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猫目小僧
松竹
価格(new/used):
2,990 円 /
-- 円 より
発売日:
(2006-10-28)
アマゾン売上ランキング:
13398 位 DVD / 通常1~2週間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0
/ 総数: 8件
実写化作品が観れるとは!(原作ファンなんで)
原作のマンガ(単行本)を持っていましたので
(楳図氏の他の作品も当時ほぼ読んでいます)
このDVDをレンタルショップで偶然見つけた時は
驚くと同時に嬉しさが!
DVD作品に関しては予備知識も仕入れずに観始めました。
最初の方で少し怖い雰囲気の場面があったので
けっこうドキドキしていたのですが
途中からはツッコミどころ満載のB級映画さながらのノリに
ついつい独り言をつぶやいてしまった。
(寝る前にひとりで鑑賞)
たとえば、主人公の手のしぐさ、悲鳴。
主人公をとりまく同級生たちの大根役者ぶりな
セリフ回しや、村人たちの動作などなど。
(マンガ的に感じられるところが、ある意味感動。監督の手腕に拍手)
ツッコミどころの一例
目をくぎで刺すシーン・・・あんたらそんなことしたら
普通は痛さに耐え切れずのたうちまわらない?(笑)
コロコロかよ(笑)<時代背景を考えると・・・観たらわかります>
全体を観て思ったのは、食事時には観れないなと痛感。
(嫌いな作品ではなかったけど正直、生理的にきつい)。
一度観て充分満足できたので個人的には
レンタルで良かったと思いました。
(何度も観たい作品の場合は購入しますが)
猫目小僧の造詣はけっこうイイ線いってるので
私的には充分OK。あの目の動き方も気に入りました。
肉球サイコーです!
楳図かずお先生の原作と比べるのは酷です。
原作をモチーフに、まったく独創的な世界を創り出した佳作と
いえます。特に、肉球(肉玉?)(にくだま)が気に入りました。
一昔前の変身もののTVドラマか?と
みまごうばかりの、チープなつくりと、わざと
やっているとしか思えない、思わず苦笑いするシーンが盛りだくさん。
そんな中で、主人公を演じる石田未来ちゃんは迷演技で拍手です。
猫目小僧は、ちょっと太っていますが、まあ、こんな感じでしょうね。
マンガをリアルにすると、こういうことになる、というカルトムービー
に仕上がっています。個人的には、好きなつくりです。
食事中は見ない方がいいです。。
子供の頃コミックの「猫目小僧」を読んでいたので、懐かしいなぁと思いこの映画を観たが、はっきり言ってガッカリでした。見ないまま昔のコミックのイメージを抱いている方が良かった。かなり低予算で作ったのね、という印象と、出演しているどの役者も演技が下手で興ざめする。それに口から物を出すシーンが多くて、とにかく汚い。嘔吐シーンなどはコミックなら許せるが、映像にはして欲しくない。家族で食事をしながら観ていたが、気分が悪くなり途中で食事ができなくなりました。小学生の子供にも「もう二度と観たくない」と言われました。
怖いものみたさ?!でも面白い〜
怖いのかとドキドキして見ました〜でも猫目ちゃんがかわいらしいの〜 怖いどころが心の暖まるお話でした! 4歳の息子にも見せ、怖がるのかなぁと思いましたが『にくだま〜』って楽しそうに笑ってました。初めて『楳図ワールド』あじわっちゃいました(^-^)
楳図イズムは継承しているが
断片的には見るべきところは多々あり、ツボを抑えてはいるものの、一本の映画としては、ヘンな映画としか言いようのない仕上がりであったと思う。かなり観る人を選ぶ映画だ。
ある意味で、楳図作品の映画化としては間違っていない出来栄えと言える。
楳図作品という曖昧な表現を使うのは、楳図恐怖マンガの世界からは、微妙にベクトルがズレているからだ。むしろ、『まことちゃん』のテイストを感じてしまう。だが、そうしたズレをしての楳図テイストなわけであるため、楳図作品の映画化としては間違っていないのである。
例えば、あらゆる意味で普通のヒトである村の有力者の次男が長男がつぶやきシローであるというだけで、美形の好青年に見えてしまったり、意地悪な美少女の全力疾走(これは、『ロングラブレター漂流教室』の関谷のパロディのつもりなのかもしれない)とか、石田未来の絶叫シーンの手の演技とか。「これはもしかしてギャグなのか?」と思わせる演出が味。
楳図マンガにおける、恐怖と苦痛以外は全く無表情なの登場人物たち、躍動感を感じさせない動きの描写、そして、主に悲鳴で使われるあの独特の書き文字、こうした楳図マンガのビジュアルな味わい(褒めているので為念)は、オーバーアクト気味のギャグ側に踏み出す演出でこそ、伝えることができると思われる。井口監督は、このズレの味わいを遺憾なく映像に塗り込められているのであった。
だが楳図マンガは、奇抜なアイデアとグロテスクを確かな画力で表現する一方、ストーリー面においては人間の弱さ醜さを徹底して描いているからこそ、ギャグともとれるズレが味わいとなっているわけである。
その点においては、観客の対象年齢を絞りきれなかったシナリオがちょっとなぁ。
下膨れで小太りでアクションが硬い猫目小僧については、CVの好演で原作のイメージ通りクールな子供に落ち着いていたので、不問に付す方向で(w。
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