優・音楽とどれをとっても手抜きなど感じさせない最高の作品です!
ホスト部のなかでのハルヒとその他の部員との関係もとてもよく描かれていてすごく面白いです!ラブだけではなくコメディ要素も入っているので誰にでも楽しみやすい作品だと思ういます。ホスト部と言う題名には驚く人も多いかもしれませんが、そんなことはどぅでもよくなるほど良い作品なのでぜひ見てみてください。超おススメです!!と、言うわけで★5つ
購入して良かった
ホスト部の創立者、環と鏡夜の出会い話と、2話続く最終回が入ったこの9巻は、他の巻を買えなくても、これだけは購入したまえ!と言えるでしょう(笑)
特に、最終26話のクライマックスは素晴らしく、これだけでご飯10杯いけます!

元々、既出の演出等を他の回で巧く使用する作品ですが、最終話にして1話で環がハルヒに言った「水も滴る…」をハルヒが環に言った時は感心の余り唸りました。

全体的に、原作よりも環とハルヒが良い雰囲気で最終話まで進むものの、まだ未完の原作を尊重し、敢えて2人をカップルにして終わらない辺り、アニメの脚本家やスタッフのこだわりを感じられます。
胸一杯に広がる、あたたかさ…
近年、作画、脚本、演出全てが手抜きとしか思えない作品が多い中、

脚本、演出の良さが1話から余すことなく発揮されたホスト部。
作画も一定のクオリティを保ち、全話通して高水準な作品となった。


うやむやなままに、ホスト部に入部したハルヒ。
そんな彼女の自分でも気付かなかった、想いの変化が明確になる最終回。

それぞれに悩みや問題を抱える部員たちに居場所をくれた環。
そんな彼の突然告げた“終わり”…


とにかく最終回も演出や脚本がとにかく良い!!

台詞回しや、ハルヒが環を追いかける決意をする描写、環にぶつけたハルヒの本当の想いなどは感動します。


最後の部分(部員全員ならんでカメラ目線で台詞〜)あたりは『?』と思いましたが(笑)


何はともあれ、胸をはってお勧めできる作品です。

笑いだけじゃなく、それぞれの登場人物達の心理描写や過去、抱えている暗い影を通して
考えさせられる事も多数あります。


是非2期もやって頂たい作品です!
全巻揃えても損無しの良質アニメ!!


本当に大切なもの、あなたは見つけられていますか?